過去10年、撮りためた写真をさかのぼって検索中・・・
画像管理ソフトにはGoogleが無料で提供してるPicasa(ピカサ)を使ってます。
ThinkPad X250はもちろんのこと、
メインのデスクトップパソコンもPicasaで写真管理。
いまから、9年ほど前、2006年8月の写真を発掘。
このころはThinkPad Xシリーズはまだ使ったことがなく
写っているノートパソコンはThinkPad R40eです。
1999年からデジカメで撮りためた写真は81905枚。
膨大な量になってもPicasaは動きが遅くならないのがいい。
HDDではなく、SSDを搭載してることが動作に大きく影響してるとは思いますが・・・
使い続けてる理由として、
PCの画面に合わせてサムネイルの大きさを自由に変えられるのと、
写真を選択してCtrl+Enterボタンを押すと画像の保存先フォルダがファイルが選択された状態で開く
Photoshopなど、画像編集ソフトにそのままファイルをドラッグして、画像を開いて編集できるのも便利。
2013年からソフトの更新がされずWindows7対応で止まってますが
Windows8や10でも問題なく使えています。
逆に余計な機能追加がなくて使いやすさが変わらないのが好感がもてます。今後、Googleが提供を停止しないかだけが心配ですが・・・
ThinkPadの場合、余計なソフトが入っていない分、
必要な物は自分で探してくる必要があります。
でも、一度決まると、長い間シンプルな構成で使い続けられるので
PCの動きが鈍くならずいつまでも快適に使えています。
→ シンプルな構成のThinkPad X250を詳しく見る
ThinkPad X250 画像管理ソフトはPicasa(ピカサ)を使ってます
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