ThinkPad X270 リカバリーメディアの作成時間とタイミング


ThinkPad X270 SSD交換の前に
OSを復元するためのリカバリーメディアを作成。

ThinkPad X270 リカバリーディスク 作成時間とタイミング

準備した16GBのUSBメモリにデータを書き込みます
ThinkPad リカバリーメディアの作成方法


CPUのスペックが違う2台のX270で同時に作成したら
時間が大きく変わった

X270 Core i7-7600U:45分
X270 Core i3-7100U:1時間34分

リカバリーメディア作成中はCPUの使用率が常に30%程度
ファンが高速で回って音がしていた。

リカバリーメディア作成時のCPU使用率

途中から、明らかにCore i7-7600Uを搭載したX270の進捗状況が速い

Core i3よりcorei7のほうが速い

データを圧縮してUSBメモリに書き込んでるんでしょう

過去、リカバリーメディアの作成時間にばらつきがあったのはCPUの差かもしれない。

いままで、転送速度が速いUSB3.0のUSBメモリを選んでましたけど
ここまで時間がかかるとUSB2.0でも変わらないんじゃないかと。

でも、回復時の読み出し速度の違いでOSインストール時間に差がつくと思うので、やはりUSB3.0がおすすめですね。


いつ作るのがベスト?


リカバリーメディアを作るタイミングは
X270が届いてセットアップと同時にするのがベスト。

いつでも作れるからあとでいいやとなると
かなりの確率で忘れて、慌てることに・・・

X270 リカバリーメディア作成中

保証期間が過ぎて、SSDやHDDが壊れたときに
OSリカバリーだけをレノボに頼むと14,300円
SSD、HDD交換を頼むとなんと3万円以上。

合計で5万は超えてきます。
こうなると新品を買った方がよさそう。

リカバリーメディアがあれば自分でHDDやSSDを交換して
OSを初期にもどすことが可能です。


作成後、データ容量の違い


届いてWindowsUpdateをして最新の状態にしたX270と
セットアップ後すぐにリカバリーメディアを作成したX270

両機種のリカバリーメディア作成後のデータ容量を見てみると
WindowsUpdateをした方が大きくなってる。

X270 リカバリーメディア容量の違い

Windows10のアップデートをしたあとに
作成したリカバリーメディアは
復元した際もアップデートが適用されていた。

Win10の大型アップデートなどがあった後に
リカバリーメディアを作り直しておくと、

リカバリーメディアでOSを回復した際に、
時間がかかるWindowsのアップデート作業を回避することが出来そう。


ThinkPad X270 HDD SSD 交換に必要な物を購入して準備



ThinkPad X270 キーボード バックライト付を使い始めて3日間・・・


ThinkPad X270 英語キーボード
バックライト付きを使い始めて3日目

ThinkPad X270 キーボードが静かで打ちやすい

従来機種と変わらず、
打ちやすく、ミスタイプもせず高速にタイピングできる

X260に引き続き、自分で使うX270は
英語キーボードにカスタマイズしました。

新しいX270を使い始めたときは
前機種ThinkPad X260のキーボードと比べて

さらに静かで打ちやすく、汚れが落ちやすく感じる

キートップの質感がX260よりマットになって汚れが目立ちにくい!?

X270 汚れがつきにくく、落としやすい

ハンドクリームをつけたあとや、
べたついた手でタイピングをしたときに
汚れがをさっとぬぐっただけできれいになった。

単純に新しいからなのかもしれない。


バックライトありとなしの違い


バックライトありとなしではキートップの質感が異なります

X270 バックライトありとなし 違い

X270バックライトなしのキーボードは
キートップがプラスチックを金型で整形されたまま
素材そのものが加工されている感じ。

X270 バックライトなしの質感

バックライト付きはプラスチックで成形された後、
コーティング塗料が塗布されている。

X270 バックライトありの質感

キーボード表面を購入時のようにきれいなまま使いたい

というユーザーニーズを
ThinkPadの開発陣が認識してるようで・・・

皮脂をはじくラバー系塗料を新開発して
昨年、ThinkPad X1 Tabletなどに適用してるので
新しい技術がX270に生かされていたらいいな(願望)

とはいっても数時間、バックライト付きキーボードで
集中して打鍵し、手が脂ぎっしゅになってくると
それなりにキートップ面に皮脂や指紋が付着します。

ちなみにX270のキーボードで汚れにくさだけをとれば
今まで通り、バックライトなしの方が目立たないです。


タイピングに安定感 静かで打ちやすい


3日間、X270のバックライトつきキーボードを打ってると
微妙にX260との違いを感じるようになる。

打鍵中の安定感が増して、
強めにキーを押したときのカチャカチャ音が低減。

ThinkPad X270 エンター部分が静かに打てる

特に大きめのキーエンターやスペースを押したときに感じる。
全体的に静かで安定して打ちやすくなった。

これは個体差なのか?変更点なのか!?

キーを押したまま、上下左右にぶらしたとき
X270のキーはほとんどブレがない。

ThinkPad X260 スペース部分がぐらついてカチャカチャ言う

X260の大きなスペースキーやバックスペースキーは若干ぶれて、
ちょっと強めに押すと微妙にカチャカチャ音がする。

キーボードを見る限り、X260、X270で
大きく機構は変わっていないとは思いますが・・・

ThinkPad X270とX260 英語キーボード

押し込む強さを微妙に変えたのかな。

この辺、どこが変わったのか、または変わってないのか
ThinkPadを開発している大和研究所の方に聞いてみたい

実際には個体差ですって言われそうです。


目に見える変更点


ThinkPad X270のキーボードと従来機種X260、X250、X240と
目に見える違いはファンクションキー部分

ThinkPad独自機能の割り当てが若干変更されています。

ThinkPad X270 目に見える違い ファンクションキー

F10ではブルートゥースのオンオフが出来るように。

マウスやキーボード、スピーカーなどBluetooth機器が普及してるので時代に合った変更ですね。

F12にある☆マークはLenovoSettingでカスタマイズ
任意のプログラムやショートカットキーを登録できる。

X270 レノボセッティングからユーザー定義を覚えさせられる

フォーム入力によく使う電話番号や郵便番号など
テキストを登録しておき、ワンボタンで呼び出すことも可能です。

キーボード左下「Fn」を押しながらファンクションキーを押すと
ThinkPad独自の割り当てられた機能を呼び出せます。
(ファンクションロック時 Fnキー緑のLEDランプがついてる場合)


