ThinkPad ワイヤレス トラックポイントキーボードで仕事効率アップ中

ウルトラドックにThinkPad X250をドッキングして
マルチモニタ環境で仕事をするのに欠かせないのがこれ！




ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語
※写真は英語キーボードです


商品名、長すぎ（笑）

ようはThinkPadでおなじみの赤いポッチ、トラックポイント付きのキーボードがワイヤレスで使えるという代物



マルチディスプレイ環境で作業効率アップ

ThinkPad X250と外部モニタでマルチディスプレイにするときは
目の焦点距離をそろえるため、横に並べています。

ただ、X250と外部モニタを横に並べると、
キーボードを打つときに体が斜めになり不自然な体勢になる。
X250に向かってるから外部モニターへの視点移動も増える。



そこで、ワイヤレストラックポイントキーボードを使えば
まっすぐ正しい姿勢で長時間でも快適に作業が出来るようになりました。

モニタを縦に並べるのも一つなんだけど、焦点距離が変わるので
目の疲労がたまったり、作業効率が落ちるのだとか。



打ちやすくてコンパクト 仕事効率アップ

ThinkPadの名前を受け継いだキーボードのため、打ち心地は定評通り。長時間打ち続けても誤タイピングが少なく、疲れにくい。



ThinkPad X250のキーボードよりもキーピッチ（キーの間隔 19mm）が広くてキーストロークも2mmほど。
デスクトップキーボードと同じ間隔なので打ちやすいですね。


ThinkPadユーザーにはおなじみの赤いポッチトラックポイントでカーソル操作ができるので、マウスが必要なく、机の上が広々して限りあるスペースを有効に使える。



本を見ながらパソコン仕事したり、
過去の資料を参照しながらデータを作成したりするときに便利です。

ワイヤレストラックポイントキーボードはコンパクトで軽量のため、片付けるとさらに机を広く使える。

パソコン仕事から、書き物や資料整理などへの仕事の切り替えがスムーズにできます。


元はThinkPad X240sの一体型トラックパッドが使いづらくて購入したワイヤレストラックポイントキーボードだけど、

マルチディスプレイ環境でモニタを横に並べてThinkPadを使うときには必需品になってます。




日本ユーザーの声で製品化されたThinkPad Bluetooth ワイヤレストラックポイントキーボード。

ThinkPadとペアリングして使うのはもちろんのこと、
デスクトップパソコンのキーボードとして使ってる方も多いみたい。


ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語

英語キーボードはこちらです