X250のキーボード（バックライト付）とX240を比べるとキーの質感が変わった？！

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ThinkPad X250のバックライト付きキーボードを一目見て感じたのが
ThinkPad X240（バックライト付き）と比べて質感が変わった？！

とはじめは思ったのですが、１年間使用後のThinkPad X240のキーボードと比べたため、打突によって、質感が光沢あるキートップに変化していました・・・

ThinkPad X250とX240は同じキーボードが搭載されています。



ThinkPad X250（バックライト付き）はキートップがつや消で打つときの指の感触がきもちいい。

バックライトなしのモデルだと質感が若干変わります。

写真ではキーの品質がなかなか伝わらないのが残念なのですが・・質感が良くて打ちやすいノートパソコンのキーボードというのは最近ではなかなかお目にかかれなくなりました。



欠点としてはThinkPad X250（バックライト付き）のキーボードはきれいなんですが、長期間打っているとキーがつやつやになって指の皮脂が目立ちやすい。



ただ、キーにプラスチックの安っぽい感じがなく、高級感があって、キーボードを打つときもガチャガチャ音がせず静かにタイピングができる。



打ち心地はキーを打った後の跳ね返りが抜群

指に吸い付くような感覚でリズミカルにキーを打ち続けられます。
キーがたわむこともなく、キーボードの背面に鉄板が埋め込まれてるので強めに打ってもキーに安定感があります。



ノートパソコンに気を使うことなく何の気兼ねなくガシガシ打てるのもThinkPadのキーボードならでは。

長時間のタイピングも疲れずに打ち続けられる。

やっぱり、定評のあるThinkPadのキーボードは
X250になっても打ちやすさは変わらないですね。


X250の打ちやすいキーボードでタイピングを楽しくする