ThinkPad X1 Carbon 2015 の日本語キーボードを打っていて唯一
使いづらいと思ったのがスペースキーが小さいこと。
14インチでキーピッチはフルサイズあるのにスペースキーの長さだけはいつも使っている12.5インチのX250より、若干短い。
スペースキーと隣り合わせになってる「無変換」「変換」キーをよく押し間違えます。
X250でもたまに押し間違えるけど、スペースがさらに短いX1 Carbonでは使い始めたときに尋常じゃないぐらい押し間違えました・・・
個人的にはあまり使わない「無変換」「変換」キーは小さくていいのでスペースキーをもっと大きくしてほしい。
ま、スペースキーが長い英語キーボードを使いなさいって話で一瞬で解決するんですが。
唯一の不満点以外はボディが薄型の割にキーの押し心地は絶妙。
人間工学に基づいたキーボードらしく、指に吸い付くような高速タイピングができます。
そして長時間打ち続けていても誤タイピングが少なく、疲れにくいのもThinkPad キーボードの特徴。
14インチの X1 Carbon はデスクトップキーボードと同じキーピッチ(キーの間隔)で19mmのフルサイズが魅力的です。
メインではデスクトップPCを使っているので同じキーピッチだと移行するときに違和感がなくていいですね。
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キーピッチ・キーストロークで選ぶなら、X250 X1 Carbonどちら?
ThinkPad X250と比べて X1 Carbon 日本語キーボードの不満点
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