ThinkPad 2017年モデル マニアックなビープ音 25周年目の進化


ThinkPadには障害時、ビープ音で
症状やエラーを特定できる機能があるのをご存じですか?

ThinkPad 25周年 マニアックな機能の進化

法人ユーザーや長くThinkPadを使ってる方にはエラーコードやビープ音による障害の切り分けはお馴染みですが・・・

最近ThinkPadを使い始めたとか
一般ユーザーにはなじみが薄いかも。


2016年モデル以前、ThinkPadのハードウェア保守マニュアルには
このエラー音の症状と対処法が記載されてます

X260 ビープ音からエラーを判別

いやいや、結構複雑だな・・・笑


2017年に発売されたThinkPadではエラー音が進化して
スマホのアプリからエラーの解析が可能に。

シリアルナンバーから保証の残存まで確認ができるそう。

2017年モデルでエラー音が進化

だからなんなの?って方も多い気がしますが(笑)

実際に法人向けにデモをしたところ
管理者さんにはかなり好評だったそうです。

コンシューマー向けのPCだと
障害の切り分けはかなり面倒なところがあります。
実装させるとなると余計な開発費もかかりますしね・・・


もともと、ThinkPadはビジネス用ノートPCですから
管理者にとって、故障の対応を即刻判断できないことには生産性を大きく落としかねない。

ThinkPadは細かい部分にも開発のリソースを費やしてるようです。
法人ユーザーにとってはかゆいところに手が届く機能といえそう。

カタログの数値に現れないところを
進化させるのはビジネス専用ノートPCのThinkPadならでは。


ThinkPadは今年で25周年だそう。
なんと、四半世紀も製品ブランドを維持してるんですね。

流れの速いPC業界でIBMからレノボへと会社は移り変わり、
もちろん、離れてくユーザーも多かったけれど
ThinkPadがいまだに現存してる理由ってと考えると

ビジネス向けの開発をぶらすことなく、
ユーザーの声をフィードバックし続けてるからなんでしょう。

あれこれ言われながらも、
いまだにThinkPadが現存してるというのは
ある意味すごいことだなーと。


今回秋葉原のレノボジャパンで何人か製品担当と
お話しする機会がありましたが・・・

話の端々に聞かれたのが

ThinkPadで認識しないってのは問題がある。
ThinkPadの冠をつけている以上・・・など

信頼性の点で、他機種と別格なのが
中の人の共通認識でもあるんだなーと。

老舗だけに、
ThinkPadにはビジネスPCとしての歴史を感じます。

こういうマニアックな機能の進化を聞くと、
おそらく使う機会はほとんどないだろうけど楽しくなりますね



ThinkPad Stack モバイルプロジェクター 何ルーメン?明るさ、距離とインチ


手のひらサイズの ThinkPad Stackモバイルプロジェクター
DLP方式で361g。出張先にも十分持って行けるサイズ。

ThinkPad Stack モバイルプロジェクター 何ルーメン?明るさ 距離 インチ

実機を触ってみて、拡張性の高さにびっくり。
アンドロイドを搭載しているので使い方が無限に広がりそう。


明るさ、投影距離


モバイルプロジェクターで特に気になっていたのが
明るさと投影距離、投影サイズ

電源駆動時は150ルーメン、
バッテリー駆動時は100ルーメンの明るさ

明るい会議室でThinkpadモバイルプロジェクター

実際にレノボジャパンの会議室でバッテリー駆動のモバイルプロジェクターを壁に映してみるとなかなか明るい。

照明が煌々と照りつける明るい部屋内でも
そこそこ、明るく、きれいに映し出されてます。

投影角度に応じて自動台形補正が機能して
きれいな長方形で投影されている。

2mぐらいまでなら明るい部屋でも実用に耐えます。


投影可能距離は最短0.2m~5mまで

4.5mの距離で最大120インチ
0.2mの距離で最小5.5インチの大きさ。

1mで27インチ
3mで81インチでの投影サイズとなります。

ファンが搭載されているので、音はどうか聞いたところ
開発当初はかなりうるさかったそうですが、
販売に当たってかなり改善されたそうです。

THinkPadモバイルプロジェクター ファンの音は気になる?

