ThinkPad X270 Windows10 フォトが使いにくいので過去のビューアーに代用設定


ThinkPad X270が届いて、セットアップした後、
まずやったことの一つに・・・

ThinkPad X270 Windows10 フォトが使いにくい

Windows10 フォトをWindows8以前、過去のビューアーに変更

Windows10標準搭載のフォトは画像がぬるっと表示されるし、
上部に余計なメニューアイコンがあって個人的には必要なし。

windows10 上部アイコンがじゃま

シンプルに画像だけを表示してくれればいいので
Windows7や8、XPで標準だったWindowsフォトビューアーを既定の画像ビューアーに切り替えています。

Windows10でWindowsフォトビューアーを既定のアプリにする方法

PCの内部設定情報、レジストリを変更するので自己責任にはなるけれど、いままで、数十台、適用しても特にトラブルは起きていないです。

X270に限らず、Windows10搭載のThinkPadを購入した場合
必ず最初にやってます。


regファイルをダブルクリックして実行。

レジストリファイルを実行

その後、JPGやPNG、GIFなど、画像ファイルの上で右クリック
プログラムファイルから開く→別のプログラムを選択

画像の上で右クリック

Windows フォト ビューアーが追加されている

Windowsフォトビューアーを選択してチェック

常にこのアプリを使って.pngを開くにチェックを入れれば
以降、PNGファイルは過去のシンプルなビューアーで表示されます。

過去のビューアーで表示されるように

周りの友人にかなりの割合で
Windows10のフォトが使いにくいのでなんとかならないか。

とよく聞かれるので、Windows7やXPを使ってきたユーザーには
Windows10のフォトは使いにくく感じるのかもしれませんね。


Windows10でWindowsフォトビューアーを既定のアプリにする方法



ThinkPad X1 Yoga タッチパネルとペンが認識しない 復旧までにやったこと


X1 Yoga ペンが書きやすくなる! と記事を書いていたら
途中でデジタイザーが認識せず、動かなくなる。

ThinkPad X1 Yoga タッチパネルやペンが動かない 認識しない 復旧まで

あれ、ペンの充電が切れたのか?!と思ったけど
指でのタッチ操作も全く動かず・・・

Windowsボタン+X を押して「システム」を選択
システムを開くと 利用できませんとある

このディスプレイでは、
ペン入力とタッチ入力は利用できません


と表示されてるではありませんか

いやいや、ほんの数分前まではタッチ操作とペンが使えてましたから、タッチ液晶が壊れたのか!?と一抹の不安が募る。


デバイスマネージャーを開く

デバイスマネージャーを開くとびっくりマーク

予想通り、「ほかのデバイス」内にびっくりマークがついた「不明なデバイス」が表示されている

不明なデバイスのプロパティを開いてドライバを更新してみると
デジタイザーペンメーカーのWacom Deviceと判明。

ワコムのドライバを更新するもエラー

ソフトウェアを更新してみるも、途中でエラーになる

ドライバーはこのプラットフォーム用ではありません
とあることから、環境やドライバが古くなってると仮定


復旧までにやったこと


まずはLenovo Companionからシステムの更新。

原因を特定するために、まずは重要な更新の
グラフィックドライバーとHotkeyのみ更新してみる。

Lenovo Companionで重要な更新を適用

これでは直らなかったので、今度はWindows Update

KB4015438 Windows10アニバーサリーアップデートの累積的な更新プログラムを適用して再起動。

WindowsUpadateを適用してみる

Wacomのドライバーは更新されずエラーになりました。

結局、WindowsUpdateを適用しても症状はかわらず。


次にLenovo Companionを立ち上げて
推奨更新のドライバを適用しようとしたら・・・

レノボコンパニオンが立ち上がらなくなる

アカウントを確認してくださいと出て
ソフトが立ち上がらない・・・この大事なときに!


しょうがないので、ドライバ一括更新ができるWindows10用の System Update をレノボのオフィシャルサイトからダウンロードしてインストール。

Windows7やXPの頃からThinkPadを使ってる方にはおなじみのドライバ一括更新ソフトですね。

システムアップデートで更新できるドライバの一覧を確認。
一番、怪しそうな Win Tab Driver のみを更新して再起動!

System Updateから Win Tab Driverをアップデート

めでたく、ペンとタッチ操作が復旧しました!


