ThinkPad X250の米沢生産モデルで
カスタマイズできる最大メモリは8GBまで。
海外生産モデルのみ、16GBを選択することができます。
今日現在、(2015年12月22日)米沢生産モデルで16GBを搭載しようと思ったら、購入後、16GB1枚のメモリを別途購入して自分で交換すれば可能。
ThinkPad X250のメモリ交換は裏蓋を開けるのに少し手こずりますが、交換自体は特に難しくはないです。
ThinkPad X250 メモリの交換・増設方法
2015年6月にX250に対応したDDR3Lノートパソコン用の16GB 1枚のメモリが発売されたときは4万円を超えていましたが、ここに来て2万円台。手に届く価格まで下がってきました。
Crucial [Micron製Crucialブランド] DDR3L 1600 MT/s (PC3L-12800) 16GB CL11 SODIMM 204pin 1.35V/1.5V CT204864BF160B
レノボのオンラインショップのThinkPad X250 海外生産モデルをカスタマイズし、4GBから16GBを選択すると+34,560円となります(2015年12月22日現在)
価格だけを比べれば、自分で交換した方がお安くなります。
ご注意いただきたいのは、本体の分解が必要になりますので、メーカー保証対象外になることをご了承の上、メモリの16GB化にチャレンジしてみてください。
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ThinkPad X250 メモリの交換・増設方法(スロット数は1つ・最大16GB)
ThinkPad X250 米沢産 メモリを16GBにするには?
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