実機を触った時は人が大勢いる会議室だったので
ファンの音までは確認出来ず。
静かな部屋でどのぐらい音がするのかは気になるところ。


高めの天井に向けてみると投影サイズが大きくなる。

天井にモバイルプロジェクターを投影してみる

蛍光灯の隣だけどなかなかよく見える。

自宅の天井をスクリーンにして映画鑑賞したいなー
と思っていたので、照明を落として
PCをプロジェクターにHDMIでつなげば大迫力の映像が楽しめそう。

古めのマンションで天井が低いと2m程度ですので
床にモバイルプロジェクタを置くとだいたい54インチ。

54インチのテレビは場所をとるだけに
このサイズが天井で楽しめるのはかなりいいかも。


拡張は重ねるだけ


バッテリーとスピーカー内蔵なので
単体で70分動くのはもちろんのこと

ThinkPad Stack プロフェッショナルキットに同梱されてるユニットを使ってさらに拡張が可能。

ThinkPad モバイルプロジェクター 積み重ねて簡単に拡張が可能

パワーバンクや1TB HDD Bluetoothスピーカーをスタック(積み重ねる)するだけでHDD内のファイルや映像を投影したり、動作時間が延びたり、スピーカーから音が出る。

モバイルスピーカー自体にアンドロイドOSを搭載しているので
ブルートゥース機器を接続することも可能です。

天板のタッチパッドで操作ができる

ThinkPad モバイルプロジェクター 天板のタッチパッドで操作

スマホの機能がプロジェクターに搭載されてるみたいなイメージ。


使い方は?


軽くて持ち運びが楽ちんなので
ビジネスシーンでもかなり活用できそう。

Androidやiphoneアプリも提供されていて
スマホがリモコン代わりになって
ワイヤレスで操作できるのもポイント。

海外出張で、出張先にプロジェクターがあるかどうか分からないとき、保険として持って行くにはこれ以上のものはないですね。

他にはキャンプなど、外で上映会なんて
事例も紹介されていました。

ThinkPad Stack モバイルプロジェクター キャンプで上映会

製品担当さんの話では自宅でThinkPad Stack モバイルプロジェクターにニンテンドーのクラシックミニファミコンをつけて活用してるそうです。

すでにThinkPad Stack プロフェッショナルキットを持ってるだけに、旅先や出張先であれこれと使い方が広がるモバイルプロジェクター。

便利かもとは思ったけど、想像以上の完成度。
実機を触って、欲しくなってしまった・・・


ThinkPad Stack モバイルプロジェクターをさらに詳しく


サイト名のThinkpad X240sは変えないんですか?


当サイトをご存じで、お会いした方に・・・
サイト名のThinkpad X240sを使い倒す!は変えないんですか?

ThinkPad X240s コンラッド

と、つっ込んでいただくことが多くなった(笑)

2013年の8月末にThinkPad X240sが届いてから
ちょこちょことサイトを更新するようになって早3年半。

いまだにX240sは24時間稼働中なのですが
さすがに記事のネタとしての出番はめっきり少なくなりました。


X240sから数えると6台のThinkPadを使いながら
今現在は ThinkPad X270 がメインのモバイルPC

ふり返ってみると昨年(2016年)一気に
いろいろなThinkPadを使ってます。

2013年
・ThinkPad X240s

2015年
・ThinkPad X250
・ThinkPad Yoga 260

2016年
・ThinkPad X260
・ThinkPad X1 Yoga
・ThinkPad X1 Tablet
・ThinkPad T460s

2017年
・ThinkPad X270


そこそこ、複数のThinkPadを使ってるので
いっそのこと、サイト名から機種を外して
ThinkPadを使い倒す!にしてもいいのだけど、

おそらくXシリーズを
メインに使っていくことは変わらないし

たくさんのThinkPad Xシリーズ

まぁいいか・・・となって
そのまま忘れてます。

お会いした方につっこまれるたびに
あーそうだなと思い出すのを繰り返す。

個人的にあまり細かいことを気にしないので
とりあえずサイト名はこのままで(笑)

