ThinkPad 25を分解 WWANアンテナ線あり SSD type2242も認識した


傷がつくから分解するまいと心に決めていた
ThinkPad 25周年記念モデル。

使い始めてから2ヶ月が過ぎ、なじんだところで
やっぱり気になって裏蓋をオープン。

ThinkPad 25周年記念モデル 分解 WWAN アンテナ線あり 2242 SSDも認識

海外のみで販売しているThinkPad T470がベースなので
中身はT470そのものですが、分解して思ったのが
12.5インチのThinkPad X270を14インチにした感じ。


やっぱり裏蓋が開けにくい・・・


リアバッテリーを取り外し、内蔵バッテリーを無効化
裏面、6本のネジを緩めてもボトムカバーがのりで張り付いたようにぴったり密着して外せない。

Thinkpad 25 裏面6このネジを緩める

他のThinkPadと同じく、
ネジにはストッパーがついてるので完全には外れません。

ツメを入れ込んで引き上げようとしても、
はずれる雰囲気すらないので本体に傷がつく覚悟で
コジアケ器具をパームレスト側、角に入れ込んでスライド。

角からコジアケ器具でボトムカバーを開く

ThinkPad X270の開けにくい裏蓋になれているため
何となく力加減が分かっていて、10分ぐらいで開封。

これ、分解になれていない方で
本体に傷をつけたくなければ
あまりおすすめできないです。


SSDはPCIe 3.0 x 2, 16Gb/s


購入時のストレージはPCIe NVMe SSD 512GB

アルミ製のお弁当箱のような中に設置されてる。
ネジを2本外して、裏返してさらに2本。

ThinkPad 25 2.5インチSSD HDDは搭載できない


Type2280のM.2でSSDのシールにはLenovoの文字が。

Thinkpad 25 PCIe NVMe SSD はレノボ製

レノボ製のSSDってあるんでしょうか・・・
SSDメーカーのOEMで作ってる気もします。

型番はLENSE20512GMSP34MEAT2TAでした。

ベンチマークの数字も貼っておきます。

ThinkPad 25 NVMe SSD ベンチマーク

東芝製だったX270のNVMe SSDよりちょっと速いけど。
体感で速度の違いはまったく感じない。

ちなみに、12.5インチのThinkPad X270と同じで
2.5インチストレージが入る場所に
PCIe NVMe SSDが設置されてます。

残念ながら
2.5インチ 7~9mm厚のSSDやHDDに交換・増設はできません

それと、注意点として、
ThinkPad 25のM.2 SSDはPCIe 3.0 x 2, 16Gb/s。

ThinkPad 25 SSDはm.2 2280 だが注意

現在amazonなどで販売されているNVMe SSDは
ほとんどがPCIe 3.0 x 4, 32Gb/s。

売れ筋のサムスン 960EVOや960PROなどはおそらく認識しません。

過去、ThinkPad X270でPCIe 3.0 x 4, 32Gb/sの
NVMe SSDを挿して試しましたが使えませんでした

ThinkPad X270 PCIe3.0×4(32Gb/s) M.2 SSDに交換したらどうなる?

M.2 type2280を交換する場合
対応ストレージを探すのが大変そう


WWANスロットにアンテナ線あり


ThinkPad 25周年モデルはLTE未対応なため
LTEモジュールが挿さる部分、WWANスロットは空いている。

ThinkPad 25 WWANスロット アンテナ線があるので LTEモジュールを挿せる

スロットの横にはアンテナ線が敷設されていて・・・
Sierra Wireless EM7455などWWANカードが準備出来れば
格安SIMを使ってのLTE通信も可能かも。


WWANスロットが使えるかトランセンドの
Type2242 SATA SSD 256GBを挿してみる。

ThinkPad 25 WWANスロットに type2242 SSDを挿す

止めネジを外して、黒いフィルムのようなカバーをあげて
斜めにSSDを押し込んでからネジで固定。

両面実装のSSDですが、問題なくはまりました。

黒いフィルムカバーの裏には柔らかい金属板!?のような物が貼り付けられていました。

WWANカードフィルム裏面には放熱対策

全体的に熱対策はかなりしっかりされている印象です。


Type 2242 SSDを取り付けてThinkPad 25を起動すると・・・

ThinkPad 25 512GB+256GB type2242 SSDが見事認識
ThinkPad 25 ディスクの管理から2242 SSDが認識されてることを確認

