アートとしてThinkPad X1 Yogaの外観・デザインを楽しむ

デヴィットヒルさん（レノボ Chief Design Officer 最高デザイン責任者）が X1は身近に楽しめるアート作品と話してました。



芸術の領域に達したと言わしめる ThinkPad X1 Yoga を沖縄で堪能。


性能、材質はThinkPad フラッグシップ機として、最高峰。
持ち運びしやすく、置いておくだけでインテリアのようなたたずまい。




ホテルに備え付けられたちゃぶ台テーブルにスタンドモードがやたらしっくりくる



正面からの景観もかっこいいんですが、個人的にこの角度！
薄い液晶とボディが強調される斜めからのフォルムが美しい



デスクにX1 Yoga。存在感抜群




ベランダに出て海を眺めながらタブレットモード。



大きな14インチをタッチで操作するとダイナミック感がある。
操作感と視認性がいい感じ♪



ベッドの上ではテントモード。



テントモードはスペースを有効に使いたいときに便利とされてます。

スピーカーやCPUはX1 Yoga本体底面にあるので、ベッドの上では熱がこもりやすい。

底面が浮く、テントモードだとスピーカーからの音はクリアに聞こえるし、熱対策もばっちり。

映画、音楽鑑賞するときはテントモードがなかなかいい。



カーテン越しのサンセットとどこか哀愁漂うThinkPad X1 Yoga



沖縄では動画編集機兼、お仕事用PCとして、X1 Yogaが活躍。

ホテルの部屋はもちろん、持ち運んでカフェや空港でどこでも仕事が出来ました。



性能や機能は最高峰、使いやすいのはもちろんのこと、

物として生産性を高めるPCから
一歩進んだ満足感を得られるのもX1 Yogaの魅力です。


→ デザインも楽しめるThinkPad X1 Yogaを詳しくみる