お会いしたときに話のネタになるのが
逆にいいかもなんて思ってます


ThinkPad X1 Yoga 2017 重量はもう少しがんばりたかった


ThinkPad X1 Yoga 2017 第2世代の実機
秋葉原にあるレノボ本社で発売に先駆けて触ってみる。

第1世代X1 Yoga2016と比べて真っ先に気になったのが・・・

ThinkPad X1 Yoga 重量 2017 第2世代 重くなったけど・・・

手に持った瞬間・・・重い

ThinkPadの製品担当さんと話していて、
あー、ちょっと重たくなりました?と聞いたところ

そうなんですよ。
もうちょっとがんばりたかったんですけどね

とのことでした。

今のところの発表ではX1 Yoga 2017は1.42kg~
OLED液晶搭載モデルのみ1.36kg

FHD液晶 X1 Yoga 2016の重さが実測1.36kgだったので、
約60g重くなりました


重量増は残念なところですが、その分
高級感やかっこよさ、材質の感触に反映されてます。


安っぽさがなくなったキーボード


第1世代のX1 Yoga 2016は液晶を回転させると
キーボードベゼルが浮き上がってキーをロックしていました。

X1 Yoga 2016 リフトンロック

使っていて気になるのがベゼル部分。
プラスチックの樹脂製なので、フラッグシップ機 X1の割には
安っぽく感じるという不満点でもありました。

加えて、上部のファンクションキー付近を押すと
ベゼルが微妙に動くのも購入当初は気になったものです。


新しいX1 Yoga 2017モデルではキー自体が昇降します。
キーボード面やベゼルにくぼみがなく真っ平ら。

X1 Yoga 2017 キートップ自体が上下に昇降する

マグネシウム合金をくりぬいたようなキーボード面で
スタイリッシュでめちゃくちゃかっこいい。

ThinkPad X1 Yoga 2017 英語キーボード

他のどのThinkPadにもない機構とデザイン。

初代X1 YogaはX1 Carbon2016とほぼ同じボディでしたが
第2世代のX1 YogaになってX1 Carbonとは全く別方向へ。
新たな進化を感じられる機種となりそうです。


昇降するキーボードの打ち心地は?


液晶を回転させるとキー自体が上下に動くので
タイピングの感触が気になるところ。

ちなみにトラックポイントは固定で上下に動きません。

X1 Yoga 2017 キーボードは逆に打ちやすくなった

ちょっと触った感じでは初代X1 Yogaよりも
キー自体のぶれが少なくなり、静かに打てる。

X1 Yoga 2016のキーボードは微妙に押しだす最初の力が強めに必要でちょっと堅めのフィーリングでしたが・・・
X1 Yoga 2017は軽いタッチでしっとりした打ち心地

個人的には新しいX1 Yoga 2017のキーボードの方が打ちやすく感じます。

キーが昇降するようになったけど、ThinkPadのアイデンティティともいえるキーボードの打ちやすさはそのままで安心しました。


材質の高級感が大幅アップ


初代X1 Yogaと2017年の新モデル筐体の材質は
天板がカーボンでボディ部分がマグネシウム合金。

材質自体は変わらないんだけど
今年(2017年)のX1 CarbonとX1 Yogaは筐体材質を新開発

触った感じ、感触が全く違います。

手に持ったときの堅牢性はアップ

ちょっとマットな感触で汚れが目立ちにくくなり、
手から伝わる金属の薄っぺらい感じがなくなりました。

キーボードベゼル部分がくりぬかれている高いデザイン性はもちろんのこと、塗装からも全く違う高級感を感じられます。

若干、初代より厚くなってるせいか(約0.25mm)
持ったときの剛性は正直別物。

この辺は60g重くなっても納得できるところですね。

X1 Yoga 2017 持ち手を選ぶ

重量を最重要視するユーザーには向きませんが
いい物を長く使いたいというエグゼクティブ向け

ある程度年齢を重ねて、身の回りの物に気を使ってる方には満足できるポイントがたくさんあります。

手に取る人を選ぶ高級ノートPCとなりそう。


今のところ、第2世代 ThinkPad X1 Yoga 2017の
発売日は4月上旬とのこと。

ただ、現状のThinkPad 2017年モデルの発売状況や
納品状況を見ているともうちょっと先になるかも

いずれにしても発売が楽しみです
初代を持ってるだけに迷う・・・


ThinkPad製品担当いちおし!Lenovo Settingのキーボード設定が進化


ThinkPadの製品担当とお話しする機会があり、
ぜひ紹介してくださいと話題にのぼったので・・・

Lenovo Settingの新機能をあらためてご紹介

ThinkPad 製品担当者いちおし!LenovoSetting

Lenovo SettingはThinkPadにバンドルされてるWindowsストアアプリで2017年に発売されたモデルでさらに進化

実はOSがWindows8のころから
ThinkPadにあらかじめインストールされていた。

正直、当時はおまけ程度というイメージで
特に使わず、削除しようか迷った記憶がある(笑)