定評ある打ち心地とかっこいいバックライト


微妙に湾曲したキートップの形状は従来機種と同じ。
指先にぴたっとフィットして心地いいです。

湾

長時間でも疲れにくい打鍵感はX270でもしっかり継承。
ご機嫌に仕事に取りかかれています。

指先にフィットするX270のキーボード


バックライト付きキーボードなら
FNキーを押しながらスペースキーで点灯。

ThinkPad X270 キーボードバックライト点灯

スペースを押すごとに暗→明→消灯 3段階で切り替わります。

暗い飛行機内では抜群にキーボードが見やすくなる。

飛行機内でバックライトをオン

今回、バックライトありとなしのX270が手元にありますが、
バックライトありの方がキートップに高級感があり
所有欲とかっこよさはライト付きの方が満たされるかも。

押し心地が大きく変わるわけではないけれど
バックライトなしの場合、エンターを強めに押したとき
カチャカチャ音が若干気になる。

レノボのweb直販では日本語キーボードバックライトなしが
デフォルトで選択されてます。

バックライト付きキーボードにしたい場合は
カスタマイズすることをお忘れなく


ThinkPad X270のキーボードをカスタマイズする


ThinkPad X270 NVMe SSDとSATA 速度の違いはある?温度も監視


ThinkPad X270 からついに対応した高速PCIe NVMe SSD
従来のSATA SSDと比べて、違いを感じるのか?

ThinkPad X270 NVMe と SATA SSDどっちを選ぶ?

結論から言えば、通常作業なら、
大きく体感が変わることはないです

WindowsUpdate が少しだけ速くなったり、
重たいソフトの起動や複数のファイルを同時に読み込むなど
特定の作業をするなら、メリットがありそう。


購入時に選んだのは
256GB ソリッドステートドライブ PCIe-NVMe (OPAL対応)
X270内部には東芝製、THNSF5256GPUKが搭載されてました

ThinkPad X270 PCIe NVMe 256GBには東芝製

ご覧の通り、PCIe NVMeにカスタマイズした際、
ストレージはM.2 type2280(22mm×80mm)のSSDです。

SATAを選ぶと従来の2.5インチSSD、HDDが搭載され
SATAかNVMeかでX270の内部構造が変わります。

ThinkPad X270のSSD・HDDをカスタマイズする


NVMeとSATA SSDの速度を計測


2台のThinkPad X270 ストレージをベンチマーク。
左がPCIe NVMe SSD 256GB 右はSATA SSD 128GBです

X270 PCIe NVMe SSDと SATA ベンチマーク

数字だけ見るとPCIe NVMe SSDが2倍から3倍ほど高速。

でも、体感では数字ほどの違いは感じません

試しにWindows10で同時に再起動してデスクトップが立ち上がるまでの時間を計ったら

両方ともほとんど同じ22秒程度。
ちょっとSATA SSDの方が速かった。


NVMe SSDは発熱が高く、温度を心配する声も多いので
処理ごとにSSD内部温度も監視してみました。

X270 NVMe SSD ベンチマーク時が一番高温

温度はベンチマーク時に一番上がります。
室温21度の部屋でアイドル時は43℃程度。

読み込み計測時に50℃まで上昇
書き込み計測時は最高で59℃になりました。


WindowsUpdateやソフトのインストールが速い


書き込みスピードが速いNVMeなので
Windowsアップデートや容量の大きなソフトのインストールは
SATAよりも1~2割ぐらい速いです。

Windows10はたびたび大型アップデートがあり
HDDのPCでアップデートしたら、
1日仕事にならなかったなんて話も聞きます。

windowsUpdate時 NVMe SSDの温度

WindowsUpdateや大きな容量のソフトインストールを少しでも早く終わらせたい場合にPCIe NVMe SSDはいいかも。

WindowsUpdate時は51℃が最高。
ソフトインストール時は54℃まで上昇してました。


17.7GBのデータコピー時間


USB3.0端子に外付けHDDを接続して
17.7GB 684個のファイルをコピーするまでの時間を計測

NVMe SSDにファイルをコピーすると・・・

256GB NVMe:3分56秒
128GB SATA:4分13秒

USB3.0の転送速度に限界があり、ボトルネックになってる気がしますが、NVMeの方が7%ほど速くコピーが出来ました。

ファイルコピー時の速度を見てみると
だいたい、10Mb/sほど、NVMeの方が速かったです。

ファイルコピー時の温度は45℃がマックス

ファイルコピー時のNVMe 温度

USB Type-Cに対応したSSDが普及するなど、
転送速度が速いストレージからのコピーなら、
もっと差が出るかもしれません。


ソフトの起動が速いときって?


