ThinkPad T460s バックライトを点灯してご機嫌タイピング

ThinkPad T460sの打ちやすいキーボードを使って1日タイピング。
バックライトを点灯すると、かっこよくて気分も上がる（笑）



そもそも、暗いところでキーボードの視認性をよくするためのバックライトでしょうけど・・・



キーが浮き上がるかのような青白い光がかっこよくて、部屋の明るさにかかわらず、T460sの電源を入れたら日課のように点灯させています。


もちろん、暗い場所での視認性は抜群！




ThinkPadバックライトの明るさはおなじみの2段階調節。
キーボード左下の「Fn」キーを押しながらスペースを押すと・・・

点灯（弱）→ 点灯（強）→消灯 の順で変わります。



T460s以前のモデルではバックライトなしが標準だったけど、T460sからはバックライトつきのみになったよう。

過去にバックライトなしのT450sを間違って買ってしまって、後にバックライトつきキーボードを交換できないかと検討する方もいらっしゃいました。


ちなみに、X1 YogaやYoga 260に搭載されていて、周囲の明るさを感知して自動点灯する機能はT460sにはありません。



唯一、残念なのがバックライトを点灯したまま電源を再投入すると消灯の状態に戻ってしまう。

電源を切っても、点灯状態を覚えてくれるといいなぁ。

バックライトがあろうとなかろうとキーボードの打ちやすさに変わりがないんですが、かっこよさが際立つので周囲の明るさにかかわらず、気がつくと点灯してます。


→ バックライトがかっこいい！ThinkPad T460sを詳しく