都内でセミナー撮影。
仕事にはいつもの ThinkPad X260 が鉄板です。
午後13時から21時半までの長時間撮影。
途中でX260に映像を取り込んでバックアップ
ぱっと取り出せて、さっとSDカードを差し込み、
限られた時間で作業が必要な場合はX260が便利。
現場ではSDカードスロット搭載のPCは必須です。
12.5インチでコンパクトなので、取り回しが良くてストレスなく
てきぱきと仕事が出来るのがありがたい限り。
今日は新たに導入した ThinkPad X1 Yogaも現場に持ってきた
14インチの大きな画面と明るい液晶。
画面に文字を書けるデジタイザーペンが内蔵されているので、カンペ出しに使えるかも。
今回はカンペは全く必要なかったのですが、
場合によっては、講師が話に夢中になりすぎて、残り時間を伝える必要があったり、口からマイクが離れてしまって声が聞き取りにくかったり・・・
セミナー中に講師に情報を伝えたいことって、
緊急で突発的にやってくるんですよね。
14インチの大きな画面と
X1 Yogaのタブレットモードは戦力になりそう。
持ち運んで使うには14インチは大きいなと思ったけど、画面が大きいことが武器になる場面もあってこの辺は使い分けてみよう。
ThinkPad X1 Yogaが届いた Yoga260と比べていいところ
X260 Corei7-6600Uの動画変換時間 Adobe Medeia Encorder
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