屋外で使うなら非光沢 ノングレア液晶のX1 Carbon 2017


最近は屋外のテラス席で
ThinkPad X1 Carbon 2017を使うことが増えてきた

ThinkPad X1 Carbon 2017 液晶はノングレアで非光沢 屋外でも見やすい理由

X1 Carbonの液晶は14インチでノングレア(非光沢)
外で使うときの明るさは80%から100%。
映り込みが少ないので反射が少なく見やすい。

昨年(2016)購入した、タッチパネル対応液晶の
X1 YogaやX1 Tablet、Yoga260などを外や新幹線の窓際で使うと
画面に光が反射して表示が認識しにくくなる。

光沢液晶は写真や動画が抜群にきれいなんですけど
明るい場所や背面に照明がある場所での反射に弱いです。


ThinkPad X1 Carbon 2017 at カピオラニ公園

それと、X1 Carbonの液晶は他のThinkPadより
感覚的に1段階ぐらい明るい。

輝度をマックスの100%にすると
直射日光が射すような場所でも画面を認識できる。

同じ14インチのFHD液晶搭載ThinkPadでも
機種によって色合いや明るさが微妙に違います。
使ってる液晶メーカーが違うよう

X1 Carbonの液晶はフラッグシップモデルだけあり
それなりの高品質な液晶を使ってるのかもしれない。

X1 Carbon 2017 屋外で使う

ThinkPadを昔から使ってる方はご存じかと思いますが・・・

数年前まで、液晶は見えればいい程度で
暗くて色合いが青っぽいことが多かった。

特に思い出すのは今から7年前ほど
沖縄のビーチでThinkPadを開いていたことがあった。

ThinkPad X60s 沖縄で使ったときは液晶は真っ暗

当時は12.5インチのThinkPad X60s
日陰で明るさを最大にしても見にくいなーと感じつつ
直射日光が当たる場所でも目を細めながら使ってました。


当然ですが今のX1 Carbonの液晶と比べると
かなり、暗くて色合いがおかしかったなと・・・

普通に当時から写真加工や動画編集をしてましたから
ある意味すごいなと(笑)

ThinkPad X1 Carbon 2017 ロイヤルハワイアン マイタイバー

ThinkPad X1 Carbon 2017になって縦と横1cmほどサイズダウン
キーボードはフルサイズで打ちやすく
薄くて軽いので、持ち出す機会が増えた結果・・・

屋外でも液晶が明るくて見やすいなと気づいたのでした。


ThinkPad X1 Carbon 2017 液晶 フルHDを拡大して使うメリットはある?



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