けれども、OSがWindows10になり、
日がたつごとにソフトがアップデートされています。

最近ではバッテリーを長持ちさせるための
充電しきい値の変更設定 が可能になったのが大きい。

ここ1年ぐらいでThinkPadになくてはならないソフトになりつつありますね。


キーボード設定が進化


2017年発売 ThinkPad X270のキーボードを見てみると
上部ファンクションキーのF10、F11、F12部分のマークが変わっている。

ThinkPad X270とX260 ファンクションキーが変わった
※X1 Carbon2017やT470sなど2017年発売のThinkPadから変更


Fnキーを押しながら F11を押すと
Lenovo Settingのキーボード設定画面が立ち上がる。

※ファンクションロック時
(左下Fnキー グリーンのLEDランプが点灯時)

隠れた独自機能を呼び出す

キートップにはプリンティングされていない
独自機能の割り当てが表示されてる。

最近、X270でよく使っていて、便利なのが
Fn+PrtSCで呼び出せるスニッピングツール

Fn + プリントスクリーンボタンで呼び出せるスニッピングツール
ThinkPad X270 プリントスクリーンのはさみマークはなに?


この記事もSnipping Toolを呼び出して画面をキャプチャしてます。


最大の目玉はF12 ☆マークのユーザー定義キー

Fn+F12で任意のアプリを立ち上げたり、
ショートカットキーやテキストを割り当てられる

ThinkPadユーザー定義キー

ソフトやアプリを使えばいくらでも出来るって話なんですが

依存しすぎると環境が変わったときに操作性が落ちるなんてこともあるので、シンプルなのがちょうどいいかも。


アプリケーションやファイルを開く

ストアアプリも登録可能

インストールしたソフトや任意のファイル。
ストアアプリを開くことが出来るようになる


webサイトを開く

文字通り、URLを入れておけばボタンを押すだけで
ブラウザが立ち上がり、任意のサイトが開ける

webサイトを開く

ネットショップ管理者がカート画面にアクセスしたり
管理ページなど毎日、何回もチェックするサイトを登録しておくと便利。


キー入力を行う

いわゆるショートカットキーが登録できる

ショートカットキーを入力

私の場合、Photoshopの 「Web用に保存する」のショートカットを登録してます。

通常ならば、Alt+Shift+Ctrl+S を押さなきゃいけないんだけど
登録しておくとFNキー+F12で書き出しが可能。結構便利です

フォトショップ web用に保存が楽になった

ショートカットとは呼べないような複雑なキー入力操作が必要な場合、威力を発揮します。


テキストを出力する

レノボ製品担当さんの話では文頭の挨拶などを・・・
なんて話でしたが、フォーム入力で必要な住所などよく使うテキストが登録可能。

テキストを登録

これは日本語入力ソフト IMEの単語登録を使った方が便利かも。


上記4種類のユーザー定義キーは排他なので
いずれかひとつのみ、F12キーに割り当てられます。

ただ、Ctrl+F12、Alt+F12、Shift+F12にもキーを割り当てられる
実質、4パターン、ユーザー定義キーとして登録が可能。

Ctrl Shift Altにもキーを登録可能

今のところFnキー以外に割り当てても忘れてます(笑)

秀丸をユーザー定義キーに入れたけど・・・

使い方によってはかなり便利になりますね。


Fn Ctrlキーの入れ替えも可能


以前はBIOSから設定が必要だったFNキーとCtrlキーの入れ替えもLenovo Settingから出来るようになりました。

コントロールとFNキーを入れ替える

あとは一部のユーザーには分かりづらいFnLock設定。

Fnキー緑のLEDランプが消えてしまって
どうやって点灯するか分からない!ときには使える!?