問題なく認識されて512GB+256GB 合計768GBで運用できる。

今回、トランセンドのSSDはすでにフォーマット済みでしたので挿しただけで認識しましたが、新品の場合はフォーマットが必要になります

X270の時をご参考に
ThinkPad X270 M.2 2242 セカンドSSDを増設して2個で運用


メモリは最大32GB 2スロット


購入時のメモリは16GB
2スロットの内、1スロットは空いてるので増設できる。

ThinkPad 25 メモリスロットは2つ

規格はDDR4(PC4-17000)X270 X260、T470s T460sと同じなので、
あまっていれば使い回しも可能。最大メモリは32GBです


あまり注目されない!?静音ファン


ユーザーにはあまり注目されることのない
内部のCPUファンですが・・・

冷却性能と静音化の両立において、
ThinkPadの中でもこだわって開発されているパーツの一つ

ThinkPad 25 ふくろうファンアップ

ThinkPad 25周年記念モデルは外部グラフィックに
NVIDIA GeForce 940MX 2GB GDDR5が搭載されているので

長いヒートパイプが2本、
ヒートシンクまで熱を伝えてファンで排出する機構。

ThinkPad 25 ヒートパイプが長く2本ある

同じ14インチのThinkPad X1 Carbon 2017と比べると羽の枚数が密接していて多く、大きさも一回り大きい。

音を立てず獲物に近づくふくろうの羽から着想をえて開発されたらしく、羽の形状が斜めになって特殊です。

ThinkPad 25 X1Carbon 2017 ファンの大きさの違い

CPUに負荷をかければ当然ファンが高速で回り、
音がしますが、アイドル時は無音

同じ負荷をかけてもX270やX1 Carbonでは音が鳴るところ、
ThinkPad 25では静かなままということもあります。

ファンが大きいほど回転数が少なくても冷却性能が高いし、
小さなPCにありがちな耳障りな高いファン音がしなのもいいですね。


ボトムカバーさえ開いてしまえば
メモリやtype2242 SSDの増設は簡単。

ただ、25周年記念モデルだけに
無理して分解せず、そのまま使ったほうが
傷がつかず末永く愛用出来そうです。



ThinkPad X1 Tabletをレンタル 女性にはぴったり!?


ノートパソコン貸して欲しいんだけど・・・

と士業を営む妹からメールが来た。
しょうがないので、ThinkPad X1 Tablet 2016をレンタル。

ThinkPad X1 TabletとX200s  女性にはX1 Tabletはいいかも

自宅でメインPCとして使ってる
ThinkPad X200sとX1 Tabletを並べた写真が送られてきた。


会議室でクライアントさんと
パワポやエクセルを見せながら打ち合わせをしたり、
WiFiを経由してプリンタで印刷するのに使うらしい。

事務所にはデスクトップPCがあるので
X1 TabletはサブPCとして補足の業務をこなすという。

自宅に持ち帰ったりもするようで、
薄くて軽いボディに驚いていた。

薄ーい!X1 Tablet

たまたま赤のキーボード。
女性にはぴったりかもしれませんね。

厳密に言えばX1 Tabletは
ノートパソコンではなくタブレットですが
性能的にノートPCとかわりなく使えます。

妹は7年前ぐらいからThinkPad X200sを使っているので
X1 Tabletの薄いキーボードに文句言ってくるかと思ったけど
赤のキーボードがいい感じで打ちやすいとのこと。


X1 Tablet キーボードの意見は真っ二つに分かれる
X1 Tablet 赤いキーボードがかわいい

正直、色なんて黒でも赤でもどっちでもいいんですが
男と女ではこの辺の感覚が違うんでしょう。

ちょっとしたかわいらしさ!?と軽さを備えたX1 Tabletは
女性用のビジネスPCとして相性抜群かも


見た目と裏腹に高性能で使いやすい
X1 Tabletを貸してしまったのはちょっと後悔してます(笑)

