Windows10 1703 Creators Updateの所要時間が長い 2017年4月


4月12日にWindows10のThinkPad X260でWindowsUpdate。
通常の更新プログラムを適用して再起動。

しばらくすると・・・
Windows の新機能が間もなく利用可能になります

Windows10 1703 Creators Updateの所要時間が長い 2017年4月

いきなり、ポップアップが表示されてびっくり!

この春に予定されていたWindows10 大型アップデート。
クリエイターズアップデートの通知だけなのかと思いきや
どうやらここから処理が開始されるよう。

アップデート完了までの所要時間は・・・47分でした

※CPUがcorei7-6600U ストレージがSATA SSDのThinkPad X260


アップデートまでの流れと途中時間


ポップアップで表示されたウインドウ
「設定の確認」ボタンを押してみる

設定の確認を押す

プライバシー設定の選択が表示されたので・・・

プライバシー 承諾するを押す

全てオフにして「承諾する」ボタンを押す


ありがとうございます。
ここから更新プログラムを処理します って・・・

ありがとうございます ここから更新プログラムを処理します

いきなり更新が始まるのか!と
とまどいつつも「OK」ボタンをクリック

しばらく待ってもバックグラウンドでなにか行われている気配はなかった

Windows10の 設定→更新とセキュリティから
手動でWindowsUpdateしてみる


Windows 10、バージョン 1703 の機能更新プログラム
いわゆるクリエイターズアップデートの準備が始まりました。

indows 10、バージョン 1703 の機能更新プログラム 準備

準備は2分ほどで終わり更新プログラムのダウンロードが開始

indows 10、バージョン 1703 の機能更新プログラム ダウンロード

はじめから更新プログラムのダウンロードが100%になるまでの所要時間は約7分。

21時半頃、フレッツ光回線環境。
ゴールデンタイムにしてはそこそこ速いですね。


ダウンロード後、インストールの準備が始まる

indows 10、バージョン 1703 の機能更新プログラム 更新中

これでようやく準備完了。
ポップアップウインドウがでてきて、最終確認。

windows10 クリエーターズアップデート 最後にウインドウが出て確認

お仕事中やPCで急ぎの作業中なら
時刻を選択するか、再通知を選びましょう。

ここまで、16分かかってます。

「今すぐ再起動」を押すとアップデートが始まります。


まずはブルーバック画面で更新が進みます。

ブルーバックでwindows10を構成

ブルーバックでの進捗が100%になるまで
最初から25分が経過しています。


PCが再起動されて、
今度は更新プログラムの構成が始まります

さらにブルーバックでクリエイターズアップデート適用中

処理が完了するまでに再起動を2回。
その後、見慣れたロック画面が出てきました。

スタートロック画面が表示された

これで更新が終わったか!?と思ったけど
まだ終わらずあと一息。

Windows10にサインインすると
PCの更新プログラムがあるそう

これには数分かかることがあります

これには数分かかることがあります と画面に表示。

ようやく更新完了!
ブラウザが表示され新機能を参照できます

ブラウザが立ち上がって windows10 クリエイターズアップデートが完了

21時21分から始めたクリエイターズアップデートは
22時08分に完了!所要時間は47分でした。

昨年のアニバーサリーアップデート時は壁紙などの設定がデフォルトに戻ってましたが、今回、デスクトップの壁紙はそのままで一安心。

アップデート後、特に不具合は感じないけど
今のところよかったと思うところもない(笑)

前回(2016年8月)Windows10の大型アップデート
アニバーサリーアップデートの時は35分

今回は若干、所要時間が長かった。

ちなみに、アップデート時間は
PCのスペックにも左右されます。

ストレージがHDDのPCで大型アップデートをすると1時間半とか
古いPCだと完了まで5時間かかったなんて話も聞きます。

くれぐれもお仕事中やPCでの作業中に
アップデートを適用しないようご注意ください。



ThinkPad X260 センターボタンのスクロール量 X270のドライバ更新で改善


最近はX260の後継機、ThinkPad X270でトラックポイントと
センターボタンでのスクロールを使って毎日作業してます

ThinkPad X260 センターボタンのスクロール量 X270のドライバで改善

今さら、取り上げることでもないんですが
トラックポイントと左右のクリックボタン
センターボタンの配置が絶妙で使いやすい。

ホームポジションをほぼずらさずにカーソル操作から
クリック、さらにブラウザのスクロールまでできる。

X270やX260はX1 Carbon 2016,2017 T460s T470sよりも
トラックポイントのゴムの高さが倍近くあるので
微妙なカーソル操作がやりやすいのもいいですね。