ファンクションロックを切り替える

LenovoSettingよりも、
Fnキーを押しながら 左上のEscキーを押せば切り替えが可能で速い


地道に進化している感のあるLenovoSetting

今後、アップデートでさらなる機能追加があるかも。
ThinkPadが使いやすくなる更新ならば大歓迎ですね。


ThinkPad X270 キーボード バックライト付を使い始めて3日間・・・


ThinkPad 米沢生産モデル(日本製)の見分け方


X260やX1 Carbon2016など、ThinkPadの一部モデルでは
2015年から山形県のNEC米沢事業場で生産されています。

ThinkPad 米沢生産 国内、日本製の見分け方

外観や仕様は海外製と米沢生産で違いはない。

自分が持ってるThinkPadが米沢生産なのか?
見分けるならば裏面のシリアルナンバーを確認。

「YZ」が入っていれば米沢生産モデルです。

X250 米沢生産 シリアル

写真は2015年購入のThinkPad X250米沢生産モデル。


そのほかに見分けるポイントとして

シール部分に Assembled in Japan
Factory ID: YZ と記載がある。

ThinkPad X250 米沢生産 背面シール
ThinkPad T460s 背面シール 米沢生産

逆に海外生産のモデルの場合、
シール部分にはMade in China
Factory ID: Tなどと記載があるはずです。

ThinkPad X270 海外生産 ラベル

底面のシールやシリアルがはがれて見えない場合、
ThinkPadを起動して、Lenovo Settingや
Solution Centerを立ち上げればシリアル番号が確認できる。

レノボセッティングからシリアルを確認

シリアルか背面シールに「YZ」とあれば米沢生産モデル
なければ海外製と見分けるのが一番速いでしょう。


ThinkPad X270 LTE対応の使い心地 銀座を移動しながら速度測定


WWANカードをカスタマイズしてLTE対応にしたThinkPad X270
DMMモバイルの格安SIMをスロットに入れて 銀座にお出かけ。

ThinkPad X270 LTE対応の魅力と実際の使い心地

わかってはいたけれど・・・
持ち運ぶとこんなにもLTEでのネット通信が便利だとは。
いままでとは、別次元の使いやすさを感じております


X270をレノボのweb直販で購入する際、デフォルトはLTE未対応
構成をカスタマイズする必要があるのでご注意ください。

X270 LTEに対応するためのカスタマイズ。
ThinkPad X270をLTE対応にカスタマイズする

Integrated Mobile Broadband: Sierra EM7430 LTEを選択するとWWANカードが装着され、格安SIMを使っての通信が可能。


手始めに大門(浜松町)から新橋に移動中
都営浅草線の地下鉄内でLTEを使って接続してみる

都営浅草線 新橋付近でLTE通信

15時ごろ、通信が空いてる時間だったからか下りが40MB/s越え。

都営浅草線 新橋付近でのDMMモバイル速度

今時の格安SIMってこんなにスピードが出るんですね。
地下鉄で移動中も電波のつかみが悪くなることなく快適


ぶらぶらと銀座の町を散策してたら、思い立って
三越や和光の時計台がある銀座4丁目交差点を渡りながら速度を計測

銀座4丁目交差点 X270を持って渡る

ラップトップPCを持ちながら横断歩道を渡っていたので
たまにすれ違う人たちが不思議そうに見ている(笑)

銀座4丁目交差点でのDMMモバイル速度

今日はLTEに自動的に接続するように設定してました。

自動的に接続に チェックを入れると・・・

道ばたでX270を取り出しても
スタンバイから復帰した瞬間に接続してくれるのが便利。


買い物をしてから一息つけるカフェ探し。

いつもWIFIが使えるお店を基準に選んでましたが
LTE対応のX270はどこでもネットが可能。お店探しも楽になります。

数寄屋橋交差点の角にあるカフェに入って腹ごしらえ。

ThinkPad X270 銀座のカフェで腹ごしらえ

店内は無料WIFIが使えるようだったけど、なぜかつながらない。
お店側がX270のLTE通信テストのため空気を読んだのかな(笑)

