X260とThinkPadカラーの成田エクスプレスでテザリング中


セットアップしたての ThinkPad X260 を移動中に広げる。
成田エクスプレスのグリーン車は赤と黒のThinkPadカラー(笑)

成田エクスプレスでThinkPad X260 英語キーボードが打ちやすい


座席についているテーブルにX260をのせてみる
このコンパクトなサイズ感は12.5インチならでは。

成田エクスプレスのテーブルの上にX260をおいてみる


旅先や持ち運びには取り回しのしやすさが重要。
X260のサイズだとカバンからぱっと取り出せてさっとしまえる。


X260 12.5インチのコンパクトサイズなので取り回し抜群


OCNモバイルONEの格安SIMが入ったスマホでテザリング。
成田エクスプレス内に飛んでるUQ WIFIよりも快適。

thinkpad X260をテザリング 車内のWIFIより快適


かっこよさで選んだ英語キーボード。

X260 英語キーボード バックライト付きが打ちやすい

日本語入力切り替えが「Alt+~」なのでよく間違えてますが
英語キーボードならではの良さを感じつつあります。

スペースキーが長いのと、エンターキーが長いため
ホームポジションをほぼずらさずタイピングができる。

英語キーボードはエンターキーが細長いけど・・・

日本語キーボードを使っていたときは、エンターキーを押すときに右手を極端に右側にずらすタイピングの癖があった。

ということを、英語キーボードをちょっと使ったら気づきました。

日本語キーボードから英語キーボードにして多少誤タイピングはありますが、しばらく使えば慣れるでしょう。

ThinkPad X260 成田エクスプレスグリーン車で開いてみる

英語キーボードにする前は若干の不安がありましたが、大丈夫そう。
成田空港まで1時間半ほど、X260で一仕事するにはいい時間です。


キーボードが打ちやすいX260を詳しく見る