X260からX270に移行して感じたのが・・・

センターボタンとトラックポイントを使ったスクロール量がX270の方が多く、軽い力でブラウザなどのスクロールが出来る。

ThinkPad X260はスクロールが重く
サクサクとコントロール出来なかった。

X260はセンターボタンでのスクロール量が少ない

マウスのプロパティでスクロール量を調整したり、
ブラウザのChromeに拡張機能を入れて対応してました。

ちなみにX260のChromeに入れてた拡張ソフトは
Chromium Wheel Smooth Scroller

クローム スクロール量を変更する拡張機能

スクロール量など細かく設定できるので
これ一つでとりあえずブラウザのスクロールは快適に出来てました。


しかし、X270は拡張機能などは必要なく、
デフォルト設定でスクロール量が最適。

X270とX260ではトラックポイントやセンターボタンを制御するドライバが異なるので、おそらくX270で改善されたんでしょう。


ここでふと思いつく。

X260にX270のマウスドライバをインストールすれば
スクロール量が最適に改善されるのでは?


ということで早速レノボのオフィシャルサイトから
ThinkPad X270のトラックポイントドライバをダウンロード。

Synaptics ThinkPad UltraNav ドライバー (Windows 10 64bit) – ThinkPad X270


X260にX270のSynaptics ThinkPad UltraNavドライバーを実行。

ドライバ更新後、再起動してみると、
センターボタンでのスクロール量が改善

X270と同じように快適なスクロールができるように。

X270 のドライバを入れたら スクロール量が改善

今まで使っていたChromeの拡張機能など削除し
マウスのプロパティの設定もデフォルトに戻しました。

いやーこれは地味にうれしい(笑)


機種の異なるドライバを入れると、
トラックポイントでの操作ができなくなる可能性もあります。

この辺は自己責任ですけど
X260が壊れるってことはないので

センターボタンのスクロール量にお困りなら
試してみる価値はありそうです。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種


ThinkPad X270 メモリ4GBは厳しい メインで使うなら最低8GBは欲しい


ThinkPad X270 購入時のメモリは4GBを選択。
到着後、自分で16GBに交換する予定でした。

ThinkPad X270 メモリ4GB 最低でも8GBは欲しい メモリの選び方

すぐに交換すればよかったんだけど、
最小メモリ4GBでの使用感を数週間チェック。

わかってはいたけれど、
メインPCとして複数のウインドウを開いたり、重たいソフトを使う場合、やはり4GBでは動作がもっさり


とある日、ThinkPad X270でのアプリ使用環境とメモリ状況。

ブラウザ Chromeのタブを5つ開く。チャットワーク、グーグルカレンダー、スプレッドシート、gmailに通常サイト。

x270でいろいろ立ち上げる

スカイプは常時立ち上げて、Photoshopで解像度がさほど高くないキャプチャ画像を8つほど開く。


これだけで、メモリ使用率は89%

X270 メモリ 4GBだとあっという間に使い切る

ほぼ4GBを使い切ってしまってます。

通常はFirefoxや動画編集ソフト、画像を50枚とかPhotoshopで同時に開くので、どう考えてもメモリ不足。


X270をメインPCとして使うなら
最低でもメモリ8GBは欲しいところ。

特にオフィスや自宅で外部ディスプレイにつなげてデュアルモニタで作業するなら・・・

X270 マルチディスプレイで使うなら 最低でも8GB

表示範囲が広がる分、必然的に立ち上げるブラウザのタブ数、ソフトなど増えますのでメモリは余裕を持って選択した方がいいでしょう。


X270対応メモリはDDR4


すでにX270対応のDDR4 16GBメモリは準備済み。
あとは交換するだけなんだけど、裏蓋の開封が面倒でそのまま・・・

X270 メモリ16GBは待機中

ノートPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 16GBx1枚 Crucial by Micron