最近は手書きメモやタッチ操作を駆使して
便利に使ってたんだけどな・・・


ThinkPad X1 Tablet 利点と欠点 ラップトップThinkPadに比べて・・・


ThinkPad X1 Tablet トラックポイントを1年半使ってみて


ThinkPad X1 Tabletのトラックポイントは
今までのどの機種よりも、浅く、小さい。

ThinkPad X1 Tablet 2016 トラックポイントの操作性 1年半つかってみて

キャップの厚さが2~3mmしかなく
ラップトップThinkPadの3分の1以下ですね。

てこの原理でカーソルを動かす仕組みなだけに
キャップが薄くなればなるほど
操作性が落ちるのではないかと購入前は心配でした

購入直後、X1 Tabletのトラックポイントは
当時メインで使っていたラップトップPC ThinkPad X260よりもキャップが指に突き刺さる感覚があり、なれるまで多少時間がかかった。

カーソルの挙動もいまいち安定せず、微妙な操作がやりずらい。

少しの力で高速にカーソルを動かすことは出来るけど
なんか、こう、急に動き出す感じ。

車に例えるとターボ搭載である一定の所から
ドカン!と高速になるイメージかな・・・

昔からトラックポイントを愛用してるThinkPadユーザーさんはX1 Tabletは別物と考えた方がいいです。

当然ながら深さがあるラップトップThinkPadのキャップの方が操作性が断然上。


これだけ薄いキーボードなので
ラップトップと同じ操作性を求めるのは酷なものですね

ThinkPad X1 Tablet 横から 薄さが際立つ

ただ、最近は以前感じたトラックポイントの違和感も
1年半使っているせいかあまりなくなってきた。

X1 Tabletのトラックポイントはこういうもの
という操作感が体に染みついたようです。

慣れってすごいな


ThinkPad X1 Tablet キーボードは打ちにくい?! X240 X260ユーザーに聞いてみた


EIZO FlexScan EV2456-RBKと12年前のS2410W 違いにびっくり


約12年ぶりにパソコン用のモニタを買い替え
EIZO FlexScan S2410Wから EV2456-RBKへ。

EIZO FlexScan EV2456-RBK と10年前のモニタ S2410Wを比べてみる

こうやって並べてみるとサイズの違いにびっくり。
同じ24.1インチとは思えない。


横から見ると笑っちゃうほど今回購入したEV2456が薄い

EV2456とS2410W奥行きが全然違う

S2410WはEIZOの会社名がまだナナオだった頃の製品。
月日が流れるとモニタはこうも変わるのか・・・

数字で見ると違いが明らかです

S2410W:566×396×85mm 10.2kg
EV2456:531×341.9×45.5mm 5.7kg

縦横3cm~5cm小さくなり、奥行き・重量は約半分になってる。


12年使っても壊れない


S2410Wは2005年製。使用時間は43603時間

S2410W 製造年月日
S2410W 総使用時間

12年以上使っていたことになる。

さすがに使用10年を超えると画面に色ムラができたりしていたけど、なぜか最近はムラも目立たなくなってきた。

S2410W 12年使っても壊れない

まだ壊れたわけではないので、
メインモニタとしては隠居してもらうけれど
サブとして別の事務所で使うことにしました。


4Kモニタと迷ったけど・・・


近年、TVやモニタは高解像度がトレンド。
PC用のモニタも4Kが手ごろな価格で買えるようになってきました。

ただ、液晶面が非光沢(ノングレア)な4K液晶はまだ数が少ない。

技術的にもこれからな感じで
壊れやすいという話もそこそこ聞く。

あとは40インチ以上の4Kモニタ1枚を等倍で使おうと思っていたけど、ウインドウの分割がちょっと面倒なんですよね。

サイズが大きいが故に置き場所を確保する必要があり、
結局24.1インチEIZOのEV2456を2枚使うことに決めました。


消費電力・価格が半分以下が購入の決め手


今回新たにEV2456を2枚購入
理由の決め手にもなったのが価格と消費電力

EV2456 でマルチディスプレイ

12年前のS2410Wを買った時はおおよそ12万円。
EV2456は今日現在、5万円ちょっと

なんと、12年前の半額以下に。

消費電力もS2410Wが最大110Wに対して、
EV2456が44Wとこちらも半分以下。

1日10時間以上はモニタを表示させるので
結構、消費電力が気になります。

EV2456なら、2台使っても
過去のS2410W 1台より消費電力が低いのもびっくり。

EIZO FlexScan EV2456-RBK を縦でマルチモニタ

モニタにしてはめずらしく5年間の保証がついていたり
日本製ならではの信頼感もあるので
いいものを長く使うならEIZOのモニタはオススメです。

早速、ThinkPadをつなげてトリプルモニタ。
ぎらぎらしなくて目に優しいのはEIZOならでは。
事務所のメインモニタとして末永く活躍しそうです


ThinkPad X270 トリプルディスプレイで作業効率アップ X1 Carbon 2017でも可能


ThinkPad X270 トリプルディスプレイで作業効率アップ X1 Carbon 2017でも可能


ThinkPad X270の液晶画面と外部モニタ2枚
合計3台のモニタでトリプルディスプレイ。

ThinkPad X270 トリプルディスプレイで広々作業

外部ディスプレイにEIZO 24.1インチのEV2456-RBKを2台購入

ずっと40インチ以上の4Kモニタ1枚と迷っていたんだけど
まだ、市場が成熟するには時間がかかりそうなので
作業が分割しやすい1920×1200 WUXGA2枚に落ち着きました


