ハワイのワイキキビーチにやってきました。
ThinkPad X250とReadySimが入ったSIMフリースマホ、ソニーのXperia Z Ultraを使ってテザリング。
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ワイキキ市内の広い範囲でLTEの高速回線に対応しているようで、回線スピードは下り7Mbps出てます。屋内に入ると3Gに切り替わってスピードが遅くなることもあるけど、実用性としては十分。
READY SIMは日本でいうOCNモバイルONEやIIJmioなどと同じMVNO業者。アメリカ大手通信キャリアのT-mobileの回線で通信します。
アクティベーションがSMSでできて、開通までが超簡単
なにより、日本で購入できるので現地で無駄な時間を使わず便利です
飛行機が飛んでるときにスマホのSIMをREADY SIMに差し替え
アメリカ プリペイドSIM Ready SIM
着陸したと同時に機内モードをオフにしてSMSを1通送るだけで開通
アメリカでの通信手段として、コスパの高い使い切りタイプのSIMです。
電話とSMSが期間中は使い放題
データ通信容量は500MB(7日間・電話とSMS) 1GB(14日間・電話とSMS) 2G(30日間・電話とSMS)のプランから選ぶことができる。
今回は4泊で短い滞在なので7日間、通話とSMSが使い放題でデータ通信容量は500MBのパッケージを選択。
日本のキャリアで海外パケホを利用すると1日で2000円とか
平気でかかってしまうので、SIMフリーのスマホが手元にあるのなら
海外に渡航する際にはプリペイドSIMを使うと便利です。
アメリカ使い切りタイプのプリペイドSIM ならReady SIM
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