さすがに4GBのままで使うのは厳しいので
そろそろ、16GBメモリに交換する予定。

ちなみに一世代前のThinkPad X260はDDR4なので、
X270とメモリの互換性があります。

二世代以上前のX250、X240はDDR3LやDDR3なのでX270と規格が異なり、メモリの使い回しができませんのでご注意を


自分でメモリ交換するよりも・・・


個人的にX270のメモリ交換は初めての方には
裏蓋の開封に手こずるのでおすすめしにくいところ。

X270 裏蓋があけにくい

最近はメモリ単体の価格が変動していることもあり、
自分で交換するよりも時期によっては購入時に必要なメモリを選択してもさほど価格が変わらない場合も。

最大メモリの16GBはレノボのweb直販だと割高ですが
8GBだと自分で交換する方が高くなる場合もあります


仕事に使うThinkPad X270の購入を検討してる方なら
ある程度、稼いでらっしゃるでしょうから

貴重な時間をメモリ交換でつぶすよりも
最初からweb直販で必要なメモリを選ぶ方がコスパが上がるでしょう。

ThinkPad X270 自分で交換するより最初から選んだ方が・・・

周りの事業主の友人たちはほとんどがThinkPadユーザーですが
自分でメモリやSSDを交換するという発想はあまりないようです。

いざというときにX270は拡張できるのが便利ですけど
購入時にセットアップやメモリ交換にかかる時間もコストに入れてカスタマイズするといいかもしれません。


ThinkPad X270 メモリをカスタマイズする


パソコン3台以上つなげても安定通信できる無線LANルーターを検討し購入


春なので、事務所のお仕事環境を見直し中。
最近、3台以上ThinkPadを無線LANルーターにつなげると
通信がやたら遅くなるので、まずはルーターから。

AirStation HighPower Giga WZR-900DHP2

現在、事務所で使っているのは
BUFFALOのAirStation HighPower Giga WZR-900DHP2
3年前の機種でクライアントさんからのいただきもの。

有線LAN接続でデスクトップPCの回線速度を計測

WZR-900DHP2 速度を測定

NTTのフレッツ光 プロバイダはOCNで22時頃計測。
下り、上りともに90Mbpsほど出るので特に問題はない。


ルーターを最初に買い替えようと思ったきっかけは
有線LANのデスクトップでも無線LANのThinkPadでも
ネットの回線スピードがほとんど同じでした。

ん?もしかして、ルーターがボトルネックになって
実は100Mbps以上出るんじゃないかと

モデムにPCを直づけすれば分かるんですが
モデムがすぐに取り出せるような所になく面倒。

仕事をするのに困るってほどでもなかったので、
そのまま1年ぐらいは使っていました。


ところが最近、3台とか5台のThinkPadを同時に接続して
WindowsUpdateなどすると、一気に遅くなって回線が途切れるように。



4,5台なんてそんなにつなげることもないから
まぁいいかと思っていたところ

今度はテレビ電話やスカイプなどのビデオチャットをすると
強制的にwifiが切断されることが頻繁に起こる

これは使えん!ということで買い換えが確定しました。

基本的にルーターは消耗品なので、
使用年数とともにスピードが落ちたり、
勝手に切断されたりなどトラブルが増えてきます。

仕事で使うなら3年ぐらいで買い替えた方がいいかも。

せっかくスペックの高いPCや使いやすいThinkPadを使っていても
ネット回線の肝となるWiFiルーターの品質が悪いと
全てを帳消しにされたかのようなストレスを感じます

今回は NEC Aterm WG2600HP2 を購入


NEC Aterm WG2600HP2


ルーターは5000円以下のものがいくらでもありますが、
実際の速度が遅くて、フレッツ光の最大速度が生かせなかったり、
途切れたりすることもまれにある。

仕事に使うネット回線ですからここは必要経費として
ケチらず信頼性とスピード重視でNECの上位機種を選びました


さっき調べていて、初めて判明したのですが

今まで使っていたバッファローのWZR-900DHP2は無線LANの新規格で高速な11acに対応していなかった・・・

thinkpadとwifiルーター

ようやく我が事務所も11acでThinkPadをつなげる環境が整います。
回線の安定性とスピードが上がるといいなぁ


メルセデスベンツとThinkPad 意外な共通点!?


