ハワイで撮影した映画をSSDに換装したThinkPad X240sで最終編集。
ThinkPad X240sのスペック・詳細情報
麻布十番のカフェ ムーニでお茶しながら
その場で動画編集をしていました。
ある程度仕上がった映画本編のデータを
X240sのSSDに移動して作業していたのですが
予想以上に快適に編集が出来ます
映像データはフルハイビジョンのAVCHDという
圧縮率の高いファイルが元データなので
一般的には、ある程度マシンスペックが必要と言われてます。
昔は、ノートPCでAVCHDの動画編集は
ちょっと厳しいものがありましたが、
X240sとSSDのタッグで、快適な作業が出来ました。
さすがに、スローモーションにモノクロや
カラーの調整などのエフェクトをかけるとコマ落ちしますが
そのままのファイルであれば、スムーズに編集が出来ます。
ちなみに編集ソフトはadobeのPremiereを使っていて
ハワイからずっと、X240sを酷使しております(笑)
いままではUSB3.0の外付けHDDに映像データを入れて編集していましたが
再生ボタンを押してからタイムラグがありました。
外付けHDDでも問題なく編集はできるのですが
レスポンスの悪さがどうにかなればと思っていたので
今回はSSDにそのまま映像データを入れてみたのです。
SSDの容量が240GBなので10時間を超えるような
長い動画編集はちょっと無理ですが、
今回撮影した4時間程度の動画を
30分ほどに編集した映画なら
240GBのSSDに映像データを移動して作業するのが
一番編集効率がよくてしかも快適です。
動画編集もサクサクできるThinkPad X240s
ノートパソコン+SSDで動画編集が想像以上に快適だった
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