システムをあらめて確認してみると

システムを開くと ペンとタッチのサポート になった

10タッチ ポイントでのペンとタッチのサポート
と表示されています。


タッチ液晶が使えない!まずやること


まとめるとまずはLenovo Companionか
SystemUpdate システムの更新から

Win Tab Driverをまず更新

これでもタッチやペン操作が復旧しなければ

・WindowsUpdateを実行
・Lenovo Companionで重要な更新と推奨更新 全て実行


多くの場合はWin Tab Driverのみ更新すれば
タッチやペンでの操作が直るんじゃないでしょうか。

逆に上記3つをやってみても復旧しない場合は
リカバリーして工場出荷時の状態に一旦戻す。

それでも無理なら
タッチパネルの故障を疑うことになりそう。


ThinkPad X1 Yoga ペン先がさらに書きやすく改善 2017 第2世代


ThinkPad X1 YogaはPC本体に充電式のデジタイザーペンを内蔵
第2世代のX1 Yoga2017ではペン先の素材が改善されます。

ThinkPad X1 Yoga 2017 ペン先が改善されてさらに書きやすく

初代、X1 Yoga2016の内蔵デジタイザーペンは
ペン先が固く、ツルツルと液晶面を滑る書き心地。

全く引っかかりがないので普段、ボールペンと紙でメモをとる感触に慣れていると、デジタイザーペンは違和感があるかも。


X1 Yoga 2017ではペン先がエラストマー素材に変更。

ThinkPad X1 Yoga 2017 デジタイザーペン ペン先 改善点

ガラス面へのタッチが柔らかくなり
書くときの抵抗感がましているので、
より、紙とペンでの筆記に近づいた感じ。

あとはペン先素材が柔らかくなったことで
液晶画面への傷も低減されると思われます。

X1 Yoga 2016では筆圧を強くして乱暴に書いたり、子どもに自由に書かせたりするとまれに細かい傷が液晶面につくこともあったので、傷が低減されるのはうれしいかも。

ThinkPad X1 Yoga デジタイザーペンで子どもがお絵かき

ちなみにレノボがユーザーからの声を拾ったところ
男性は従来の固いツルツルした書き心地が好みで
女性は新しい抵抗があるペン先を好む傾向にあるそう。

ただ、全体的な統計で抵抗感がある書き心地が好まれるデータから、今回ペン先素材の変更になったようです。

X1 Yoga ペン先が改善され

残念ながら、過去販売されたデジタイザーペンの
ペン先だけを変えることは出来ないそう。

個人的には絵を描くわけではないので
いまのところ、書き心地はどちらでもいいかな。

実際に使い込んでみると変わるんでしょうね。


飛行機でノートPCは預ける?国際線で過去に苦い経験があるから・・・


ThinkPadを持って国内、海外へと何度も行ってますが
必ずPCやタブレットは飛行機内に持ち込んでいます。

過去に貴重品が盗難に遭うという苦い経験があるから・・・

飛行機でノートパソコンは持ち込み?預ける?

今から約10年さかのぼって2007年12月
成田からロスを経由してラスベガスまでの国際便。

ラスベガスのホテルに着いて、キャリーバッグを開けたら
なんか、中身がすかすか・・・

ビデオカメラがない!

現地で撮影しようと思っていたのに・・・

飛行機 国際線でビデオカメラが盗まれた
↑当時、盗まれたあとのキャリーバッグの中身写真(笑)
映像用のDVテープだけが残って、現地で何も出来なかったです

よく調べると、
デジカメの充電器とTシャツ1枚も同時になくなってました。

荷物を開けた空港職員か何者かが、Tシャツにくるんでビデオカメラを持っていったんだろうなと推測してました。

乗り継ぎ地のロサンゼルス空港か
到着地のラスベガスの空港どちらかで盗難にあったんでしょうけど

ホテルに着いてカメラがないことに気づいてますから
あとの祭り、真相は闇の中だし、もちろん保証もされません。

ちなみに航空会社は
当時のノースウエストだった記憶があります。

ま、このときビデオカメラを盗まれたおかげで、その後、業務用のビデオカメラを買うきっかけにもなってますので、プラスにとればよかったかな。


それからというもの、大事な物は盗まれると考えて、キャリーバッグに大事なノートPCやタブレットは絶対入れてません。

最近はThinkPad3台を海外に持っていったりしますけど、
もちろん、すべて、機内に持ち込んでいます。

ThinkPad 3台を機内に持ち込み

手荷物検査の時に3台個別でX線検査に通さなきゃいけないのは面倒ですけどね。

大事なThinkPadを万が一盗まれたり壊れたりするよりはましです。


最近は機内wifiにつなげて、ノートPCで一仕事したり、

機内wifiを使ってネットサーフィン

タブレットでキンドルを読んだり・・・

X1 tabletでキンドル読書

いままで映画を見て時間をつぶすだけだったのが有効に使えてます。
ノートPCを持ち込むことのメリットも多くなってきました。

仕事でノートPCを使う予定があったのに
盗難されたら物質的ダメージはもちろんのこと
精神的ダメージもかなりのものになります。

気圧が大きく変動する飛行機内に持ち込むので
PCの万が一の故障に備えて、出かける前にHDDやSSDのデータバックアップをとっておくこともあわせてオススメします

出張、旅行時、ノートPCは必ず機内に持ち込むようにしてくださいね。

ThinkPadと旅に出よう


ThinkPadには なぜタッチパッドがあるのか?