CLA180 Sport メルセデスベンツとThinkPad X270

ThinkPad とメルセデスベンツの意外な共通点

赤いメルセデスベンツを仕事で借りることに。
黒のThinkPadに赤いメルセデスはぴったり

トラックポイントのレッドはThinkPadの印象そのものだけに
なぜかThinkPadを持ち運ぶときに服や持ち物など赤を意識してしまう(笑)

メルセデスベンツ CLA 180 クーペスポーツ を借りてみた

ご存じの通り、メルセデスはドイツの会社
速度制限なしのアウトバーンがある国ですから
高速での走りは抜群に安心感があります。

湾岸線をメルセデスベンツでひた走る

メルセデスベンツの走りの安定感、どっしりとした高級感のある質感のせいかいつもよりスピードが出ているのに遅く感じる。


そういえば、IBM時代 ThinkPad初代のデザインを担当したのがドイツ人の工業デザイナー リチャードサッパー(リヒャルト・ザッパー)氏。

デイヴィッドヒル氏とリヒャルドサッパー氏
写真がリチャードサッパー氏。
講演しているのはレノボ副社長デイヴィッドヒル氏

日本の松花堂弁当の機能美から着想を得て、黒いお弁当箱のようなThinkPadがドイツ人のデザインによってこの世に誕生。

残念ながら、2015年に他界されましたが、
ThinkPad生みの親として、たびたび名前を耳にします。

レノボの副社長でもあるDavid Hillさんが昨年のX1 ファミリー発表会の時にサッパー氏の言葉や考え方に言及していて、

サッパー氏の魂はいまでも息づいていて
よく彼の言葉を思い出すなんて話をしてました。

ThinkPad X270とメルセデスベンツ CLA180 Sport

ThinkPadの堅牢性、操作性や信頼性へのこだわりは
どこかドイツのメルセデスやポルシェに似ているところがあるかも。
なんて、首都高の湾岸線を走りながら思ったのでした。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種


ThinkPad X270 米沢生産モデルにはいつ対応する?


今日(2017年4月6日)現在、
ThinkPad X270の製造国は海外生産、中国製のみ

ThinkPad X270 米沢生産モデル 国内生産 日本製にはいつ対応する?

徹底した品質管理の下、製造される
米沢生産モデルにはいまのところ、X270は対応していない。

4月に入っても、1年前に発売され、型落ちとなるX260が米沢モデルに対応していて、X270と併売されてます。

新旧、X260、X270の両機種が米沢生産に対応することは今までないので、X260の米沢生産が終了次第、X270に移行していくのが通例。

1年前、ThinkPad X260が米沢生産モデルに対応したのが4月12日でした。

X270もそろそろ、レノボのweb直販で
米沢モデルの取り扱いが開始されるかも。


米沢生産、海外生産の違いは?


