3泊5日の弾丸ハワイの旅では
常にThinkPad X240sを持ち歩いていました。
ThinkPad X240sのスペック・詳細情報
今回は急きょ、映画撮影があったので
ソニーのNX3という業務用カメラを片手に
ハワイで出会ったアロハなバックにThinkPadを入れて・・・
アラワイ運河沿いを歩き・・・
ダイアモンドヘッドが独り占めできる特等席に行き、
日陰で動画編集なんてこともできました。
だだっ広い芝生の上でのパソコン作業もなかなか乙なもんです。
欲を言えばThinkPad X240sのバッテリー持続時間が
もう少し長ければいいなと思いました。
adobeのpremereという動画編集ソフトをつかって
バリバリ編集作業をしていると実質のバッテリー駆動時間が3時間ぐらい。
気持ち、あと2時間持ってくれるといいんですが、
まぁ3時間以内で出来ることをと考えると作業もはかどります。
長時間の作業ならばThinkPad X240に大容量バッテリーが最強です。
ただ、重さも1.57kgとX240sより約300g重くなるので
この辺は、用途に応じて選ぶといいでしょう。
ロケ地として使ったマイタイバーにて・・・
日の出を待ってる間にThinkPad X240sで一仕事
ホテルの部屋では寝てるか
ThinkPad X240sで動画編集してるかのどちらか(笑)
日の出を見ながらモーニングコーヒー
最終日は飛行機の出発時間が遅れたので空き時間に
ワイキキビーチコマーホテルのロビーで動画編集。
実質ハワイにいたのは3日ですが、ThinkPadがあってよかった。
というか、なかったら仕事になりませんでした。
タブレットやスマホではできないことを旅先で・・・
タブレットの重さは約500g、
一方、ThinkPad X240sはSSD換装済みで 1.29kg
倍以上の重さがありますが、ノートPCでできることを考えると
むしろ、この重さは持ち運ぶのにも気にならないです。
スマホやタブレットだと動画編集は厳しいですし。
ブログ投稿もかなり非効率です。
出来ることが限られてくるので
やっぱり、旅にはノートPCがいいです。
ワイキキのビーチサイドで撮影した動画をその場で編集したり、
滞在中に撮影した写真を整理してブログを更新したり・・・
ハワイにいる間に形にできるってのが大きいですね。
これ、日本に帰ると一気に熱が冷めてやらないことがほとんどなので(笑)
映画の編集も大まかなものはハワイでほぼ完成していて
あとは細かい編集やBGMの選定などを日本に戻ってやりました。
ハワイの空気感みたいなものを届けるためにも
旅先で撮影したものはその場で加工できると、
見ている人に届くものが変わってくるんじゃないでしょうか。
ThinkPadのおかげで、刺激的なハワイでした。
旅先に持って行くならThinkPad X240s
ThinkPadと旅に出よう ハワイ編
-
成田空港で一仕事。搭乗前にもてあます時間を有効活用
- 成田空港で無料WIFIにつながらなかったのでワイヤレスゲート
- ハワイ到着!ワイキキサンドビラホテルで無料のWIFIに接続
- ワイキキビーチでクランクイン ビーチサイドで動画編集
- ハワイの日の出とThinkPad X240s
- マイタイバーでロイヤルマイタイ(ロイヤルハワイアンホテル)
- 航空機内でパソコン使用。X240sの大きさがちょうどいい
- ハワイでWIFIレンタルならグローバルWIFI
- アラモアナショッピングセンターのWIFI(無料)は気まぐれ
- ThinkPadは電圧の違う海外でもそのまま使える
- ハワイで出会った軽くてアロハなバッグ(X240sがぴったり入る)
- おしゃれなパソコンバッグを持ってアラモアナへ
ホテルについてまずやることはこれ(笑)
どこでも動画編集
普段は夜型だけどハワイではなぜか早起き
こんどはゆっくりしたい場所
酔わない程度に作業ができそう
空港で無料WIFIが飛んでなかったので・・・・
ハワイはWIFIが意外に弱いかも
海外でもACアダプタを指すだけで使える
今一番のお気に入り
ThinkPadが入っているようには見えないコンパクトさ