ThinkPad X270本体のみでトリプルモニタが可能。
左側面にあるHDMIとUSB Type-C端子を使用します。

ThinkPad トリプルモニタは左側面2つの映像端子から

モニタにUSB Type-C端子が搭載されるようになったのは最近なので、USB Type-C からDisplayPort 端子への変換アダプター を使用。

ThinkPad X270 USB type-c displayport変換アダプターを使ってトリプルモニタ

以前はサードパーティの安い変換アダプターを
使っていたこともあったんだけど・・・

なぜか、ThinkPadでのみ認識しなかったり、
抜き差しを繰り返してるうちに
端子が接触不良を起こすことがあった。

価格はお高めですが基本、ThinkPadに使う変換アダプターは
信頼性重視でLenovo純正を選んでます。


左側面の2つの映像出力端子から
それぞれモニタにつなげただけで
あっという間にトリプルディスプレイ環境に

あっというまにX270本体でトリプルディスプレイ

HDMI→モニタ1
USB Type-C → 変換アダプタ →モニタ2

2つの外部モニタ接続後は外部モニタの表示方法を「拡張」に切り替え。


デスクトップで右クリックして「ディスプレイの設定」から左右の位置を入れ替えたりと、細かな調整ができます。

ディスプレイの細かな配置設定

X270を左に寄せて使うので、
ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード が便利。

ワイヤレストラックポイントキーボードを使えば便利

んーー2枚24.1インチのモニタを置くと、
デスクの横幅がちょっと狭くて窮屈・・・

マルチディスプレイの配置は使いながら模索が必要ですね。


X1 Carbon 2017でもトリプルディスプレイ


2017年に発売されたThinkPad X1 Carbon 第5世代でも
本体のみでトリプルディスプレイができます。

X270でつなげてたモニタ・ケーブル環境はそのままに
左側面のHDMI端子とUSB Type-C/Thunderbolt端子からモニタへ。


X1 Carbon 2017 左側面の映像端子からトリプルディスプレイ

X1 Carbonを置くスペースを左に作るため
EIZOのモニタEV2456-RBKを1台縦にしてみた。

X1 Carbon 2017でトリプルディスプレイ

でこぼこで見た目は悪いけど
縦モニタは長いサイトが見やすくなっていいなー
おまけにスペースも確保できる。

今回試したX270やX1 Carbon以外でも
映像出力端子が2つあるThinkPadなら
トリプルディスプレイ環境が本体のみで構築できるでしょう


USB Type-Cドックを使えば楽ちん


本体のみでトリプルディスプレイができるThinkPadだけど

毎回、持ち運ぶたびに
電源ケーブルとモニタケーブル2本を抜き差しするのが面倒。

と、いうことで ThinkPad USB Type-C ドック の登場です。

ドックのディスプレイポート端子から2枚の外部モニタに接続。

Thinkpad USB Type-cドック 背面のディスプレイポート端子からEIZOモニタへ

ドックからUSB Type-CケーブルでX1 Carbonにつなげると
トリプルディスプレイとパソコン本体への電源供給が可能

X1 Carbonに3本つなげていたケーブルが