米沢モデル、海外モデル生産国が変わっても
基本的な価格や外観、仕様は変わりません。

米沢モデルは日本国内で製造されるため、
出荷されてから届くまでの時間は海外製より2~5日早い。

昨年2016年8月、米沢生産モデルのThinkPad T460sを購入した際
購入からわずか1週間で手元に届きました。

通常の納期は14日かかりますから、
米沢モデルの方が早く届くこともある。

Thinkpad X270 米沢生産早く対応するといいな

米沢生産の唯一の弱点としては選べる構成が限られること。
X260の場合、時期によって最上位のCPUが選べなかったりしました。

望みのカスタマイズができるのであれば
米沢生産を選ぶといいでしょう。


米沢モデル、海外モデルを使ってみて


2年前のX250は米沢生産モデル
1年前のX260は海外生産モデルを購入しました。

X250 米沢生産 X260 海外生産

海外、国内と結構、過酷な条件下で使ってますが
両機種とも不具合や故障が発生することなく、今でも健在です。

X260 過酷な条件化で使っても壊れない

国内生産、日本製として山形県のNEC米沢事業場で組み立てられるThinkPadは相変わらず人気があります。

海外製と米沢生産のThinkPadは変わることはないけど
分解して内部のパーツなどを見てみると
組み立ての精巧さが米沢生産の方が勝ってる気がする。

あくまでも感覚的なものです
米沢産というプラシーボ効果もあるかも。

海外製の場合、微妙に汚れがついていたり、
品質管理の点では、日本製の方が信頼が出来るというのが個人的な印象。

ただ、PC内部の話ですから、
性能や堅牢性には全く影響はないです。

米沢生産、海外生産織り交ぜて数十台ThinkPadを購入してますが、
製造国によって故障率が変わる感じは受けないですね。

2台のX270は海外製 中国産

今回、購入した2台のX270は海外生産モデル
特に不満もなく、元気にお仕事に使ってます。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種


ThinkPad X270以降 フルモデルチェンジはしないのか?


12.5インチのThinkPad Xシリーズはここ3年半、筐体がほぼ同じ。

ThinkPad X270 フルモデルチェンジはしないのか

ThinkPad X240→X250→X260→X270と
4世代に渡ってマイナーチェンジが続いてます。

同じThinkPadでもTシリーズは昨年、T460sでフルモデルチェンジ
X1 Carbonは毎年のように大きく変化してます。

先日レノボの本社で
ThinkPadの製品担当者とお話する機会があったときに

X270の次期モデルもこのままマイナーチェンジが続くのか
軽量化や薄型化を図った大幅なモデルチェンジはしないのか

と聞いてみた。

我ながら野暮な質問をしたなとは思ったけど

あらゆる可能性を考えていて、
変わらないわけではないです


とお話しいただきました。

ThinkPad X240s X250 X260 X270 サイズはほぼ同じ

X2xx系のThinkPadは歴史が長く、
ビジネスユーザーも多い。

ユーザーのフィードバックを繰り返しながら少しずつ変化してるので、ある意味完成形に近いといえるのかも。

X270は新たな顧客を大きく広げる機種というよりも
ThinkPadを長く使ってきているユーザーに支持されてますね。

ThinkPad X240s X250 X260 X270 左側面 ポートの変遷

ノートPCのトレンドは薄型軽量化。
端子が減り、交換出来ない内部パーツも増えている。

毎年、X2xx系がモデルチェンジするごとに操作性や利便性、拡張性、インターフェースなどあまり変わらず安堵してますが

薄型軽量化しつつ、端子も残し、バッテリー着脱も可能
なんて12.5インチのXシリーズも見てみたい気もします

歴史をひもとくと15年前のモバイルThinkPadと比べて
X270の本体重量はさほど変わっていません。

12.5インチという小さいサイズにあれもこれもと
機能を詰め込むことが限界に来てるのかも
と、素人目に見ても予測がつきます

ThinkPad X240s X250 X260 X270 広げて並べてみる

軽量化やサイズダウンはユーザービリテーや
堅牢性などとトレードオフな関係ですから
そのせめぎ合いの結果発表が毎年のモデルチェンジ

X270の次期モデルもマイナーチェンジなのか
それとも大きく変わるのか?楽しみです。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが・・・


ThinkPad X270の重さ 構成が違う2台の重量を実測 持ち運びはどう?