昨日、記事をアップしたあと、
ThinkPad 2017年モデル マニアックなビープ音

思いだしたことがあったので今日も小ネタを・・・

ThinkPadにはなぜタッチパッドがついているのか

ThinkPad X2xx系はたしか、
X220の頃からタッチパッドが搭載されるようになった。

最初は小さかったタッチパッドが
モデルチェンジを重ねるごとに大きくなり

クリックボタンがどんどん追いやられて
縦幅が短くなるのに疑問を感じてました。

過去ThinkPad X200系のタッチパッドとクリックボタン

トラックポイントとクリックボタンだけあればいいのに
なんでThinkPadにタッチパッドをつける必要があるんだろう。

赤ぽち使いのThinkPadユーザーなら
一度は思ったことある疑問なんじゃないでしょうか。


タッチパッドは法人ユーザーからの要望を受けて
搭載したと聞いた記憶があります。

3年ほど前に発売されたThinkPad X240やX240sで
クリックボタン一体型のタッチパッドが出たのも

タッチパッド操作性向上のため大きくして欲しいという
法人ユーザーのニーズを反映させた結果なのだとか。

ThinkPad X240s 一体型クリックパッド

さすがに、大不評でX250で独立型のクリックボタンに戻りました。

人によっては改悪だ!と思える変更点も
法人ユーザーのニーズであれば優先されるのが
ビジネスユーザーが多いThinkPadの宿命なんでしょう。

Macユーザーはレガシーポートがなくなったり、
OSのバージョンが新しくなって、ソフトが使えなくなっても、最新の機能やインターフェイスに見事に対応されてますけど

ThinkPadユーザーはどちらかというと
ちょっとした操作性の違いにも目くじら立てて
対応しきれない保守派が多いかも(自分も含めて)

ま、それだけ筐体の操作性や堅牢性の作り込みが際立っていて
完成度が高いともいえるんでしょう。


ThinkPad 2017年モデル マニアックなビープ音 25周年目の進化


ThinkPadには障害時、ビープ音で
症状やエラーを特定できる機能があるのをご存じですか?

ThinkPad 25周年 マニアックな機能の進化

法人ユーザーや長くThinkPadを使ってる方にはエラーコードやビープ音による障害の切り分けはお馴染みですが・・・

最近ThinkPadを使い始めたとか
一般ユーザーにはなじみが薄いかも。


2016年モデル以前、ThinkPadのハードウェア保守マニュアルには
このエラー音の症状と対処法が記載されてます

X260 ビープ音からエラーを判別

いやいや、結構複雑だな・・・笑


2017年に発売されたThinkPadではエラー音が進化して
スマホのアプリからエラーの解析が可能に。

シリアルナンバーから保証の残存まで確認ができるそう。

2017年モデルでエラー音が進化

だからなんなの?って方も多い気がしますが(笑)