ChromeやFirefox、テキストエディタなどの軽いソフトなら
SATAもNVMeも起動時間にほとんど違いがありません。

手元のストップウォッチで手動計測すると

Photoshopなら NVMeが5.1秒 SATAが6.8秒
Illustratorなら NVMeが6.3秒 SATAが7.9秒

アドビ系のソフトなら少しだけNVMeの方が速いです。

複数のファイルを同時に読み込む動画編集ソフトは
立ち上がりに明確な違いが出ます。

NVMe SSD 動画編集ソフト起動時は速い

Premiereで編集済みのプロジェクトファイルをダブルクリック。

起動時間は NVMeが3.3秒 SATAが11.2秒

300近い映像素材を読み込み、最適化が完了するまでは
NVMeが1分47秒 SATAが2分24秒 でした。

この辺はCPUの性能も影響していると思われます。

私の場合はよく動画編集をするので
読み込みが速いのは大きなメリットですね。


動画ソフトでタイムラインを再生しているときは44℃

動画編集時のNVMe 温度

普通の作業をしているときはさほど
NVMe SSDでも温度は気にしなくて良さそうです。

他にも複数のアプリを一気に立ち上げるとか。
複数タスクを同時に高速処理する場合、
NVMeの速度が際立つんじゃないでしょうか。


熱対策もしっかりされてる


ThinkPad X270にPCIe NVMe SSDを搭載すると
ストレージ部分はお弁当箱のような金属の中にM.2 SSDが入っている

X270 PCIe NVMe お弁当箱みたいな金属

発熱するNVMe SSD表面にくっついているので
金属のお弁当箱がヒートシンクの役割を果たしてます。

最近発売されたNVMe SSD搭載のThinkPadの中で
見た目は一番しっかりした熱対策が施されていますね。

加えて、もとは2.5インチSSDが入っていた場所なので
空間にも余裕があり、廃熱効率も高いと思われます。

X270 PCIe NVMe 内部構成 分解写真

今のところ、X270のストレージに負荷をかけて
速度が落ちたり、熱暴走したりなどのトラブルはない。

あとは季節が変わって
真夏にどうなるかは気になるところですが
NVMe SSD搭載の内部構造を見る限りは安心感があります。


どちらにするかは使い方次第


体感の速さだけ見ればSATAとNVMeあまり違いはないので
2.5インチストレージで十分かもって思いますが

最近のノートPCはほとんどがM.2 2280のSSDになってます。

今、現在(2017年3月9日)レノボのweb直販で
SATA SSDは128GBしか選択できないので
今後のトレンドでいえばM.2 のPCIe NVMeなのかも。

PCIe NVMeも1年前よりは値段が下がってきてますので
以前よりは導入もしやすくなってきています。

X270の構成と構造上、
SATAを選べば、購入後 PCIe NVMe SSDに交換出来ないし
PCIe NVMe SSDを選ぶと2.5インチストレージには交換不可。

X270での作業内容や拡張予定も考えながら
最適なストレージを選択するといいでしょう。


ThinkPad X270のSSD・HDDをカスタマイズする


ThinkPad X270 フルHD IPS液晶 12.5インチの見やすさはどう?


ほぼ、フルスペックで購入したThinkPad X270が昨日届きました。
ディスプレイは高解像度のFHD IPS液晶 (1920 x 1080)を選択

ThinkPad X270 FHD解像度の液晶 見やすさはどうなの?

5時間ほど使ってみたところ、標準拡大率ではブラウザの文字が細かくて、ソフトごとに拡大設定をして使っています。

ThinkPad X270 スペック・仕様詳細を詳しく見る


実はメインで使う12.5インチでは初めてのFHD。
3年半前のX240からフルHD液晶に後ろ髪は引かれてました。

従来のX260、X250ではHD IPS液晶 (1366 x 768)で使ってます。
実務を考えるとHD液晶で十分なんですけど・・・
やっぱり、高解像度液晶は魅力的。

今まで発売日にFHDに対応していなかったりで
タイミングが合わず、ようやくX270でFHD液晶となりました。


デフォルトの拡大率で目が疲れる


X270 FHD液晶ではデフォルト(推奨)の拡大率が125%。
HD液晶(1366 x 768 TN)のX270と比べると少し表示範囲が広い。

X270 FHD デフォルトは125%

拡大率の変更は
デスクトップで右クリック→ディスプレイ設定

ディスプレイの拡大率をカスタマイズ

FHD125%とHD液晶でヤフーのトップページを比べても
見た目はそんなに違いはないように感じました。

X270 FHD125%とHD液晶 ヤフートップ

最初は拡大率125%のままでいけるかと思いきや
ブラウザでネットサーフィンしていたら、
2~3時間して、いつもは感じない目の疲れが出てきた。

12.5インチでHD液晶をずっと使っていたので
FHD 125%でも使い続けてるとだんだん小さく感じてくる。

14インチや15インチのノートPCから液晶のサイズダウンを考えてる方には、デフォルトの拡大率でも文字が細かくてかなり見づらいと感じるかも。


FHD 100%表示で作業範囲は広がるけど


ディスプレイの設定で拡大率を100%。
ドットバイドットの表示にすると・・・

X270 FHD 100%表示でヤフートップ画面

高解像度なFHD液晶 1920 x 1080 のスペースをフルで使えるので作業範囲が広くなる。

ブラウザを横に並べながら比較したり、テキストエディタやエクセルを開いて作業することも可能。

X270 FHD ドットバイドットでブラウザを横に2枚並べられる

ちなみにFHD解像度 100%表示で
yahooトップページ、ニューストピックの文字サイズを
X270画面の大きさから換算すると約5pt

HTMLで5ptに設定するとこのサイズ
かなり小さいです。
複数行、たくさんあると目がしょぼしょぼしてきます
歳かな・・・(笑)


この辺は当然ながら、個人差がありますが、
個人的に12.5インチでFHDを等倍で使うのはかなり細かく感じます。

作業範囲を重視して、FHD100%のほうが使いやすいという方もいるので、使い慣れればいけるかも。

ただ、30代後半から40過ぎてからは、
目をいたわる上でも、表示範囲とバランスをとりながら、文字の大きさが最適だと思う拡大率を自分で見つける使い方が一般的かなと。


