2015年3月10日現在、
レノボのThinkPadで米沢生産(日本製)に対応しているのは
ThinkPad X250とThinkPad X1 carbonの2機種
米沢生産モデルのメリットとしては
注文から最短5営業日での納品が可能
2015年2月11日から米沢生産モデルの予約注文が始まり、
予想より多くの発注があったようで、今ちょうど、予約分が発送されているところです。
予約分が発送されたあと、
最短納期である5営業日でThinkPadが届くことになる。
おそらく、4月に入ってから、最短納期での納品が可能になると思われます。
NECの米沢事業場は30年以上、NECのPCを作り続けていて、品質向上や効率化のためにトヨタ製造方式を取り入れるなどして、海外の関係者の視察も数多く行われているよう。
米沢生産モデルと海外生産モデルで、外観や仕様は全く同じですが
国産ThinkPadという品質面での安心感が米沢生産モデルに人気が集まる理由の一つですね。
ThinkPad X250 米沢生産(日本製)と海外製の違いは?
ThinkPad 米沢生産(国産)対応機種はX250とX1 carbon
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