Windows10で真っ白なタイトルバーに色をつけるフリーソフト


Windows10にアップデートしたThinkPad X250
エクスプローラなどウインドウを開くとタイトルバーが真っ白

Windows10ではエクスプローラやソフトのタイトルバーが真っ白


複数のウインドウを開いたときにどれを選択しているか分かりづらかったり、Windows8以前を使っていたユーザーにとって、違和感がある。

Windows10はタイトルバーが真っ白


そこでタイトルバーに簡単に色をつけるソフトがWinaero Tweaker

ソフトをダウンロードして立ち上げたら、「Colored Tilte Bars」を選択して「Enabel Colored Tilte Bars」をクリック。

ウィンエアロトゥウイーカー でタイトルバーに色をつける設定


タイトルバーに色がつきます。

windows10でもタイトルバーに色がついた



通知領域から音量ミキサーを表示

タイトルに色をつける以外に便利だったのが、通知領域のスピーカーをクリックしたときの表示をカスタマイズできる

windows10でスピーカーをクリックしたときの表示をWindows8以前に戻す

Windows10では通知領域から
音量ミキサーの表示が出来なくなりました。

「Old Volume Control」を選択して「Enable the old volume control」にチェックを入れるだけでWindows8以前の表示に戻すことが出来ます。

Winaero Tweakerでスピーカー表示を変える

ワンクリックで簡単に表示が変わって、
ミキサーをクリックすれば音量ミキサーも表示が出来る。

オーディオミキサーも表示できるようになった

そのほかにもスクロールバーを拡大することもでき、高解像度液晶を使用している際にカスタマイズすることで使いやすくなります。

Windows10のUIが使いにくいと感じる場合はお試しください。
フリーソフト1つで細かく設定が可能です。



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