都内のスタバなども場所によってWIFIがつながらなかったり、
極端に速度が遅くて、使えないことが増えている。

図らずして!?お店でもX270でLTE通信しながら一仕事。

数寄屋橋交差点でのDMMモバイル速度

夕方16時半ごろ、回線速度も速くて快適です。

画像の多いサイトやYouTubeの閲覧。
小さなファイルのアップロードもサクサクこなせました。


LTEのオンオフ、自動接続を自在に設定


LTE接続は自動接続のチェックを外せば手動で接続ができる

自動的に接続のチェックを外して普段は使っています

自宅や事務所ではWIFIにつないでいて、
LTEに自動でつなげる必要がないので通常は手動で接続してます。

WIFIとLTE両方につなげた場合、LTEの回線が優先される。

逆に今日のように出先で電源のオンオフ、スリープ、復帰を繰り返す場合、自動接続をオンにしておけば、すぐにネットができるのがいい

LTE未使用時、WWANカードの待機電力が気になるなら
タスクトレイのアンテナマークをクリックして(Windows10)
携帯ネットワークボタンを押す

携帯ネットワークでLTEのON OFFがワンボタン

LTEのオンオフも簡単に切り替えられます。


LTE対応の快適さは想像以上


ThinkPad X270以前、
LTE未対応のX260やX250を持ち運んでいるときは
スマホを取り出して、テザリングをオンにして・・・

X270 スマホのテザリングが必要なくなった

ネットにつなげるまでに一手間必要でした。


LTE対応のX270だと、この一手間がないだけなんだけど
ネット接続時のストレスがまったくなくなった。

コーヒーとX270とLTE通信

テザリングするたびにスマホの充電を気にしたり、

テザリングをオンのまま、忘れて放置していたら、
あっという間にバッテリーがなくなって、
いざ使おうとしたときに焦ったり・・・

スマホのテザリングをすることで気にすることが増えてたんだなと
LTE対応のX270を使って、初めて気づきました。

X270 LTE対応で別次元の便利さ

知っていはいたけど、実際にLTE対応機種を体感すると
想像以上に快適で、こんなに便利だとは!

外回りの営業や持ち運んで仕事にX270を使うなら
LTE対応は必須のカスタマイズですね。


ThinkPad X270をLTE対応にカスタマイズする


ThinkPad X260 海外生産(中国製)が出荷 注文から届くまで実際の日数


友人用、2台目の ThinkPad X260を2月27日に購入
今日(2017年3月15日)中国の工場から出荷されました

ThinkPad X260 実際の納期は・・・

レノボから「商品出荷のご案内」メールが届いたので
メール内の「ご注文の配送状況」をクリックして確認

ThinkPad X260 3月出荷された

3月15日出荷済みとなって、納品予定日が3月22日
予定通り届けば、注文から24日間かかったことになる。

海外生産モデルの場合、出荷されてから最短で5日で届く。
通関などを通し、国内倉庫に輸送されてから発送されます。

今回、出荷から1週間かかる理由として考えられるのが
間に土日と祝日含め3連休が重なるからでしょう。


ThinkPadを2月、3月に注文すると
だいたい1ヶ月近くの納期になるので例年通り。

ThinkPad X260購入当初、納品予定は3月26日でしたので
予想よりは速く届くことになりそうです。


ThinkPad X260は今日現在、レノボweb直販での初期構成パッケージを見ると、日本製の米沢生産モデルが充実してます。

X260 米沢生産モデルが充実している

今、現在のThinkPad X260 初期パッケージを確認する


期間限定 特別価格パッケージは
通常より安く購入できることが多い。

希望のスペック・構成がカスタマイズできるなら、
米沢モデルを選んだ方が届くまで速そう。

とはいっても、米沢と海外生産モデルの納期の違いは
例年だと数日、米沢生産モデルが速い程度です。

受注が増える2月、3月は製造国にかかわらず
1ヶ月程度納期を見ておくと安心ですね。


ThinkPad X260の後継機 X270発表直後が最安で買い時


ThinkPad X270 i7-7600UとX260 i7-6600U違いは感じるか


1年前(2016年)に購入したX260と今年(2017年)買ったX270
CPUの世代が第7世代へ。性能がアップしたらしいけど・・・

体感で違いは感じるのか?

