ThinkPad Yoga 260 タッチパネルが対面で説明するときに便利だった

友人のThinkPad X260を購入する際に
ThinkPad Yoga 260のタッチパネルが活躍。



→ ThinkPad Yoga 260のスペック・詳細情報


構成を説明するときにブラウザをタッチしながらスクロール
スマホのようにピンチして拡大もできる。

友人も見たい画面をタッチして、タブを切り替え、機種の比較するなど、対面して説明する際には思った以上にマルチタッチ液晶が便利。


Yoga 260の前に使っていたThinkPad X250を購入する際には
タッチパネル液晶搭載モデルはスルーしていました。

と、いうのもタッチパネル液晶だと重量が重くなり、
1mmほど厚くなるので重量とサイズを重視する自分としては
マルチタッチは選択肢から外れてしまっていたんですね。

でも、Yoga260はマルチタッチ対応なのに1.36kgと軽くて薄い。
ThinkPad ならではのキーボードで打ち心地もよく、
カーボンとマグネシウム合金で作られた本体も高級感がある。

さらに直販サイトで大幅割引ということで、思わず買ってしまったのです。


タッチし終わった後の液晶に皮脂などの汚れはそれなりにつくけど
正面から液晶を見て作業してるときはあまり気にならない。



基本的にはYoga 260のマルチタッチは使わないんだろうなと
思っていた矢先、友人のThinkPad X260を購入する機会があって・・・

スクロールやページを切り替えるのに操作のためにPCの向きを変えたり、わざわざクリックパッドに手を動かす必要がないので話の腰を折らず、スムーズに会話が進むなと感じました。

人に説明するときやプレゼンの際には
マルチタッチ液晶だと訴求力があがりますね。

頭ではわかっていたけど実際に使ってみると想像以上に便利でした。


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