ThinkPad X270の重さはカスタマイズ内容によってばらつきがある。
NVMe SSDとSATA SSD。内部構成が異なる2台の重量を実測

ThinkPad X270 重さ 構成の違う2台の重量を実測

NVMe SSD 液晶FHD(3セル+3セル):1401g
SATA SSD 液晶 HD(3セル+3セル):1408g

ThinkPad X270 SATA NVMe SSD 両機種を実測

ThinkPad X270 スペック・仕様詳細を詳しく見る


SSD自体の重さが約5gと軽いNVMe SSD内蔵のX270がわずかに軽い。

いずれも、バッテリーはフロント(内蔵)3セルと
取り外し、交換可能なリアバッテリーに3セルを搭載。

ただ、NVMe SSD搭載のX270はLTE対応で、
WWANカードが刺さってます。
LTE非対応ならカード分5g~10g、軽くなるでしょう。

重さにこだわるなら、M.2のNVMe SSDがいいですね。


リアバッテリーによって重量が変わる


X270は用途に応じて3種類のバッテリーが搭載可能。
NVMe SSD搭載のX270に異なるバッテリーを取り付けて計測

フロント3セル+リア3セル(23.2wh):1401g
フロント3セル+リア6セル(47wh):1549g
フロント3セル+リア6セル(72wh):1578g

X270 リアバッテリー 3種類

本体底面から1cmほど出っ張る6セルバッテリーを取り付けたときは
駆動時間が長くなるのと引き替えに重量が増します。

リアバッテリー単体の重量はこちら

リア3セル(23.2wh):149g
リア6セル(47wh):297g
リア6セル(72wh):326g


過去モデル X260 X250と比べて重さは?


1年前のX260 2年前のX250も実測して違いを確かめる。

ThinkPad X270 X260 X250 重量を実測

X250 HD IPS液晶(2015年2月発売):1417g
X260 HD IPS液晶(2016年1月発売):1452g
X270 FHD IPS液晶(2017年2月発売):1401g

いずれもバッテリーはフロント3セル+リア3セル
X250、X260のストレージはSSDです。

発売年度によって多少ばらつきがあるけど
X270のみWWANカード搭載なのに最軽量。多少軽くなっている。

X250とX270の10gの差は持ってもほとんど分からないけど
X260とX270には50g違いがあり、持ち比べるとX270が軽い。

この辺も液晶や内部構成、パーツの種類で微妙に変わってくるので、50gは誤差の範囲と考えるのが妥当かも。

後述しますがノートPCにグラム単位で重量を
重視する方にはX270は向きません。

サイズや厚さは世代の異なる3機種とも全く同じで変わらない。
過去モデルをお使いの方でも全く違和感なく移行できるでしょう。


X270は重い でも、持ち運ぶ理由は?


フロント3セル+ リア3セルで1.4kg
大容量のリア6セル 72whを搭載すると1.58kg

最近は1kgを割るノートPCもありますから、
重量の数字だけ見るとX270はどう考えても重い。

これはThinkPadが元々、ビジネス専用マシンであることから
堅牢性の確保や効率的な作業を重視した結果なのかも。

毎年、X2xx系がモデルチェンジするごとに購入してますが
軽量化には大して期待はしてないんですよね(笑)

