ThinkPad Yoga 260 のメモリを4GBから16GBへ。
1分以内でざっとメモリ交換方法が分かるよう動画にしました。
Yoga 260購入時はメモリ最小の4GBを選択して、そのまま何とか、がんばってましたがさすがに、Photoshopなど使うと限界です。
メモリをYoga 260の最大 16GBに交換して1週間ほど立ちますが
やはり、16GBは快適だった。
いちいち、アプリやウインドウの立ち上げた数を気にせず
動画編集や画像編集が出来るのが何よりも快適です。
4GBの時はPhotoshopとPremiereを同時に立ち上げるのを控えたり、何かと面倒だったけど、16GBに増設後はやりたい放題ソフトを立ち上げてます(笑)
ブラウザで40個ぐらいタブを立ち上げながら
PhotoshopやIllustratorで画像や映像にのせるテロップを編集し、
さらに動画編集ソフトのPremiereに読み込んで使ってもメモリは余裕。
やっぱり、16GBにして正解でした。
Yoga 260のメモリ規格、DDR4と過去のDDR3を比べると転送速度が倍になったらしいけど、体感ではさほど変わらないと思う。
ThinkPad X250のDDR3Lメモリより、
ソフトの切り替えやの立ち上がりが若干スムーズかなというぐらい。
でも、それがメモリのおかげなのかCPUの性能なのかはよくわかりませんが・・・
それにしても、メモリ16GBの安心感は大きいですね。
心置きなくソフトやウインドウを同時に立ち上げて仕事が出来ます。
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ThinkPad Yoga 260 メモリ交換のやり方 16GBにしました【1分動画】
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