たった1本挿すだけで拡張出来るのが便利。


ドックをモニタの背後に置くと・・・・

USB type Cドックをモニタ背面に

ケーブルの取り回しはかさばらず楽になるし
正面から見てもすっきりしていてきれいです。

ドックを使えば机広々、拡張は一瞬

USB Type-Cドックは対応機種が多く、
X1 Carbon X270どちらでも使用可能

ThinkPad usb type cドックは対応機種が多い

2016年以前はX260とX1 Carbonで
別のドックを使い分けていただけに

複数台ThinkPadを使ってるユーザーさんなら
USB Type-Cドックがあるとより便利になりますね


ThinkPad USB Type-C ドックを買った X1 Carbon 2017 X270 T470sなどで使用可能


ThinkPad X270 USB端子の速度が速いのは左側?右側?


ThinkPad X270には右側面と左側面一つずつ
合計2つのUSB3.0端子がある。

ThinkPad X270 USB3.0 速度が速いのは右?左?

昔のThinkPadだと、転送速度が速いUSB3.0と
遅いUSB2.0が混在していた時期もありましたが・・

X270は2つともUSB3.0端子。
どちらにつなげても転送速度は変わらない


試しに外付けハードディスクをつなげて、
935枚 4.5GBの写真をX270にコピーしてみる。

X270 どちらのUSB端子でも3.0として認識される

右、左どちらも転送時間は1分5秒。
(ストレージはPCIe NVMe 256GB)

手持ちのアイオーデータの外付けHDDは
接続端子によって、カラーが変わります。
USB3.0だと青。USB2.0だと緑で点灯

もちろん、X270のUSB端子どちらにつなげても青でした。


ただ、X270 右側面のUSBには電池マークがついていて
Powered USB端子になっています。

ThinkPad X270 右側面が Powered USB3.0

スマホの充電をするときは
右側面のUSB端子を使っていますが
多少充電が早いかも。

あとは、バスパワータイプ(USBから給電)の
外付けDVDドライブのように、

USB端子が二股に分かれていて、電源補助用の端子があるような機器は右側のUSB端子を使うといいかも。

電源補助用の端子がついてるUSB機器は右側がいいかも

手元のASUS外付けDVDドライブの場合は
右、左どちらにつなげても
書き込みスピードが変わることはなかった。


マウスのレシーバーなど
常にUSB端子に挿しておくなら左側面のUSB端子を使って、

右側面はスマホ充電など、
電力消費が大きいUSBデバイスを使うといいでしょう。

ただ、Powerd USB搭載のThinkPadを5年以上使っていて、
通常のUSB端子とあまり違いを感じたことはない。

なので、特に気にすることなく
気分やX270を設置した場所によって
USB端子に機器を接続してます。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種


ThinkPad X270 9セルバッテリーって存在するの?


12.5インチのThinkPad Xシリーズで
取り外しの出来る大容量バッテリーといえば
かつては9セルバッテリーが鉄板でした。

ThinkPad X270 9セルバッテリーってあるの?

