横浜中華街 ブラジルでThinkPad T460sの後、徳記の豚足ラーメン

横浜中華街の徳記といえば豚足ラーメンで有名
一仕事終えて、出向いたらちょうど休憩時間だったので・・・

工場直売を３店舗切り盛りする店長と喫茶ブラジルで時間つぶし。



店長から「ThinkPadは出さないんですか！」との
ご要望！？を受けてさっきまで仕事で使っていたT460sを起動

テーブルが狭い喫茶店ではコーヒーが運ばれてくると14インチのT460sはちょっと大きいかな。


店内は昭和の香り漂う古き良き喫茶店。



トーストやたまごサンドなど定番のメニューがそそります。


カフェラテを頼んだら牛乳が膜を張っていた(笑)



絵に描いたような喫茶店でおばあちゃんの接客が心地いい。
朝にトーストかじりながらコーヒーすすってThinkPadで一仕事したいな。



休日の夕方だけど店内も空いていたし、なかなかこの雰囲気は味わえないだけに長く続けてもらいたいと感じるお店でした。


さて、ブラジルで一服した後にお目当て徳記の豚足ラーメン。



はじめに豚足を1本いただいてから、
浸っている汁に麺をからめてつけ麺のようにいただく。


豚足は食べづらい印象だけど、ここのはぷるぷるでやわらかい。
女将曰く、休みの日も欠かさず火を通しに来るほどだとか。



自家製麺はラーメンとうどんの中間のような平麺
汁もうまくてあっという間に完食

ちなみに、ここの女将の接客は独特で有名。
よく言えば個性的、悪くいえば角が立つ(笑)

まぁでも、ひさしぶりに拝見したら、昔より丸くなった印象。
立地や店構え、店内の雰囲気もなかなか怪しいのです(笑)


チャーハンもオーソドックスで懐かしい味。
春巻きまでいただいて食べ過ぎ！大満足でした。



万人受けするお店ではないですが、出入りが激しい中華街で４０年以上、営んでるわけですから、味は間違いなし！それなりの理由があるんですね。

ディープな横浜中華街を堪能したいなら試してみては！