13時45分 麻布十番のカフェでThinkPad X250を開きます
フォトショップで写真のリサイズやブログ投稿のためのテキスト入力、webサーフィンなどをして16時半までノンストップでお仕事。
場所を移動、港区芝にあるセレスティンホテルのロビーラウンジ、レイヨンヴェール・カフェへ
16時45分から21時30分頃までThinkPad X250を立ち上げっぱなし。一度も電源を切ることなく、ひたすら、テキスト入力や、webでの作業。
22時15分からはさらに場所を移してファミレスでThinkPad X250で動画講座?!YouTubeを再生したり、webサイトにアクセスしたりして0時までがっつりX250を使いました。
途中、セレスティンのラウンジで友人のThinkPad X220やX240sがバッテリー切れしていく中、X250は余裕。
各お店でのX250利用時間を計算してみると、
カフェ:2時間45分
ラウンジ:4時間45分
ファミレス:1時間45分
合計 9時間
お店を移動するのに電源をスタンバイ状態にしたりしながら、実際に使用していた時間は9時間ほどでバッテリー残量が8%でした。
作業内容はほとんどがCPUに負荷のかからないテキスト入力やwebサーフィンで、途中で外付けHDDをX250に取り付けて、動画を数分、再生したぐらい。
バッテリーベンチマークソフトを使って計測したときは、10時間稼働したので、実際に使ったら、80%ぐらいかなと思ってました。
がしかし、ベンチマークソフトでの駆動時間とほぼ同じでした。
フロント3セル+リア3セルバッテリー搭載(液晶の明るさを30%・SSD)でここまでバッテリー稼働時間が長いとはちょっと驚きました。
→ バッテリー駆動時間が長いThinkPad X250を詳しく見る
X250のバッテリー駆動時間が9時間以上 3店舗、はしごして使ってみた
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