X240sのキーボードを触った最初の感覚を
動画でしゃべりました。
ファンクションキーとスピーカー音量などのボタンを
兼用で使うので操作説明もしています。
X240sの仕様・スペック詳細
以前使っていたThinkPadX200sから比べると
キーボードの機構が全く変わってるので
キータッチや指への引っかかり具合など違いますが
それでも打ちやすいのはシンクパッドならではです。
打てば打つほど手に馴染んでいく。
そんな感じのキーボード。
パームレストが広くて、手のひらがパソコンにしっかり乗ります。
これも打ちやすさの原因のひとつかも。
本体もほとんど熱くならないので
パームレストに手をおいていても不快感を感じることがないです。
他のウルトラブックを触ってみて感じますが
厚さ17.7mmの薄さで
このキーボードのクオリティって他にはないです。
しっかりと打ちごたえがあり、指に吸い付く感じで
長時間の打ち込みでも疲れず、
ずっとキーボードに触っていたくなります。
個人的な感覚でX240sと
他のThinkPad機種のキータッチを比べると
X240sよりX230のほうがキーの押し込み具合が少し深め。
X1と比べるとX240sのほうがしっかりとした押しごたえになってます。
なんでもそうなんですけど
最初は違和感があるものも
使うと慣れていって愛着が湧いてきます。
X240sの仕様・スペック詳細
ThinkPad X240s やっぱり打ちやすかったシンクパッドのキーボード
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