むしろ、このまま効率的なインターフェイスや
打ちやすいキーボード。脱着可能なバッテリーなど
ビジネスシーンでの使いやすさにトコトンこだわって欲しい。


駅のホームでぱっと取り出してX270ひらいてみたり、

駅のホームでX270を片手持ち

ビジネスシーンでPCを使うのに、
丁重に扱ってられない場面が多々あります。

片手で持っても、本体がしっかりしていて安心感、安定感が抜群。

加えて、最近の薄型ノートPCにはない有線LANポートや
フルサイズのSDカードスロットがあるのも大きい。


車で移動するときはバッグに入れずに
X270をボンと助手席において必要なときにすぐ起動。

車の助手席にX270

外回りの営業などに使うノートPCとしては最適。

12.5インチ ほぼA4用紙と同じサイズでコンパクト。
ハンドリングにも優れていて、
PCの扱いを考えずにすぐに画面を開いて作業に集中できる

これが例えば材質に高級感があるX1 Carbonだと
X270より傷がつきやすいマグネシウム合金の本体をいたわってしまう。

それはそれでいいんですけど、
余計なところに意識を向けなくちゃならない。


動画編集などバッテリーがあっという間になくなってしまう作業があるときは大容量のリアバッテリーを搭載したり、

予備のリアバッテリーをキャリーバッグに忍ばせて用途に応じて自由自在にバッテリーが変えられるのもX270ならでは。

ThinkPad X270 リアバッテリー 脱着可能

質実剛健、という言葉がぴったりなX270
頑丈で壊れにくい構造も
重量増につながってるんでしょうね。

デザインや重量よりも
使いやすさ、壊れにくさをを重視する方向け。

いろいろThinkPadを使ってみたけど
メインのモバイルPCとしてはX270に落ち着いてます
仕事の相棒にはぴったりです。


重いけど使いやすいThinkPad X270をくわしく見る


ThinkPad X270 セキュリティソフト ノートン、マカフィーのバンドルがないので・・


ThinkPad X270では購入時にバンドルされている
セキュリティー、ウイルス対策ソフトがなくなった

ThinkPad X270 ウイルス対策ソフト セキュリティーソフトのバンドルがなくなったので・・・

従来機種のX260、X250ではノートンやマカフィーのお試し版がバンドルされていて、30日の試用後に有料プランにオファーされるという仕組みでした。

無料で利用開始すると、お試し期間が短くなるにつれて、
アラートが出るんで、かなりわずらわしいんです。

私の場合、購入直後にまず削除するソフトの1つでしたから
X270でノートンやマカフィーがバンドルされなくなったのは大歓迎。

ThinkPadユーザーはそれこそ、
シンプルにPCを使いたい方が多いでしょうから、
もしかしたら、ユーザーの声を反映させた結果なのかも。


Windows10のThinkPad X270の場合、OSに標準搭載のWindows DefenderがPCをウィルスやスパイウエアから保護してくれます。

私の場合はいつも有料ソフト、
ESET スマートセキュリテーファミリー版をインストール

ThinkPad X270 esetをインストール
ESET ファミリー セキュリティ | 5台3年版 | Win/Mac/Android対応


3年間、スマホを含めて5台まで使えるので
複数台にインストールするならコスパは最強。

加えて、動作も軽く、性能もそこそこいいよう。

ここ8年ぐらい、過去の製品名だった
NOD32アンチウイルスの頃からThinkPadにはESETを使っています

もちろん、ウィルスに感染したり
スパイウェアに悪さされたことは1度もありません。

Windows Defenderはウィルス検出率が低いからおまけ程度に考えた方がいいという意見や、これで十分と言う人もいるので人それぞれですね。

セキュリティソフトはある意味保険ですから
安心感を買う意味でも専用のソフトをインストールした方がいいかも。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが・・・


ThinkPad X260 センターボタン スクロール時のカーソルがおかしい


先日、友人の代わりに購入したThinkPad X260
チャットがあって、こんな画像が送られてきた

ThinkPad X260ユーザーの友人からこんな画像が送られてきた

新しいPCにしたら、
トラックポイントのポインターがおかしくなっちゃって・・・

とのこと。


要するに中央ボタンを使ってスクロールするとき
フィーリングが違うってことだと思う。

ThinkPad X260 センターボタンを押したときのカーソルアイコンがおかしい

新しいX260を使う準備をしていて、何らかの要因で
ドライバがうまく機能していないと思われます。

トラックポイントやタッチパッド、センターボタンのドライバは
Synaptics ThinkPad UltraNav ドライバー

一番簡単なのはWindows10にバンドルされている
Lenovo Companionを起動してシステムの更新をする

一覧にSynaptics ThinkPad UltraNav ドライバーが表示されれば、チェックを入れて更新するとトラックポイントやタッチパッド関連のトラブルは直ることが多い。


友人の場合、過去モデル X250、X240のドライバーを手動でダウンロードして、更新したらしいけどなおらなかったよう。

Lenovo Companion システム更新の一覧に出てこないこともあるので、その場合は機種とOSに合ったドライバを単独で実行する

例えば ThinkPad X260 Windows10 ならこちら
Synaptics ThinkPad UltraNav ドライバー (Windows 10 64bit) – ThinkPad X260, T460


同じトラックポイントでも世代や機種によってドライバが異なるので
レノボのサポートサイトで機種とOSを指定して検索するといいでしょう。

ちなみに今回、友人の場合は
ThinkPad Buluetoothワイヤレスキーボードのドライバを入れたら直ったよう。

普通じゃない改善の仕方ですね(笑)

正常なX260でセンターボタンを押すとこんなカーソル。

通常、センターボタンを押すと

ブラウザのスクロールには欠かせません。
何はともあれカーソルが元に戻ってよかった。


ThinkPadは昔の機種でも
事細かにドライバがwebで公開されています。

トラブルが起きたときは
まず症状に関連するドライバを更新する。

これだけで、不具合が改善することが多いです。


ThinkPad X260 海外生産(中国製)が出荷 注文から届くまで実際の日数