成田の空港ラウンジに到着。
15.6インチのThinkPad X1 Extremeと
12.5インチのX280を海外へ持ち運ぶ前に起動。
大阪・沖縄 出張で使いやすかったので今度は同じ組み合わせで海外へ。
いままで、メインは12.5インチ
最大でも14インチを持ち運んでいた
初めての15.6インチ。X1 Extremeを持ち運ぶとなると
バッグとケースを新調する必要があった。
3泊程度までの国内出張の場合は機内持ち込み可能なスーツケースにX1 Extremeを入れてました。
国内出張 X1 Extreme用に購入したのがパスファインダーのスーツケース
Pathfinder ビジネスバッグ PF1827 ローリングダブルブリーフ
手持ちのバッグが大きく、重くなるのを避けたかっため、ブリーフケースにX280を個別で入れて、X1 Extremeは分けるのがポイント
15.6インチをインナーケースにいれてジャストサイズ
開口部分が大きく、本体を取り出しやすい。
スーツケース内が2つに分かれているのでPCと着替えを分けて入れられる
ACアダプタやモバイルバッテリーをすぐに取り出せるポケット類も充実。
実用性抜群で大手エアラインが採用するメーカーだけある。
8泊出張 X1 Extremeを海外へ・・・
国内の短期出張ならばブリーフケース+スーツケースに2台のPCを分けて入れられたけど・・・
今回は8泊の長期出張。
スーツケースは飛行機搭乗時に預ける必要があるので、トラブルを避けるためにPC2台が入り、機内に持ち込めるバッグが必要だった。
15.6インチはバッグが一気に大きくなるので、なるべくサイズを抑えつつ、年相応に見えるものを・・と捜したところ
サイズが入るか微妙だったけど
よさげな日本製のレザートートバッグを見つけたので早速購入。
[ツェハ] トートバッグ 最高級姫路レザー 日本製
結果的にはサイズ含めて大正解!
成田空港までX1 ExtremeとX280を持ち運んでみたけどかなり満足。
X1 Extremeはインナーケースに入れてジャストサイズ。
X280はA4サイズのバッグインバッグに入れてます。
単純に純正の15.6インチ、インナーケースを買うと大きすぎる可能性が高かったので、amazonでMacBook Pro対応の15.4インチケースを購入
15-15.4インチ ノートPC ケース 耐衝撃撥水加工ノートパソコンスリーブ New MacBook Pro Retina 15.4インチ
多少、賭けではあったものの、サイズがぴったりだった。
X1 Extremeは薄くサイズも15.6インチの割にコンパクトなので、インナーケースはワンサイズ小さめを選ぶといいかも。
ハワイについてからトートバッグを持ち歩いてみた。
日本製なので縫製がしっかりしている。
PC2台入れるとなるとブリーフケースでは重くて持ちにくいだろうなーと思ったので、肩がけできるトートバッグにして正解だった。
年齢が40そこそこになってるので(笑)
それなりに見えるバッグが欲しいなという欲求も満たしてくれた。
それでいて、品質に対してのコスパが素晴らしい。
この価格なら傷ついても気にならない。
旅先でもガンガン気兼ねなく使えるバッグ。
X1 Extremeがインナーケースに入れてジャストサイズなバッグを見つけられたことで、当初思っていたほど、バッグが大きくならず満足。
これでX1 Extremeを国内、海外、快適に持ち運べる。
→ ThinkPad X1 Extremeを買った理由 カスタマイズのポイント