解像度の拡大率を変えるより・・・


X270でOSがWindows10の場合、標準ディスプレイの拡大率は
100%、125%(推奨)、150%、175%の4つ。

これ以外の解像度はコントロールパネルのディスプレイ設定から「カスタムの拡大率の設定」を選ぶと1%刻みで設定は出来ます。

140%にすれば HD液晶と同じ表示範囲

HD解像度(1366 x 768)と文字の大きさをそろえるなら
FHDの拡大率を140%にするとほぼ同じになりました。

X270 FHD拡大率140%でHD解像度と同じ表示

ただ、カスタム拡大率を使うとタスクトレイのアイコンがつぶれたりボケたりするのでいまいち。

解像度の拡大率は上記4つの中から選んで、
あとはブラウザなどソフト側で大きさを調整するのがベスト。


やっかいなスケーリング未対応ソフト


ご自身のPC環境で古いソフトがあると
スケーリング(拡大)に対応していない場合があります。

私の場合はAdobeのPhotoshop、Illustator、Premiere CS6など

拡大率をいくら変えてもメニューバーやツールボックスが等倍(100%)で表示されて細かい。

Photoshop CS6 ツールボックスが小さいFHD液晶

おそらく、CS6以前のアドビソフトはスケーリングに対応してません。

実際にはメニューバーをずっと凝視するわけじゃないから、
FHDでもいけるだろうと覚悟を決めて、
12.5インチFHDを選んでるので今回のX270では想定内。

Photoshop CS6 メニューが小さいFHD液晶

12.5インチでFHDを選ぶときの最大の注意点が
ソフトによってスケーリングに対応していないことでしょう。

ご自身のPC環境でwindows10以前に発売されたソフトをメインで使っているならディスプレイの拡大に対応しているかFHD導入前に要確認です。

メインで使うソフトが拡大に対応しておらず、
FHD液晶のX270が届いてから愕然となると致命的なので・・・


私の場合は最終的にX270 FHD推奨拡大率である125%のまま。

いつも使ってるブラウザのgoogle Chromeを125%拡大して使えば今のところはちょうどいい感じ。

細かい文字が苦手な場合、ソフトによって、使いやすい拡大率を設定していくのがFHD液晶、見やすさのポイントとなるでしょう。


FHD IPS液晶のいいところ


X270のフルHD液晶は使う中で拡大率を模索する必要はあるけど、
ディスプレイの解像度が高いメリットもあります。

X270 FHD 高解像度の写真もきれい

映像や写真の高解像度化が進んでますので
FHDのX270で写真を表示したときはHDよりも圧倒的に精細できれい。

amazonプライムビデオも1080pのフルHD解像度で鑑賞できる。

amazonプライムビデオ1080pで閲覧

HD液晶ではぼやっとして気にならなかった背景に目がとまるなど、

高解像度に対応しているストリーミングサービスで映画を見るなら、液晶もFHD解像度の方が精細できれいな映像が楽しめます。

FHD液晶の画面に向けてカメラのシャッターを切ってみると
はめ込み合成のようにきれいに見えますね。

X270 FHD液晶はフルHD動画がはめ込み合成のようにきれい

加えて、IPS液晶なので視野角も広く、横から見てもくっきり

X270 FHD IPS液晶 斜めから見ても色合いが変わらない

色が鮮やかで原色に近く、写真や動画を扱うなら最適です。

今日1日ずっと、X270の液晶を眺めて仕事をしてますが、
拡大の設定さえしておけば特に問題なく使えそう。

フルHD液晶はブラウザやテキストエディタなど、ソフトごとに文字の大きさをいちいち設定するのが面倒ですが最初だけですし。

写真や動画が精細に美しく表示されるのは
なによりFHDにしてよかったなと感じるところです。


ThinkPad X270のディスプレイをカスタマイズする


ThinkPad X270 M.2 2242 セカンドSSDを増設して2個で運用


ThinkPad X270のM.2 WWANカードスロットにSSDを挿すと・・・
無事に認識! 2つのストレージで運用が可能なようです

ThinkPad X270 M.2 2242 SSD は認識する?

※レノボサポート外の拡張となります。モデルによってはM.2 2242 SSDが認識しないこともあるかもしれません。試す場合は自己責任となりますことご了承ください。


レノボのweb直販でThinkPad X270をカスタマイズして購入する際、
SATA HDD(ハードディスク)を選んだときだけ
Second Hard Driveの項目が増えて2つのストレージを搭載出来る

※2017年3月7日現在

X270 セカンドハードドライブをカスタマイズ

項目はハードドライブになってますが
搭載されるのは128GBのSSD。

SATA SSDやPCIe NVMe SSDを選択したときには
Second Hard Driveの項目が消えてカスタマイズは不可能。

だったら、自分で増設してみようってことで試してみました。

X270 WWANカードスロット M.2 2242 が空いてることが条件

前提条件として、
WWANカードが挿されていないこと(LTE未対応機種)

まぁ、WWANカードの代わりに
SSDを挿そうってことなので当たり前ですね。


今回使ったのはトランセンド type2242(22mm×42mm)256GB SATA SSD

トランセンド M.2 2242 SSD
Transcend SSD 256GB M.2 2242 SATA III 6Gb/s TS256GMTS400

重量はわずか3g。

もともと、X270の前モデル、X260でM.2 2242のSSDを増設しようとしたけど、X260はWWANスロットが無効化されいて、SSDは認識しませんでした。

今回こそは、過去の資産を有効活用!?

