日帰り出張にThinkPad Yoga 260 新幹線で走るオフィス

今日は京都まで日帰り出張。
手軽に持ち運べる ThinkPad Yoga 260 が仕事の相棒です




品川から京都までの新幹線グリーン車内でYoga 260を広げる。




テーブルの上に乗せても12.5インチのコンパクトサイズなのでゆとりがある。



yoga260を端に寄せればぎりぎりコーヒーなどおけるサイズです。



ディスプレイを180度広げても余裕。



Yoga 260は液晶を回転させるとキーボードが引っ込んでロックされますが、180度ならば普通にキーボードが打てます。意外と対面で使うときに便利なんですよね。


いつも持ち運んでいるThinkPad X260より、薄いので鞄の中にゆとりができて一緒に入れている財布が取り出しやすい。



スタンドやテント、タブレットモードなど液晶が360度回転するので利用シーンに応じて使い分けも可能。


いまのところ、思い立ったときにスタンドモードにすることが多いかな。



作業を伴わないサイト閲覧や資料を確認するときには角度を自由に変えてタッチしながら使うと便利。

まぁでも正直、360度液晶が回転することを忘れてしまい、普通のPCとして使っていることが多い。

液晶が回転しなくてもいいかもってたまに思いますが、それ、言ったらYogaじゃなくなってしまいます。（笑）




液晶が回転するとなるとヒンジ部分や本体強度の問題で重かったり、通常のPC作業に影響がありそうですが、2ヶ月使った感じでは違和感はまったくなく、ラップトップPCとしての機能や使い心地も抜群です。


マグネシウム合金のパームレストはタイピング時、手のひらの感触がさらさらして心地がいい。
もちろん、キーボードも打ちやすく長時間でも疲れにくいです。




N700系の新幹線なので、電源もとれる。



品川から京都まで約２時間、さながら動くオフィスで快適に仕事できます。


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