ThinkPad X270では
交換出来るリアバッテリーは最大で6セル(72wh)

ただ、内蔵されている3セルのフロントバッテリー(24wh)があるので、セル数だけ見れば合計9セルとなります。


2013年に発売されたThinkPad X240からX270まで
交換出来ないフロントバッテリーと
取り外せるリアバッテリー2つのバッテリー構成。

ThinkPad X270 は3セルのフロントバッテリーが内蔵されている

ThinkPad X230以前では9セルの大容量バッテリー以外考えられなかったのですが、その理由として・・・

昔は大容量バッテリーを使っていても駆動時間が短かったから。

5年以上前に使っていたThinkPad X200sでは
最大の9セルバッテリーを搭載してもよくて実働で5時間ぐらい。

動画編集などCPUに負荷がかかる作業をすると
2時間ぐらいでバッテリー切れになっていた。

ThinkPad X270 リア3セルと6セルバッテリー

ThinkPad X270ではフロント(内蔵)3セル+リア3セルのバッテリー構成で実働5時間程度。

本体から下に1cmほど出っ張りますが、
リアに最大容量の6セル(72wh)を取り付けると
実働で10時間ほどバッテリーが持ちます。

X270 6セルと X60s 9セルバッテリー

かつて、鉄板だった9セルバッテリーと
X270の3セル+3セル(合計6セル)が感覚的に同じ駆動時間。

数年前のXシリーズとX270を比べると
1.5倍以上、駆動時間が延びてるんじゃないでしょうか

X270ではCPUの省電力・バッテリー性能の向上で
大幅に出先で使える時間が増えました。

ThinkPad X270 バッテリーの持ち時間を気にしなくてよくなった

5年前、ノートPCを使う場合、
つねに電源の確保が頭にあったけど、
最近はあまり気にしなくなってきた。

もちろん、時代の流れとともに
カフェや新幹線などコンセント完備の場所が増えて
電源環境が整ってきてるのも大きいですね。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種


M.2 type2242 SSD 片面実装ならThinkPad X1 Carbon 2017で認識しそうだが・・・


手元にあるトランセンドのM.2 type2242 SSD 256GBを
WWANスロット(LTEモジュール部分)に挿したら・・・

ThinkPad X1 Carbon 2017 m.2 2242 SSD 片面実装なら認識するかも知れないけど・・・

12.5インチのThinkPad X270では問題なく認識

14インチのThinkPad X1 Carbon 2017では
認識するしない以前に挿さらなかった


トランセンドのM.2 type2242 SSDが
両面実装で引っかかったのが原因。

トランセンド m.2 2242 SSD は裏面にもチップが搭載されている


そのまま、時が過ぎてたわけですが
最近、twitterで外人さんからこんな返信をもらいました。



こんなSSDみつけたよ
これなら、動くかもね

って、ことなんですが
サムスンが開発中!?のSSDのようです。

確かに片面実装ですが
22×16×1.5mmとのことなのでサイズが小さい。

まぁでも、これだけ小型化できる技術があるならば
M.2 type2242の片面実装SSDが販売される日が来るかも。

2017年のX1 CarbonからLTE対応になり
WWANカードスロットは有効化されてるはずなので

片面実装のM.2 type2242 SSDさえあれば
X270と同じくX1 Carbonでも認識するのではと思います。

今日現在、amazonなどでtype2242 SSDを探しても
片面実装が明記されてるSSDはなく、
実際に買ってみないと分からない状態。

ほぼ、両面実装タイプと推測します。

X1 Carbonにtype2242 SSDは
現状、取り付けは厳しそう。


ThinkPad X1 Carbon 2017 M.2 type 2242 SSDをWWANカードの代わりに取り付けられる?


14インチでも小さめのバッグに入るThinkPad X1 Carbon 2017


急きょ、当日知ったイベントに参加するため目黒雅叙園へ
施設名称がホテル雅叙園東京に変更されたのを初めて知る。

目黒雅叙園 ホテル雅叙園東京でThinkPad X1 Carbon 2017

開場数時間前、あまりにも早くホテルに着いたので
カフェラウンジで一服しながら、
ThinkPad X1 Carbon 2017を開いて一作業。

日本庭園風の庭には滝や池があって
池底に敷き詰められた紅葉の葉っぱと錦鯉がおつなもんです。
この時期、窓際は寒いけど・・・(笑)