記事の都合上、裏蓋を取り外す作業を省いてますが
過去モデルと同じく、かなりボトムカバーの取り外しに難儀します

分解作業が苦手だったり、自信のない方にはおすすめしません。
そういった意味では中上級者向けカスタマイズといえるかも。


まずは本体内部のM.2 2242のネジを外してから
WWAN スロットにSSDを挿す。

X270 m.2 2242 SSD 斜めに押し込む

カードを止めるネジは購入時からついていました。


M.2 2242 SSDの取り付け自体は簡単

X270にM.2 2242を増設完了

SSDを挿したあと、ネジを1本しめるだけ。


裏蓋を取り付けたのち、
X270の電源を入れてエクスプローラを立ち上げる

この時点ではまだM.2 SSDは認識していない

まだ、M.2 2242 SSDは認識してません。


新品のSSDの場合、フォーマットが必要なので
Windowsボタンを押しながらXを押して「ディスクの管理」を選択。

ディスクの管理を選択

ディスクの管理が起動されると、
自動的にディスクの初期化ウインドウが立ち上がりました。

通常は、MBR(マスターブートレコード)を選択。

マスターブートレコードを選択

未割り当てとなってるディスク1で右クリックして
新しいシンプル ボリュームを選択。

新しいシンプルボリュームを選択

ウィザードが開始されるので、
そのまま進めていけばフォーマットが完了します。


フォーマット完了後、エクスプローラを開いてみると・・・

ディスクをフォーマットしたら認識した

今までなかったボリューム(D:)が認識されている!

購入時のSATA SSDが128GB、
セカンドドライブ M.2 2242 SSDが256GB。
合計で384GBの容量に。


トランセンドのM.2 2242 SSD 256GBの速度を
ベンチマークソフトで計測してみる。

トランセンド M.2 2242 SSD ベンチマーク

読み出し時の最高温度は44度。
書き込み時は一瞬、56度まで上がりましたが51度が通常値。

セカンドストレージとして使うなら
温度自体は問題なさそう。

性能も使用初期のスピードだけなら
購入時の2.5インチ サンディスクSSDより高速です。


当初は2.5インチ SATA SSDを480GBに交換しようと考えていたけど・・・

起動ディスクが128GB、写真や動画の保管庫として、今回増設したM.2 256GB SDDがあれば十分な気がしてきました

結構上級者向け M.2 2242 SSDを増設

繰り返しになりますが、試す際は自己責任となります。

全てのX270ユーザーにお勧めできるカスタマイズではありませんのでその点ご留意ください。

この記事を読んでくどい!と感じている方はきっと大丈夫(笑)
腕に覚えのある方は、試してみてください。

最近のノートパソコンって薄型軽量に伴って、
裏蓋を開けても、いじれるところがほとんどないけれど、

ThinkPad X270に関しては自己責任ながら、あれこれと、自分好みにいじり倒せるのが一つの魅力かもしれない。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種


最低限のスペック、割り切り構成で購入した
ThinkPad X270(2017年2月発売)が届きました。

ThinkPad X270が届いた X260と違いはほとんどないけど・・・

前モデルThinkPad X260から変わった部分は
CPUの世代が変わり、性能が多少アップ。

普及が進んでいるUSB type C端子が搭載され、Displayport端子がなくなり、USB3.0端子が3個から2個になったぐらい。

X270 USB Type-C端子がついた

WWANカード、LTE対応やより高速なSSD PCIe NVMeもカスタマイズ出来るように。

キーボードや筐体、材質、裏蓋のネジ位置までX260とほぼ同じです。

ThinkPad X270 スペック・仕様詳細を詳しく見る


今回届いたX270 どノーマルな構成を触ってみると、

変わったことより、
変わらなくてよかったことの方がより目につきました

ThinkPad X270 全景

新機種のレビューっぽくないですけど、
変わらなくてよかったことを中心に長文、写真多数でお届けします。

ThinkPad選びの参考になれば幸いです。


重量、X260と比べて持ったら軽く感じる


ほぼ、毎日ThinkPad X260を使っていたので、X270を開封して持った瞬間に感じたのは

あれ、ちょっと軽いかも・・・

交換出来る3種類のリアバッテリーを装着して重量を実測してみる。

フロント3セル+リア3セル(23.2wh):1408g
フロント3セル+リア6セル(47wh):1556g
フロント3セル+リア6セル(72wh):1584g

前機種のThinkPad X260の重さも量ってみたところ、
全てのバッテリーでX270より、30g重かった

この30gの違いは何なんだろうと両機種を分解してみる

X270とX260分解

裏蓋や内蔵SSDの重量はほぼ同じ、内部構成も目立つ違いはない。

となると、推測ではありますが液晶の種類だと思われます。

X270は 12.5型HD液晶 (1366×768 光沢なし)
X260は 12.5型HD IPS液晶 (1366×768 光沢なし)

X270のHD液晶(TN)が軽いってことかもしれません。

製造ロットによって液晶メーカーが変わる場合もあるので
この30gは誤差と考えた方が無難かも。

たった、30gでも軽いのはうれしいですね。


トラックポイントキャップの高さに安心感


あえて、いまさら語る必要もないトラックポイント。

ホームポジションを崩さずカーソル操作ができる赤ぽっちは、当たり前すぎていつもは便利とすら感じることもありません。

X270 特筆すべきでないトラックポイントを取り上げるわけ

ただ、昨今のThinkPad X1 Carbon、X1 Yoga、T470sなど薄型化を進めた機種ではトラックポイントでのカーソル操作が重く、感度が悪く感じる

もちろん設定ではカーソル速度、感度は最高にしてます。

X1 Carbon2016やT460sなどはキャップの高さが低くなりました。

加えて、キートップ面より下に陥没したトラックポイントは大きさが小さくなったのではと間違えるほどで最初は違和感を感じました。

X270 T470s トラックポイント高さの違い

それに対してX270のトラックポイントはキャップが高く、
キートップ面すれすれで、指先にフィット。

Thinkpad X270 トラックポイントの高さが絶妙

カバンに入れて、本体が圧迫されたときに、液晶面にキャップの跡がついて汚れるデメリットはあるけど、個人的には汚れよりもキャップが高く操作しやすい方が好み。

てこの原理で操作するトラックポイントですから
キャップの高さが結構影響するんでしょうね。

トラックポイント歴の長い自分にとって微妙に操作感が異なります

やはり、従来の高さがある
ThinkPad X270のトラックポイントが使いやすい


交換出来るリアバッテリーは鉄板


モバイルThinkPadでバッテリーが交換出来るのはX270だけ。
用途に応じて3種類の容量から選ぶことが出来る。

X270 リアバッテリー3種類

3セル リチウムイオンバッテリー (23.2Wh) 背面
6セル リチウムイオンバッテリー (47Wh) 背面
6セル リチウムイオンバッテリー (72Wh) 背面

