ThinkPad Yoga 260 液晶が360度回転！マルチモードが机を広く使いたいときに活躍

確定申告と会社の月次集計。
昨年のレシートや領収書、カード明細の山とお戯れです。

会計専用機 ＆ ThinkPad Yoga 260 を使って帳簿入力



最近はクレジットカード明細や銀行の入出金が
CSVファイルでダウンロードできるので楽できます。

金額や購入店舗は手入力しなくてよくなったけど
さすがに何を買ったまでは明細に載らない。

クレジットカードの明細とアマゾンの購入履歴を照らし合わせて
科目を入力し、適用に購入したものを入力してました。




書類が多いときはなるべく机を広く使いたいもの
こういうときはThinkPad Yoga 260のテントモードでしょ！と

360度液晶が回転する、Yoga 260 マルチモードの使い方を
模索していた自分としては閃いたわけです（笑）


最初は場所をとらないテントモードがいいかなと思ったんですが
液晶をもう少し倒したかったのでスタンドモードにして・・・



2015年にアマゾンで購入した履歴をタッチしながら参照。



テントモードやスタンドモードは液晶のすぐ前がスペースになるため
仕訳入力や資料作りなど書類が多いときにはデスクを広く使えます。

液晶がすぐ手元でタッチして見られるので操作性や視認性もアップ！



ちょうど１年前、ThinkPad X240sを使って確定申告書類を作っていたときはキーボードの部分が邪魔してレシートや明細書が置きにくかった。

タッチ非対応のPCの場合はキーボードの上に書類を置くと当然操作できませんしね

限られたスペースで場所を選ばずPCを使いたいときにYoga 260の360度液晶が回転する機構を使うと便利なんじゃないかって思ったのでした。


→ マルチモードが便利なThinkPad Yoga 260を詳しく見る