錦鯉とThinkPad X1 Carbon 2017

トイレにも川が流れていたり、
ホテル内にかやぶき屋根と瓦が混在する建物があったり、
和の空間にも意外とスタイリッシュなX1 Carbonがしっくりくる。


おととし、2016年まで
普段は12.5インチのThinkPad X260を持ち歩いていた。

14インチサイズだと、コンパクトな鞄に入らないので
ThinkPadのサイズによって鞄も使い分けてました。

ただ、従来機種よりも一回りサイズダウンしたThinkPad X1 Carbon 2017を手に入れたことで、2017年のThinkPad 持ち運びライフ!?が変わった。

好んで使ってるA4サイズ小さめのブリーフケースに
14インチのX1 Carbonもはいるようになったのが大きいです

14インチでもX1 Carbonならコンパクトなバッグに入る

PCで作業予定のない時でも薄くて軽くて
かばん内で主張しないX1 Carbonを常に入れてます。

映像撮影など、現場仕事で使う予定があるときは
12.5インチのThinkPad X270が使いやすいですね。

一般的に小さく、薄く、軽くなればなるほど
操作性に影響してくるわけですけども

ThinkPadの要とも言えるキーボードは変わらず打ちやすい。
サイズダウンのおかげで膝の上でも違和感なく14インチが使えるようになった。

薄く、軽くちいさくても使いやすさは変わらない

唯一、トラックポイントの高さが2016年モデルから低くなり
操作性が以前よりも落ちたかも、と購入時は感じてましたが

X1 Carbon 2017 唯一 トラックポイントの操作性が気になる

最近、トラックポイントのドライバアップデートをしたら
高速にカーソルが動かせるようになり多少使いやすくなった。

ただ慣れただけなのかもしれないけど・・・


2018年に発売されるThinkPad X1 Carbon 第6世代はすでに発表されて、日本発売を待つばかり。

サイズや重量など大きな変更はないようですが
すでに完成形に近いX1 Carbonだけに
2018年モデルもビジネス用途に間違いない機種となりそうです。


今年よく持ち歩いた ThinkPad X1 Carbon 2017 その理由は・・・


ThinkPad T470s HDDは使える?2.5インチSSDがノートPCから消えつつある


過去、ThinkPad T450s,T440sなどノートPCのストレージとして長年採用されていた2.5インチストレージですが・・・

ThinkPad T470s HDDは搭載できるのか? 2.5インチSSDが消える日・・・

T470sではM.2接続のType2280のSSDのみ。
2.5インチHDD(ハードディスク)やSSDは使えない

2016年、前モデルT460sでフルモデルチェンジした際に
バッテリーは内蔵式、ストレージは場所を取らないM.2に。

ThinKPad T460s 2.5インチSSDやHDDは使える?

※T470sはT460sとほぼ同じ構造です。


薄型、軽量化で持ち運びやすさは抜群にアップしたけど、
大容量のストレージが必要なユーザーにとっては
かなり割高になってしまいます。

2TBなど大容量のストレージを使うには
2.5インチHDDだと単体で1万円程度

M.2 SATA 2TBだと8万円。
高速なM.2 PCIe NVMe SSD 2TBは約17万円(笑)

※ストレージの価格は2018/01/11現在

SSDが安価になってきたとはいえど、
2TBのストレージを導入するには
ハードルがさすがに高すぎます。

スピードは気にしないからとにかくストレージ容量がほしい!という声は昔からのTシリーズユーザーさんには多いんですが・・・

このあたりは、時代の流れなんでしょう。

T470sだけではなく、最近のThinkPadはほとんどがM.2 Type2280のストレージ。

2017年に発売された12.5インチのThinkPad X270は
SATAを選択すると2.5インチを搭載できましたが、

2018年のX280からはすべてM.2 Type 2280になる見込み。

14インチ以下のモバイルノートPCで
2.5インチのストレージが消える日が
もうすぐそこまできていますね。

m.2 type 2280 PCIe NVMe SSDと2.5インチ SATA SSD

ストレージ容量が少ないM.2 SSDの補完として、
クラウドや大容量のUSBメモリ、SDカードなどを
駆使してる友人も最近では増えてきてます。

T470sを使うならば、一つのPCにデータをため込む使い方そのものを見直す必要がありそう。

ThinkPadは古いユーザーの声も聞く方だと思いますが、
時代の流れによって切り捨てられる仕様・構造も増えてます。