ThinkPad T460sにBluetoothスピーカーをペアリング。
ワイヤレスで臨場感のある音質が楽しめる。
ブルートゥースが出始めの時は、途切れる、つながらないなど何かとトラブルがあったけど、バージョンアップを重ねて、接続にも安定感が出てきた。
秋の夜長にamazonプライムミュージックでカラヤンのオーケストラをBGM代わりにしてお仕事中
Thinkpad Stack Bluetoothスピーカーからなかなかいい音が出てる
接続は2クリック
Windows10でブルートゥース機器をつなげるには
アクションセンターの「接続」を押すだけ。
電波を認識した機器の一覧が出て、すぐにペアリングができる。
2クリックで接続完了!
Buletoothがより、気軽に使えるようになった。
T460sに内蔵されているスピーカーでもそこそこ楽しめるけれど、やはり外部スピーカーと比べると差が歴然としている。
一度、ペアリングの設定をすれば、あとはスピーカーの電源を入れるだけで自動的に認識してくれるのが便利。
映画や音楽をいい音で楽しみたいときだけ、Bluetoothスピーカの電源を入れると、勝手に音声出力が切り替わってくれます。
会議室やセミナーでBGMや音声を出力する必要があるときにも使える。
もちろん、スピーカだけでなく、マウスやゲームコントローラー、キーボードなどなど、Bluetoothに対応した機器なら何でもワイヤレス。
周辺機器によって、使い道が便利に大きく広がります。
→ ThinkPad T460sをさらに詳しくみる