X260を持って、てくてくとワイキキビーチまで歩いてきた。
直射日光照りつける中、液晶を開いて電源を投入。
周りが特に明るく太陽が照りつける中での作業となるとX260の明るさはMAXの100%まであげてます。
天気予報では雨だったけど、ピーカンなお天気です。
5年ほど前、ThinkPad X200s以前の液晶は特に暗くて、外で作業すると、液晶の明るさをMAXにしても視認性が悪く、かなり見づらかった。
HD解像度、IPS液晶のThinkPad X260。
外で使う機会も多いけれど、明るさを調整すれば問題なく使えてます。
さすがに太陽の下は暑すぎるので日陰のベンチに避難。
このとき、液晶の明るさは50%まで落として十分見えました。
膝の上にX260を膝の上にのせて急きょ、一仕事。
液晶の明るさはバッテリー駆動時間にかなり影響するので、通常は20%と暗めで運用してます。
目を突き刺すような明るすぎの液晶は苦手なので個人的には暗めの液晶が好み。長時間の使用でも目が疲れずちょうどいい。
使う環境に合わせて、液晶はご自身の最適な明るさに調整するといいでしょう。
12月のハワイは日陰に入ると少しひんやりするほど。
X260の液晶から目を離し、見上げると景色はこんな感じ。
TmobileのWIFIルーターでネットもできるので、世界中どこにいても、X260が1台あれば場所を選ばず仕事ができるのが便利。
X260をフル活用 ホテルのTVを使ってマルチモニタで動画編集
ThinkPad X260 ビーチで液晶の明るさを調整しながら一仕事
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