明日からThinkPad X250を持って海外へ。
ホテル内はネット環境が整っているところがほとんどですが、出先でThinkPad X250を使う可能性もあるのでモバイルのWIFI環境は海外でも必須です。
最近よく見るのがイモトアヤコさんが宣伝している
ルータータイプのイモトのWIFI。
→ 海外でスマホを使うならイモトのWIFIが便利
5泊7日、使用地ハワイで見積もりしてみたところ、
空港カウンター受け渡し手数料含めて、7,400円
1日あたり1000円ちょっとと考えると
大手キャリアの海外パケホを使うよりかなり安い。
家族や友人、複数のスマホをネットにつなげるならばお得感があります。
ただ、一人で使うとなるとちょっと割高感あり。
ということで、今回もSIMフリースマホに差して使える
プリペイドSIMのREDY SIMを購入しました。
データ通信量 1GB 電話とSMSが使い放題(14日間)でこの値段。
アメリカ プリペイド SIM Ready SIM【通話とSMS、データ通信1GB 14日間】アクティベーションが簡単!
現地ではSONY Xperia Z Ultraに差し込んで使用する予定。
前回のハワイで4泊したときに500MBのデータ通信量があったのに303MBしか使わず・・・結局あまりました。
用途はFacebookの閲覧、写真の投稿やグーグルマップでお店探し、テザリングしながらのノートパソコンでメールやブログ投稿を少々。
データ通信容量が1GBもあれば、X250でテザリングしながら一仕事したとしても余裕でしのげるでしょう。
READY SIMは使い方に応じて4つのデータ通信料から選べます。
500MB(7日間)
1GB(14日間)
1.5GB(21日間)
2GB(30日間)
READY SIM 通信量ごとの商品一覧
REDY SIMにはトップアップと言って、サイトから別料金を支払ってデータ容量が追加できる機能があります。
使いすぎて通信できなくなっても、トップアップすればいいので
最初はちょっと足りないかなぐらいの容量を選択するといいかも
SIMフリーのスマホを持っていて一人旅であれば、
READY SIMはルータータイプよりも割安になります。
一般的には家族や友人など複数人で海外に行くことの方が多いでしょうから、イモトのWIFIを1台レンタルして複数人で使う方がコストパフォーマンスは高いですね。
海外でスマホを複数人で使うならイモトのWIFI
アメリカでスマホを使う プリペイド SIMならReady SIM
海外でスマホを使うならイモトのWIFIかプリペイドSIMどっち?
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