8月に ThinkPad X250 をWindows8.1から10にして早5ヶ月。
当初はメニューの色が変わらないとか細かな不満点はあったものの
2015年11月のTH2とよばれる大幅アップグレードで改良され
最低限、仕事に使うOSとしてのレベルはクリアしてる印象。
Windows8.1の時は原因不明のフリーズで
ブルースクリーンになったり、致命的なエラーが何度かありました。
Windows10になってからはOSが原因のエラーや
ソフト互換性の問題が今のところなし。
起動は速いしスタートボタンも復活したし、
仕事に使うのに特にストレスを感じたことがない。
唯一、気に入らなかったのは
Windowsフォトビューアーが使えなかったことぐらい。
ちょっとしたカスタマイズで使えるようになります。
これからThinkPadを買うならWindows10
これからThinkPadを買う方でOSをどうしようかなと
迷ってるのであればそろそろWindows10を選んでいい時期かも。
開発で古いソフトを使ってるとか、企業内のシステムを利用する場合はWindows7のままの方がいいでしょうけど、
一般に市販されている大多数のソフトはWindows10で動くようです。
現在販売されてる海外生産モデルのThinkPad X250であれば
Windows7、8.1、10、いずれのOSもカスタマイズが可能です。
→ ThinkPad X250のOSをカスタマイズ
Windows 10 お役立ち・使用感
ThinkPad X250をWindows10にして5ヶ月 安定感が増してきた
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