テラス席でThinkPad X250 屋外でも見やすいIPS液晶

今日も東京ビックサイトへ。
晴れて陽気がいいのでタリーズ前にあるテラス席へ




気持ちよく吹き抜ける風を感じながらThinkPad X250で朝の一仕事




ガラスの天井を通して直射日光が微妙に当たる屋外なので液晶の見やすさが気になるところ。



屋内だと液晶の明るさ30％でX250を使っていますが屋外では明るさを80％にすれば十分見やすくなりました。



その後、目が慣れてきたら50パーセントまで、明るさを落としてテキスト入力していました


以前の機種で使っていたX240sのTN液晶よりもX250、IPS液晶の方が、屋外でも見やすい。

特に背景が白のソフトやテキストエディタを使う分には、明るさを落としても視認性がいい感じ。


ここはビックサイトとタリーズの無料WIFIがつながるので時期によっては仕事をするのにいいスペースですね。



イベント前ということもあって、周りでもビジネスマンがMacBookを開いていたり、薄型のダイナブックを開いていたりしています。

やっぱり、MacBook率が高いです。周りを見渡すとMacだらけ。




ビジネス系のイベントでも商談会があるような時はThinkPadユーザーをよく見かけますが、今回はあまり見ないなぁ。

XシリーズはThinkPad X240からデザインががらっと変わってスタイリッシュになったと思いましたが、それはThinkPadを使い続けている自分だけが感じているのかも（笑）

他社のノートパソコンと比べると、シンプルでボディは黒くて、いかにもノートパソコンという雰囲気？！

無骨ながら、打ちやすいキーボードとトラックポイントを筆頭に使いやすい入力デバイスは効率的に仕事をするのにはやっぱり外せない。


→ 質実剛健、実用性で選ぶならThinkPad X250