ハワイで撮影した映画の上映会をThinkPad X240を使って行いました。
今回の映画の脚本、監督、プロデュースをしていただいた
いつもお世話になってる社長!さんのThinkPad X240
仕事の出来る人がもつX240って気のせいか違って見えます・・・
映画館を借りるのはかなり経費がかかるので
普通の会議室を借りて、スピーカー持ち込みです。
X240のD-SUB端子からプロジェクターへ接続。
音声はイヤホン端子から、ミキサーへ入力しました。
ヤマハのステージパス 300のミキサーからスピーカーにつなげて
ThinkPad X240で再生する映像の音声を出力。
パソコンからミキサーに音を入れると
ノイズがひどくて使えないというプロの声もあるようですが
ミキサーに音を入れてもノイズは意外に少なく、
なかなか迫力の音が出ました。
とはいっても、普通の会議室でしたので
あまり爆音を出せないのは残念なところです。
ヤマハのSTAGEPAS 300といえば・・・
ちょっとしたイベントやライブも出来る
ミキサーとスピーカーのセットですので
今回の上映会にはオーバースペックでしたが
上映会の雰囲気が出てかなりいい感じでした。
小規模の映像公開ならこの形は手軽でいいかも。
ここにビデオミキサーとか入れて、
映像のミキシングも出来るとさらにおもしろそう!と
ひとりワクワクしてました(笑)
X240 プロジェクタへの出力切り替え方法
ThinkPad X240 をプロジェクタにつなげて映画上映会
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