販売用DVDを大量に焼く必要があるため
X270につなげる外付けDVDドライブを購入。
amazonの外付記録型DVDドライブベストセラー1位だった
ASUS バスパワー対応ポータブルDVDドライブをUSB端子に接続
今はこんなに安く買えるなんてびっくりです。
USBから電源が供給されるバスパワータイプなので
ACアダプタがいらないのが便利。
200枚もの大量のDVDを焼かなきゃいけなくて、
DVDドライブの値段も手頃だったため、
同じDVDドライブを2つ大人買い!?して
ThinkPad X250もDVDの製造を担ってもらいます。
4.7GBのDVDを8倍速で焼くと1枚当たり10分~15分。
とてもじゃないけど2台でも足りないので・・・
4年前のThinkPad X240sも引っ張り出してきて
元々持っていたバッファローのDVDドライブを接続。
新旧3台のXシリーズでDVDを焼きまくりです。
ちなみにX260は他の重要作業専用に使ってるので
今回は旧機種を選定してDVDを焼いています。
ThinkPad X240sとX250のOSはWindows8 X270はwin10。
ひさしぶりにWindows8のX250やX240sで作業して感じたのは
起動は明らかにWin10より速いし、WindowsUpdateもあっというま
その上余計な大型アップデートもないので
実はWindows8って使いやすいかも。
リリース当初はスタート画面問題など
かなり評判が悪かったけど、今は安定していて
たまに使うと、いいなと感じるのが不思議なものです。
ASUSのDVDドライブにした理由
ASUSのDVDドライブを2台購入した理由として
まずは安かったのと、いつも使っている
DVDライティングソフトが付属していたから。
サイバーリンクの「Power2Go 7」が標準でついていて
大量に焼くときは余計な操作が少なくシンプルで使いやすい。
DVDライティングソフトによっては1枚焼き上がるたびに
クリック操作が必要なものが結構あるんですよね。
Power2Goは焼き上がると勝手にトレイが開いて、
DVD-Rを入れると勝手に書き込みが始まる。
任意の枚数を焼き終わるまで
クリック操作が全くいらないのが魅力。
ちょっとしたことなんだけど
大量に焼くときは1クリックすら面倒なので
DVDドライブを購入するときはPower2Goが
バンドルされてるドライブをずっと選んでます。
途中、全く先が見えないので時間を計算。。。
1枚15分換算で、3台で焼き続けても16時間もかかる(笑)
ということで、デスクトップPCも稼働して4台がかりに。
500枚以上だったら、DVDプレス業者に依頼するという手もあるけど
在庫を持たず受注生産でロスを少なくするためには
こういった地道な手作業の方が実は費用対効果がよかったりします。
DVDドライブがこれだけ安く買えるのであれば
もう1台追加してパソコン5台体勢にして
DVD生産でもよかったなと今、考えてるところです。
ASUS バスパワー対応ポータブルDVDドライブ