ThinkPad Yoga 260 のキーボードバックライトは
周囲の明るさを感知して自動で点灯、消灯してれる。
液晶の右上付近にセンサーがあって周囲の明るさを感知。
真っ暗になったら点灯するのではなく、夕暮れの薄暗い部屋程度の明るさで自動点灯してくれるのがいい。
いままで、使っていたThinkPad X250のキーボードバックライトは手動でつけたり消したりしていました。
結局、使うきっかけを忘れて、バックライト搭載キーボードなのに真っ暗な部屋で手探りでファンクションキーを探したり・・・
慣れてくるとバックライトを点灯することすら面倒になる。
ずっと点灯させておけばいいんだけど、
バッテリー駆動時間が減るような気がして・・・(笑)
そんなめんどくさがりな私にはYoga260のキーボードバックライトの自動点灯機能が重宝してます。
Yoga 260のバックライトは弱と強2段階で明るさが調節できる
左下にある「Fn」キーを押しながら「スペースキー」を押す。
ちなみに、自動点灯するときは弱で点灯。
自動点灯して欲しくないときはLenovoSetteingのソフトから無効にすることも出来ます。
最近のYoga260 キーボードの使い方
今日は丸1日、仕事場にこもってデスクトップPCに接続された打鍵感に定評のある東プレ製キーボードを打ちながらひたすらテキストの入力。
さすがに1日やってると頭がもやっとしてくるので
ThinkPad Yoga 260の打ちやすいキーボードに切り替えて気分転換。
音楽かけたり、コーヒー飲んだり、散歩したり、ストレッチしたり、気分転換の方法は人それぞれだけど、自分の中ではキーボードを変えるのが一番効果がある。
同じ部屋で作業するにしても、キーボードを変えるだけで仕事の停滞感から脱出できる。
特にThinkPad Yoga 260のキーボードは1日キーを打ち続けて疲労している状態でも軽快にタイピングできて疲れにくいのがいい。
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Yoga 260 キーボードバックライトの自動点灯機能と最近の使い方
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