6セルは本体下に1cmほど出っ張り、キーボードに傾斜がつきます。

X270 3セル 6セル リアバッテリー違い

最大駆動時間を確保したければ6セル 72Whがおすすめ
使い方によってはフロントと合わせて18時間以上バッテリーが持ちます。

キーボードの傾斜、出っ張りが気になる方は
3セル(23.2Wh)を複数持ち歩くといいかも。

X270 のリアバッテリーは互換性あり

X240、X250、X260、X270で互換性があり、使い回すことも可能。
毎年、リアバッテリーを買い足していたら全種類そろいました。

購入したバッテリーが無駄にならないってありがたい。


静かで打ちやすいキーボード


人間工学に基づいていて評判の高いキーボード。
X270のキーピッチ(キーの間隔)は縦18mm 横18.5mm

X270 日本語キーボード バックライトなし

キーストローク(キーを押し込む深さ)は約1.8mm。
指先にフィットするキーの形状は長時間のタイピングに最適。

X270 キーストロークは約2mm

しっかりした押し心地があるのに静かに打てるので、公共の場でも気を使えば、ほぼ無音でタイプできます。

以前はキーピッチがフルサイズ、19mmあるキーボードがいいなぁって思ってました。

実際にフルサイズキーボードを搭載したThinkPadと
キーピッチが若干狭いX260やX270を交互に使うようになると、

多少窮屈さはあるものの、X270の方が手の移動が少なくて速く打てるかも・・・と感じるように。

高速で効率的なタイピングにはむしろX270が向いてるのかも。
手の小さい方や女性にはX270のキーボードがフィットするでしょう。


バックライトなしは汚れがつきにくい


キーボード バックライトありとなしでは
キートップの質感が若干異なります

今回は、バックライトなしの日本語キーボード。

X270 バックライトなし トラックポイント付近の質感

バックライトありがツルツルした感触に対し、
なしの場合はさらさらして、細かく見れば凹凸がある質感。

ThinkPad X270 バックライトありとなしの違い

バックライトありのキートップは長時間使っていると皮脂や汚れが目立ちますが、ライトなしのキートップはほとんど目立たない

キーボードにこだわりのある方が使うThinkPadなので、キートップ質感を基準にカスタマイズするユーザーさんもいらっしゃいます。

外回りの営業や屋外の現場仕事でキーボードをよく打つ場合は、実用性重視で汚れが目立たないバックライトなしのキーボードを選ぶといいかも。


剛性が強く安心感のある素材


X260の材質は天板とボトムカバー部分がさらさらしたグラスファイバー
パームレスト、液晶ベゼル部分がポリカーボネートの樹脂製です。

ThinkPad X270 素材と材質

X1 Carbonのように高級感のある
カーボン素材やマグネシウム合金は使われてません。

でも、パームレストは汚れにくく、天板やボトムカバーにはそれなりの厚みがあり、持ったときの剛性が非常に高い。

過去の機種で何度か本体を落としたり、踏んづけたりしましたが傷はついても故障には至らなかったことも。

毎日持ち運んで使う上での安心感は抜群です。


サンディスクのSSDをベンチマーク


ストレージには128GB ソリッドステートドライブ SATAを選択

X270 内蔵のX400サンディスクSSD
※PCIe NVMeを選択するとM.2 Type2280のSSDとなります
2.5インチのSATA SSDと内部構成が変わるのでご注意ください


X260のときにはサムスンのSSDが搭載されてました。

X270はビジネス向けSSDでもある
サンディスクのX400(SD8SB8U128G1001)でした。

サンディスクX400 アップ

ベンチマークの数字を貼っておきます。

X270 128GB SSDはサンディスクX400

最大で34度までしか上がらず
SATAだけにSSDの温度は気にしなくてよさそう。

すぐにSSDを交換する予定ですが個人的にサンディスクのSSDはよく使っていて、信頼性があるので、これはちょっとうれしいかも。

※部材供給の関係で内蔵SSDのメーカーが変わることもあります。


今のところ、レノボのweb直販で
SATA SSDは128GBしか選択できない。

もっと容量の大きなSATAが選べるようになるといいですね。

PCIe NVMe SSDはSATAの2~4倍、数値的には速いんですが
体感で感じる場面は動画編集など限られてるので
webやoffice編集など通常用途ならSATA SSDで十分です。


青っぽいHD TN液晶


液晶は 12.5型HD液晶 (1366×768 光沢なし)にしました。
IPSではなく、いわゆるTN液晶と呼ばれるディスプレイです。

安価ですが、青っぽく表示されます

ヤフーのトップページを開いて背景の白を見比べてみると
TNとIPSの色合いの違いがよく分かります。

ThinkPad X270 液晶 HD TNとIPSの違い

TN液晶の色合いを調整することもできますが
IPSと全く同じとまではさすがにいかないですね。

TNは視野角もせまく、上方から液晶をのぞき込むと
色ムラがあり、白飛びしたような表示になります。


X270 TN液晶を上からのぞき込む

X270でIPS液晶を選ぶなら今日(2017年3月5日)現在フルHDしかなく、拡大せずに使えるHD IPS液晶1366×768は選択できない。

今後、対応する見込みはあるものの時期は未定とのことです。

写真や動画を扱ったり、映画を見るのであれば
液晶はIPSが絶対的におすすめです。


USB Type C端子からの電源供給は不安も


X270から新しくUSB Type C端子搭載され、電源供給も可能。
ただ、位置が微妙なところにあって、充電時はケーブルが気になります。

ThinkPad X270 ACアダプターは?

