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配信機材!?はThinkPad X1 Carbon 2015
タッチで操作可能なマルチタッチ対応機種
2016,2017年モデルのX1 Carbonでは
タッチパネル未対応なので今となっては貴重。
X270は生中継の遅延や配信状態などをモニタリング。
USTREAMがIBMに買収されたので
IBMクラウドビデオに変更され、
今後、USTREAMという名称は消滅へ。
ご存じの通り、ThinkPadは元はIBMのノートPCですから
Ustreamの時よりもIBMクラウドビデオの方が親近感がある。
今のところ、過去、USTREAMだったときよりも
配信状態が安定しているように感じる。
中継中に途切れる、配信できないないなどのトラブルは日常茶飯事でしたけど、IBMになってからは快適です。
ただ、IBMは企業向けにクラウドビデオを提供するようで
今後、個人用プランはどうなるんでしょうね。
IBM = International Business Machines Corporation
会社名に「Business」と入ってるぐらいですから、
法人や公的機関を対象とするサービス提供がほとんど。
ThinkPadがレノボに売却されてからは
IBMと全く接点がなかっただけに
IBM クラウドビデオが使えるようになって
ThinkPadとIBMがつながった!?なんて喜んでます(笑)
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