ThinkPad X1 Yoga 2017 重量はもう少しがんばりたかった


ThinkPad X1 Yoga 2017 第2世代の実機
秋葉原にあるレノボ本社で発売に先駆けて触ってみる。

第1世代X1 Yoga2016と比べて真っ先に気になったのが・・・

ThinkPad X1 Yoga 重量 2017 第2世代 重くなったけど・・・

手に持った瞬間・・・重い

ThinkPadの製品担当さんと話していて、
あー、ちょっと重たくなりました?と聞いたところ

そうなんですよ。
もうちょっとがんばりたかったんですけどね

とのことでした。

今のところの発表ではX1 Yoga 2017は1.42kg~
OLED液晶搭載モデルのみ1.36kg

FHD液晶 X1 Yoga 2016の重さが実測1.36kgだったので、
約60g重くなりました


重量増は残念なところですが、その分
高級感やかっこよさ、材質の感触に反映されてます。


安っぽさがなくなったキーボード


第1世代のX1 Yoga 2016は液晶を回転させると
キーボードベゼルが浮き上がってキーをロックしていました。

X1 Yoga 2016 リフトンロック

使っていて気になるのがベゼル部分。
プラスチックの樹脂製なので、フラッグシップ機 X1の割には
安っぽく感じるという不満点でもありました。

加えて、上部のファンクションキー付近を押すと
ベゼルが微妙に動くのも購入当初は気になったものです。


新しいX1 Yoga 2017モデルではキー自体が昇降します。
キーボード面やベゼルにくぼみがなく真っ平ら。

X1 Yoga 2017 キートップ自体が上下に昇降する

マグネシウム合金をくりぬいたようなキーボード面で
スタイリッシュでめちゃくちゃかっこいい。

ThinkPad X1 Yoga 2017 英語キーボード

他のどのThinkPadにもない機構とデザイン。

初代X1 YogaはX1 Carbon2016とほぼ同じボディでしたが
第2世代のX1 YogaになってX1 Carbonとは全く別方向へ。
新たな進化を感じられる機種となりそうです。


昇降するキーボードの打ち心地は?


液晶を回転させるとキー自体が上下に動くので
タイピングの感触が気になるところ。

ちなみにトラックポイントは固定で上下に動きません。

X1 Yoga 2017 キーボードは逆に打ちやすくなった

ちょっと触った感じでは初代X1 Yogaよりも
キー自体のぶれが少なくなり、静かに打てる。

X1 Yoga 2016のキーボードは微妙に押しだす最初の力が強めに必要でちょっと堅めのフィーリングでしたが・・・
X1 Yoga 2017は軽いタッチでしっとりした打ち心地

個人的には新しいX1 Yoga 2017のキーボードの方が打ちやすく感じます。

キーが昇降するようになったけど、ThinkPadのアイデンティティともいえるキーボードの打ちやすさはそのままで安心しました。


材質の高級感が大幅アップ


初代X1 Yogaと2017年の新モデル筐体の材質は
天板がカーボンでボディ部分がマグネシウム合金。

材質自体は変わらないんだけど
今年(2017年)のX1 CarbonとX1 Yogaは筐体材質を新開発

触った感じ、感触が全く違います。

手に持ったときの堅牢性はアップ

ちょっとマットな感触で汚れが目立ちにくくなり、
手から伝わる金属の薄っぺらい感じがなくなりました。

キーボードベゼル部分がくりぬかれている高いデザイン性はもちろんのこと、塗装からも全く違う高級感を感じられます。

若干、初代より厚くなってるせいか(約0.25mm)
持ったときの剛性は正直別物。

この辺は60g重くなっても納得できるところですね。

X1 Yoga 2017 持ち手を選ぶ

重量を最重要視するユーザーには向きませんが
いい物を長く使いたいというエグゼクティブ向け

ある程度年齢を重ねて、身の回りの物に気を使ってる方には満足できるポイントがたくさんあります。

手に取る人を選ぶ高級ノートPCとなりそう。


今のところ、第2世代 ThinkPad X1 Yoga 2017の
発売日は4月上旬とのこと。

ただ、現状のThinkPad 2017年モデルの発売状況や
納品状況を見ているともうちょっと先になるかも

いずれにしても発売が楽しみです
初代を持ってるだけに迷う・・・



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