六本木のカフェで周りを見たら・・・ThinkPad ユーザーが増てるかも


六本木ミッドタウンで打ち合わせ・・・予想以上に早く終わったので仕事がはかどるお気に入りのカフェへ。

打ち合わせが早く終わったのでThinkpad X250をお気に入りのカフェで開く

ThinkPad X250 は充電し忘れていたようで残り50%。
リア3セル+フロント3セルバッテリーを搭載しているので、
50%あれば4時間はバッテリーが持つので問題ないですが


スマホは商談で使いすぎたせいか、バッテリー切れ・・・

ThinkPad Stack 10000mAh パワーバンクでXperia Z Ultraを充電しながらX250をテザリングしてます。

ThinkPad Stack 10000mAh パワーバンクでXperia Z Ultra を充電中

ThinkPadがなければ打ち合わせ後、そのまま自宅に戻って、うだうだしてしまうというパターンに陥りがちですが、

いつでもPCを持ち歩いているおかげで今年も海外、国内、いろいろな場所でThinkPad X250を使って仕事が出来ました。


場所を選ばず自由に仕事が出来ることにあこがれて、
ThinkPad X60sを使い始めたのがほぼ10年前。

その頃は電車やカフェでPCを開くというのはごく少数派で周りの目が気になったこともありましたが、そんな時代が懐かしいと思うほど、ここ最近では当たり前になりつつあります


周りを見回してみると・・・

カウンター席ではお馴染みのマックブックはもちろん、
会社の備品と思われるThinkPadを2台開いて仕事をしてる人や

周りを見回してみると Thinkpadユーザーがいらっしゃる

2014年に発売された第2世代の新しい ThinkPad X1 Carbonを開いて仕事の打ち合わせらしきしている人など・・・

これまで、カフェでThinkPadユーザーを見ることはまれでしたがここ数年でかなり増えてます。


時代は2in1とかタブレット?!とはいえ、まだまだクラムシェル型ノートPC

自由な仕事のスタイルが何となく浸透しつつある今、
仕事の相棒としてどんなモバイルノートPCを選ぶか。

マイクロソフトのサーフェスに代表されるような液晶とキーボードが分離する2in1タイプやハイスペックなタブレットなど

選択肢が増えて、X250などのクラムシェル型ノートPCに取って代わるかのようですが

実際に外出先でPCを使っている人を見ていると
まだまだ従来のノートPCだなと頭をよぎった年の瀬です。


モバイルの王道 ThinkPad X250をさらに詳しく



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