ThinkPad T460sを買った WiGig対応 マルチタッチ 米沢生産モデル dGPUの最強構成だけど・・・


お盆前、一気にThinkPad T460sの クーポン割引率 がアップしたので
動画編集用に米沢生産モデルをカスタマイズして購入しました。

ThinkPad T460s 購入 米沢生産モデル WIGIG対応 マルチタッチの最強構成

ThinkPad T460sのスペック・詳細情報

2016年に発売された12.5インチのX260やYoga 260
14インチのX1 Yogaや12インチのX1 Tabletを使ってますけど・・・

動画編集やアドビのグラフィックソフトを使う自分にとって、腰を据えて作業するには一番ぴったりであろう機種がT460sです。



購入したT460sの構成・仕様と今後

CPU Core i7-6600U。 メモリはオンボード8GBのみにして SSDは128GB SATA。 X260で使いやすさにはまった英語キーボードにカスタマイズ

ディスプレイはFHD(1920×1080)T460sで新たに採用されたガラス面がない、非光沢なインセルタイプのタッチパネルも選択しました。

届いたらメモリを増設、最大24GBにして、SSDはPCIe NVMeへ換装する予定。すでにDDR4 16GBメモリとNVMe 256GBが待機中です。

ThinkPad T460s メモリ交換・SSD換装用に準備

外部グラフィックボード(dGPU)にNVIDIA GeForce 930M (2GB)を選択してるので、動画編集も快適に出来そう。

T460sにdGPUを選択すると、重量が通常1.36kgのところ、1.5kgになるらしいけれど、バリバリ持ち運ぶことは考えていないので問題なし。

なによりも楽しみなのが、待ちわびたWiGig対応機種を手にできる。
ようやく手元にある ThinkPad WiGigドック が日の目を見ることに

ThinkPad WiGigドックがようやく使える

T460sとワイヤレスでのマルチモニタ、周辺機器の利用が出来るのでWiGigを使うのが待ち遠しい。



最強スペック。だけど・・・

SSDとメモリは後から増設、交換するために最低限にしましたが、そのほかの基本構成は最強スペックにして、動画編集メインPC仕様

で、驚いたのが、T460sのクーポンの割引率がアップしてかなり安い

ThinkPad T460s 届くのが楽しみ

同じ時期に先行発売されたThinkPad X1 Yoga OLEDモデルを買おうかちょっと悩んだけど、T460sを最強構成にしてもX1 Yoga OLEDの半額近かった。

こうなると、T460sがやたら安く感じて思わず買っちゃいました。

これだけのスペックがあれば、事務所や自宅のデスクトップPCの代わりとしてとして十分使えそうです。届くのが楽しみ♪


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