加えて、端子部分が小さいからか着脱が固い

電源端子部分には無意識にケーブルを引っ張ったりして負荷がかかるのでUSB Type Cの耐久性にもいささか不安を覚えます

USB Type C端子と電源端子

将来性を見越してレノボの直販でUSB C 45W 65W ACアダプターを選ぶのもありかと思いますが、もっとコンパクトなUSB Type CのACアダプターも今後でてきそう。

ということで、迷ったなら、ThinkPad 従来の電源端子経由で45W ACアダプターを使うのががおすすめ。

着脱が容易だし、いままで負荷をかけて使っても、壊れたことがないので耐久性もそこそこあるでしょう。


万人受けしないが使いやすいX270


ThinkPad X270は代わり映えのしない、
つまらない機種と感じる方もいるかもしれませんが・・・

長く、12.5インチのXシリーズを使い続けてるユーザーさんにとっては納得のマイナーチェンジモデルといえそう。

X250 X260 X270 を重ねてみる

レノボぐらいの世界的企業になると、ユーザーの声を常に集めていて、わりと、機種に反映させるところがあります。

2014年に発売され、評判の悪かったX240のクリックボタン一体型のタッチパッドは即座に廃止されました。

X240評判の悪かったクリックボタン一体型のタッチパッド

X240、X250、X260、X270と3年半、4世代にわたって、
大きくモデルチェンジしないのは
やはり、ユーザーに求められているからこそでしょう。

とかくメディアにはThinkPad X1 CarbonやX1 Yogaなどが注目されがち。

軽量化や材質の見直し、サイズダウンなどなど最新技術を惜しげもなく投入する攻めのX1 Carbonならば、守りのThinkPad X270と言えるかも。

両機種は好対照ですね。


いろいろなノートPCを使った上で、
ThinkPad X270を手に取ってみると、

今時の薄くて軽くてかっこいい機種からは一線を画していて
時代に逆行してる感もありますが、それがまたいいです。

ThinkPad X270 を片手持ち

日本においては、12.5インチのThinkPad X270が売れ筋、
いわばThinkPadの大黒柱。

レストランの看板メニューが形を変えず
時代に即して微妙に味を変更していくように・・・

筐体構造やキーボードなど、大きく変わらないけど、
技術の進化とユーザーニーズをとらえながら少しずつ変わってくX270には愛着もわきます。

ThinkPadを使い始めて12年。
その間、12.5インチのXシリーズをメインモバイルPCとして使ってます。

X240s X250 X260 X270 液晶を180度開いて

ここ4年はX240s、X250、X260そしてX270と1年ごとに買い替え

かなり気が早いですが、おそらく来年発売されるであろうX270の後継機種がどうなるのか、今から楽しみです(笑)

無骨で質実剛健な作りはまさしくThinkPadらしい機種。
ビジネスや学業の右腕、相棒PCを探しているならおすすめです。


ThinkPad X270をさらに詳しく見る


エクセルファイルが開けないとき、Googleスプレッドシートが便利


SSDを交換したばかりのThinkPad T460s
Microsoftのofficeや互換ソフトを入れていないので
チャットで送られてきたエクセルファイルが開けない・・・

エクセルファイルが開けないとき、グーグルスプレッドシートを代替えソフトに

こんな時はグーグルスプレッドシートにファイルをインポート


グーグルアカウントにログインした状態でスプレッドシートを新規作成。グーグルドライブからもファイルが作成出来る。

グーグルスプレッドシートを新規作成


スプレッドシートを開いたら、ファイル→インポートを選択。

ファイルからインポートをクリック


アップロードタブに移動して・・・

アップロードタブに移動

開きたいエクセルファイルをドラッグするか「パソコンからファイルを選択」ボタンを押して任意のファイルを選択します。


インポート操作が選択できるので、任意に選択。

インポート操作方法を選択

「スプレッドシートを置換する」だと、今開いてるシートにそのままインポートされます。

今回は「新しいスプレッドシートを作成する」を選択してインポートボタンをクリック。


インポートが完了すると、「今すぐ開く」リンクが出現するのクリックすればエクセルファイルがグーグルスプレッドシート上で閲覧できます。

今すぐ開くをクリック

おそらく、VBAを使ったマクロは反映されないでしょうけど
一般的な数式や関数ならばそのままインポートしてくれるのが便利。

今回のエクセルファイルには結構マイナーな!?置き換え関数のSUBSTITUTEを使ってましたが、スプレッドシートでも問題なく対応していました。

エクセルファイルがグーグルスプレッドシートで開けた

さすがはグーグル!なかなかインポート精度が高いので、
出先や旅先ではよく利用してます。

エクセルファイルを開けないPC環境で急きょ、対応を迫られたときには、グーグルスプレッドシートにインポートして活用してみてください。


ThinkPad T460s メイン機に 高級感もあって操作性も抜群


ThinkPad X250 16GB DDR3L メモリに交換を考えるも高い・・・


そろそろ、2017年モデルのThinkPad X270が届きます。
米沢生産モデルのX250は他の人が使うため構成を変更中。

ThinkPad X250 16GB メモリ DDR3Lにしようとするも・・・

X250を購入したのがちょうど2年前の2015年2月。

時間がたってるし、メモリも安く買えるかも・・・

せっかくなら、DDR3Lの16GBメモリを購入して交換したほうがバリバリ仕事に使えるなーと思ってamazonを物色。


Crucial [Micron製] DDR3L ノート用メモリー 16GB


なんと、2万円台でびっくり。
X260やX270のDDR4 16GBメモリより1万円ほど高い。

1万円以内でDDR3Lの16GBメモリが購入できるなら考えましたが、ここまで高いときっぱりあきらめもつくってものです。


ThinkPad X250 発売当初(2015年2月)の最大メモリは8GB

2015年の6月になってサードパーティーからノートPC用DDR3Lの16GBメモリが発売されました。

ThinkPad X250 16GBメモリにするのは意外と高価

当初は16GBメモリ単体を買うと4万円以上しましたから、
そう考えると安くはなってますが・・・

半年ちょっとたって、ThinkPad X260が発売。
メモリの規格はDDR4に変わりました。
DDR3やDDR3Lの16GBメモリ自体、需要が少ないんでしょうね。


