今日はアメフト撮影。荷物を最低限にするため
キーボード込み約1kgの ThinkPad X1 Tablet を持ってきました。
本体だけなら767gなので、片手持ちも超余裕です
試合前にDMM mobileのSIMを使ってLTE通信。
強烈な西日にさらされながら、選手たちの情報収集。
直射日光が照りつけるスタンドなのでX1 Tabletの明るさは75%。
光沢液晶で鏡のように映り込みはあるけれど、
ラップトップPCに比べるとかなり明るく、見やすい。
ハーフタイムにUSB端子が活躍!
ハーフタイムショーでチアリーダーの登場もアメフトならでは
隣で動画を撮影していたチアリーディング部の部員さんがうまく撮影できてなさそうだったので、お節介ながら、映像ファイルをあげることに。
X1 TabletのUSB端子にリーダーを差し込み、
SDカードから映像ファイルをデスクトップにコピー。
予備で持っていたSDカードに映像ファイルをうつしてハーフタイム中に作業が完了。
その場でSDカードをあげられてよかった。
撮影していたスタンドは座る場所もなければもちろん、X1 Tabletを置く場所もないので、終始、立ちながらの作業。
キーボードは取り外し、タッチ操作だけでファイルのやりとりをしてみたけど、びっくりするほどサクサク動いてあっという間に出来ました。
一昔前のタブレットなら、動画再生が精一杯で大きなデータをやりとりしようとすると、固まったり、そもそもUSB端子がなくて面倒だった。
何のストレスもなくできるのも
ノートPCと同じ性能を持つ X1 Tabletならでは。
夕日が落ちて辺りが暗くなり始めると、
X1 Tabletの液晶がはめ込み合成みたいにきれい
黒いボディのX1 tabletが夕日に映える♪
光沢液晶って画面に背景が映り込むし、目が疲れるからあんまりだよな・・・と思ってたけど、
X1 Tabletのきれいなゴリラガラス液晶を見ていると、映像や写真をクライアントさんにプレゼンするには最適だなと感じるように。
今日はたまたま重量だけで選んだX1 Tabletでしたが、スペースが限られるスポーツ撮影ではベストチョイスでした。
液晶がきれいなThinkPad X1 Tabletを詳しく