ThinkPad X1 Tablet プロダクティビティーモジュールは必要か?と考えるまもなく・・・


ThinkPad X1 Tabletはモジュラーデザイン採用で
モジュールをドッキングさせれば機能の追加ができる。

ThinkPad X1 Tablet プロダクティビティモジュールは必要か?

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プロダクティビティーモジュールには2セルバッテリーが搭載。

X1 Tabletに合体させればバッテリーの駆動時間が5時間延長され、合計で約15時間も稼働する。

さらにフルサイズのHDMIポート、USB3.0端子、OneLink+ポートも拡張可能。
OneLink+ドック を利用すればX1 Tabletをマルチモニタで利用することもできる。


持ってみると、それなりの重さ。感覚的に200gぐらいでしょうか。

ThinkPad X1 Tablet プロダクティビティモジュールを手に持ってみる

ホットスワップに対応しているのでX1 Tabletで作業中に電源を切ることなく、プロダクティビティーモジュールをドッキングして、稼働時間をのばせるのが便利。

Thinkpad X1 Tablet モジュールをドッキングさせて横から見た

ThinkPad X1 Tablet本体が約1kg。モジュールが200g程度(持った感覚なので誤差アリ)を持ち運ぶんだったら、普通にラップトップPC持ち運んだ方がいいんじゃないの?ってことは考えない・・・(笑)

だって、ドッキング(合体)は古くからThinkPadのお家芸。男のロマンですからね(笑)

4月発売予定で簡易プロジェクターとして、映像を投影できるプレゼンターモジュールと3Dイメージングモジュールも控えています。

X1 Tablet プレゼンターモジュールと3Dイメージングモジュール

男のロマンを求めて?!今回購入したX1 Tabletにはもちろん、プロダクティビティーモジュールをオプションで追加しました。

レノボの直販では最初はモジュラーがなしになってますので、
購入の際、カスタマイズで追加するのをお忘れなく!


ThinkPad X1 Tabletのモジュールをカスタマイズ

ThinkPad X1 Tabletプロダクティビティモジュール



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