分かっちゃいるけど、試しにDDR3LスロットのX250に
X260やX270対応のDDR4 16GBメモリを挿そうとするも・・・

X250にDDR4 16 GBメモリを挿そうとするも・・・

そもそも、切りかけ位置が異なり、はまりもしません。


X240のメモリ規格がDDR3、X250がDDR3L
この2機種はメモリの使い回しができる場合もありますが

X260、X270のDDR4メモリとは全く互換性がなく使えません

X240、X250、X260、X270の4機種を比べると
内部構造はほとんど同じだし、交換出来るリアバッテリーも互換性があり、4機種間で使い回せるけれど・・・

メモリだけはX250とX260を境に規格が変わってるので
交換の際はご注意ください。


ThinkPad X270を買った LTE PCIe-NVMe SSDを選択


ThinkPad X270 HDD SSD 交換に必要な物を購入して準備


明日、一足先に友人のThinkPad X270が届く予定・・・
すぐにSSDを換装するので必要な物をamazonで買いました

ThinkPad X270 SSD HDD 交換に必要な物

発売日にX270を購入した際、SATA SSDは128GBしか選べなかった。
128GBでは小さいので480GB SanDisk SSD UltraIIを購入。


SanDisk SSD UltraII 480GB 2.5インチ [国内正規品]メーカー3年保証付


事務所に使っていないSSDがあるけど
さすがに友人の新品PCに中古SSDを使い回すのは気が引けるので
サポートの対応も早く信頼できるSanDiskにしました。

最初はamazonランキング上位常連の
クルーシャル 525GBにしようと思ったけど
在庫を切らしてるようで1~2ヶ月以内に発送となってたので断念。


サンディスクはウエスタンデジタルに買収されて、今後のサポートや品質が気になるところですがいまのところは大丈夫でしょう。

2.5インチSSD X270用

2.5インチSSDはどこのメーカーもよりどりみどりで
価格が安くて手に入れやすいのが魅力的。


SSD交換の際には
リカバリーメディア作成に使うUSBメモリ16GBも必須

交換後のSSDにOSなどのデータを復元出来ます。

いつもトランセンドのUSBメモリを使ってましたが・・・
たくさんThinkPadがあってどの機種でいつ作ったかごちゃ混ぜになると面倒なことに。

X270 リカバリーメディア作成にUSBメモリ16GBを準備

今回は安かったこともあり
ブランドを変えてシリコンパワー16GBのUSBメモリを買った。


シリコンパワー USBメモリ 16GB USB3.1 & USB3.0 ヘアライン仕上げ 永久保証


これで、過去モデルのリカバリーメディアと見分けがつくでしょう

ちなみに、リカバリーメディアはデータ転送スピードが速いUSB3.0で16GBの容量を選ぶといいです。


過去モデルの場合、
リカバリーメディア作成後、USBメモリの使用容量は8GB弱。

ThinkPad リカバリーメディア 作成後のUSBメモリの容量は・・・

8GBでは足りなくなりそうですし、32GBでは大きいですね。


SSDメーカーによってはお引っ越しツールやクローンを作成するソフトがついてることもあるのでそちらを利用してもいいかもしれません。

ただ、容量の大きなストレージが必要になったり、
うまくいかないこともあるので・・・

USBメモリでリカバリーメディアを作成するのが基本。
ThinkPadが届いてからまずやることの1つになってます。


ThinkPad X270を買った LTE PCIe-NVMe SSDを選択


1年前と同じ仕様でThinkPad X260を再び購入


約1年前に経営者の友人が使うThinkPad X260を代わりに購入

その友人からパソコンが欲しい・・・とチャットが入る。

ThinkPad X260 X270より安いので同じ仕様で再注文

8割方、X260にするつもりだけど

X270の出来がいいなら、
ちょっと検討しよっかなーなんて思ってるんやけど・・・
どうでしょう?

ということだったので、

X260からX270にモデルチェンジしてUSB type-C端子が搭載されたり、LTEやPCIe NVMe SSDに対応したものの基本的な構造は変わらず。

CPUの世代が変わっても、性能差はそれほど大きくないし
型落ちとなったX260だけに、価格は下がってるので・・・

今なら、X260がいいんじゃないかと提案し、友人も了承。

昨年、購入したX260と全く同じフルスペックに近い構成で再注文。
1年前よりも1万円以上、安く買えました。


米沢生産モデルが選べるも構成が限定的


ThinkPad X260は今なら米沢生産モデルも選べる。

2017年モデルのThinkPadが販売開始されて
1世代前の過去モデルと併売している今、
海外生産は納期が遅れそうと思って・・・

最初は山形県のNEC米沢事業場で生産される
米沢生産モデルにしようとしました。

ThinkPad X260 米沢生産モデル

ですが、CPUや液晶などカスタマイズが限定的で
望みの構成が出来なかったので結局、海外モデルを選びました

あくまで推測ですが、米沢生産のほうが納期が早そうなのでカスタマイズ構成が合えば過去機種の米沢生産モデルを選ぶといいかも。


ちなみに、X260購入時の最短お届け予定日は3月9日。
まさか繁忙期の今、予定通りに届くことはないでしょう(笑)

2月27日に購入して今日(3月1日)現在、まだ、出荷予定日に日付は入ってませんが、早く届くといいなぁ。

発売日に注文したThinkPad X270が2台。
そして、今回、新年度に合わせて購入したThinkPad X260

届くまでどのぐらいかかるか検証もできるので楽しみです。


ThinkPad X260をさらに詳しく見る