ThinkPad X270 i7 7600UとX260 i7 6600U

第6世代のCore i7-6600Uと7世代のCore i7-7600Uで比べると
CPUに負荷がかかる作業なら多少違いを感じる


まずはCineBnech R14 ベンチマークソフトで
ThinkPad X270とX260のスコアの違いを見てみる。

ThinkPad X270 X260 でcinebench 違い

X270(Corei7-7600U):331cb
X260(Corei7-6600U):259cb

CineBnechのスコアだけを見ると
X270で結構、進化してるかも!?なんて感じる

ただ、CPUパワーをさほど必要としないネットサーフィンやYouTubeの動画の閲覧、エクセルやワード、オフィスソフトの編集で違いを感じることはない。

違いを微妙に感じるのは
CPUの使用率が常時100%になる作業に限られそう。


CPUパワーが必要な動画変換での違い


5分の動画をX270とX260で変換してみる。

ThinkPad X270  X260 動画エンコード の違い

Adobe Media Encoreder CS6でフルHD動画1920×1080 60pのAVCHD動画をH.264へ
リサイズせずに30pの映像にエンコードしました。

X270(Corei7-7600U):7分46秒
X260(Corei7-6600U):7分59秒

5分の動画で変換時間の違いは13秒

1時間の動画なら2分36秒 X270の方が速くなります。


動画変換中のX270 CPUの状態を見てみると
動作周波数(クロック数)2.8Ghzのところ2.93GHzまで
ターボブースト機能によりクロックアップしてました

ThinkPad X270 動画変換時のターボブースト

X260でエンコード時はターボブーストで2.8GHzあたりが動作周波数のマックス値。


私の場合、時間が限られた旅先や出先で動画を撮って
書き出しをすることが多いので毎年最上位のCPUを選んでいます。

ただ、CPUだけでいえば、1年前のX260と今年のX270では
多少、性能のアップを感じる程度。

体感で違いを感じられるのはCPUに負荷がかかる
重いファイルの開封や動画エンコードなど
限られた作業になりそうです。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが・・・


ThinkPad X270 プリントスクリーンのはさみマークはなに?


ThinkPad X270のキーボードは若干、キープリントが変更。

届いてすぐ、これなんだ?と疑問に思ったのが
PrtSc(プリントスクリーンボタン)についているはさみマーク

ThinkPad X270 スクリーンショット プリントスクリーン 画面キャプチャをとるには

通常、画面キャプチャ、スクリーンショットをとりたいとき、
PrtScボタンを押せば画面全体がコピーが出来る

その後、ペイントやPhotoshopなど画像ソフトに貼り付けて加工するのが一般的なやり方。

ThinkPad X250 画面キャプチャにはプリントスクリーンボタン


今回、X270からはさみマークがプリンティングされていて、
Fnキーを押しながら、PrtScボタンを押すと・・・

Fnを押しながら、プリントスクリーンボタン

Snipping Tool(スニッピングツール)が起動する。

※Fn Lock時(Fnキー緑のLEDランプが点灯しているとき)

スニッピングツールが立ち上がる

そういえば、X270の前機種X260でも見たことあるなーと思って調べてみると、Windowsに最初からバンドルされているソフトでMicrosoft製。

Windows Vistaの時からあるのだとか。
そんなに歴史が古いとはびっくり!


Snipping Toolが便利なとき


切り取りたい領域を四角で囲んだり、自由に選択して、
ペンや蛍光ペンで書き込むことが可能。

snipping toolでは手書きできる

レタッチソフトを立ち上げる必要がないので
手間なく、すぐにキャプチャできるのがいい。


特に便利だなと思ったのがウィンドウの領域切り取り

ウインドウ領域の保存が便利

設定ウインドウやエクスプローラなど
相手に説明したいとき、いままでは・・・

PrtScボタン→レタッチソフトに貼り付け→切り取り
と、3段階の工程があった。

しかもウインドウぴったりに切り取るのって
結構面倒なんですよね。

Snipping Toolなら、ウインドウをクリックするだけでその部分だけをきれいにコピーしてくれるのでかなり楽です。


保存形式もクリップボードへのコピーはもちろん
PNG、JPEG、GIF、HTML4種類の書き出しに対応してます。

4つの形式の書き出しに対応

2017年モデル ThinkPadのキーボードは、
プリントスクリーンボタンに、はさみマークがついてるよう。

Fnキー+PrtScボタンで呼び出せるSnipping Toolは
場面に応じて、便利に使えそうです。


ThinkPad X270 キーボード バックライト付を使い始めて3日間・・・