実際に法人向けにデモをしたところ
管理者さんにはかなり好評だったそうです。

コンシューマー向けのPCだと
障害の切り分けはかなり面倒なところがあります。
実装させるとなると余計な開発費もかかりますしね・・・


もともと、ThinkPadはビジネス用ノートPCですから
管理者にとって、故障の対応を即刻判断できないことには生産性を大きく落としかねない。

ThinkPadは細かい部分にも開発のリソースを費やしてるようです。
法人ユーザーにとってはかゆいところに手が届く機能といえそう。

カタログの数値に現れないところを
進化させるのはビジネス専用ノートPCのThinkPadならでは。


ThinkPadは今年で25周年だそう。
なんと、四半世紀も製品ブランドを維持してるんですね。

流れの速いPC業界でIBMからレノボへと会社は移り変わり、
もちろん、離れてくユーザーも多かったけれど
ThinkPadがいまだに現存してる理由ってと考えると

ビジネス向けの開発をぶらすことなく、
ユーザーの声をフィードバックし続けてるからなんでしょう。

あれこれ言われながらも、
いまだにThinkPadが現存してるというのは
ある意味すごいことだなーと。


今回秋葉原のレノボジャパンで何人か製品担当と
お話しする機会がありましたが・・・

話の端々に聞かれたのが

ThinkPadで認識しないってのは問題がある。
ThinkPadの冠をつけている以上・・・など

信頼性の点で、他機種と別格なのが
中の人の共通認識でもあるんだなーと。

老舗だけに、
ThinkPadにはビジネスPCとしての歴史を感じます。

こういうマニアックな機能の進化を聞くと、
おそらく使う機会はほとんどないだろうけど楽しくなりますね


ThinkPad Stack モバイルプロジェクター 何ルーメン?明るさ、距離とインチ


手のひらサイズの ThinkPad Stackモバイルプロジェクター
DLP方式で361g。出張先にも十分持って行けるサイズ。

ThinkPad Stack モバイルプロジェクター 何ルーメン?明るさ 距離 インチ

実機を触ってみて、拡張性の高さにびっくり。
アンドロイドを搭載しているので使い方が無限に広がりそう。


明るさ、投影距離


モバイルプロジェクターで特に気になっていたのが
明るさと投影距離、投影サイズ

電源駆動時は150ルーメン、
バッテリー駆動時は100ルーメンの明るさ

明るい会議室でThinkpadモバイルプロジェクター

実際にレノボジャパンの会議室でバッテリー駆動のモバイルプロジェクターを壁に映してみるとなかなか明るい。

照明が煌々と照りつける明るい部屋内でも
そこそこ、明るく、きれいに映し出されてます。

投影角度に応じて自動台形補正が機能して
きれいな長方形で投影されている。

2mぐらいまでなら明るい部屋でも実用に耐えます。


投影可能距離は最短0.2m~5mまで

4.5mの距離で最大120インチ
0.2mの距離で最小5.5インチの大きさ。

1mで27インチ
3mで81インチでの投影サイズとなります。

ファンが搭載されているので、音はどうか聞いたところ
開発当初はかなりうるさかったそうですが、
販売に当たってかなり改善されたそうです。

THinkPadモバイルプロジェクター ファンの音は気になる?

実機を触った時は人が大勢いる会議室だったので
ファンの音までは確認出来ず。
静かな部屋でどのぐらい音がするのかは気になるところ。


高めの天井に向けてみると投影サイズが大きくなる。

天井にモバイルプロジェクターを投影してみる

蛍光灯の隣だけどなかなかよく見える。

自宅の天井をスクリーンにして映画鑑賞したいなー
と思っていたので、照明を落として
PCをプロジェクターにHDMIでつなげば大迫力の映像が楽しめそう。

古めのマンションで天井が低いと2m程度ですので
床にモバイルプロジェクタを置くとだいたい54インチ。

54インチのテレビは場所をとるだけに
このサイズが天井で楽しめるのはかなりいいかも。


拡張は重ねるだけ


バッテリーとスピーカー内蔵なので
単体で70分動くのはもちろんのこと

ThinkPad Stack プロフェッショナルキットに同梱されてるユニットを使ってさらに拡張が可能。

ThinkPad モバイルプロジェクター 積み重ねて簡単に拡張が可能

パワーバンクや1TB HDD Bluetoothスピーカーをスタック(積み重ねる)するだけでHDD内のファイルや映像を投影したり、動作時間が延びたり、スピーカーから音が出る。

モバイルスピーカー自体にアンドロイドOSを搭載しているので
ブルートゥース機器を接続することも可能です。

天板のタッチパッドで操作ができる

ThinkPad モバイルプロジェクター 天板のタッチパッドで操作

スマホの機能がプロジェクターに搭載されてるみたいなイメージ。


使い方は?


軽くて持ち運びが楽ちんなので
ビジネスシーンでもかなり活用できそう。

Androidやiphoneアプリも提供されていて
スマホがリモコン代わりになって
ワイヤレスで操作できるのもポイント。

海外出張で、出張先にプロジェクターがあるかどうか分からないとき、保険として持って行くにはこれ以上のものはないですね。

他にはキャンプなど、外で上映会なんて
事例も紹介されていました。

ThinkPad Stack モバイルプロジェクター キャンプで上映会

製品担当さんの話では自宅でThinkPad Stack モバイルプロジェクターにニンテンドーのクラシックミニファミコンをつけて活用してるそうです。

すでにThinkPad Stack プロフェッショナルキットを持ってるだけに、旅先や出張先であれこれと使い方が広がるモバイルプロジェクター。

便利かもとは思ったけど、想像以上の完成度。
実機を触って、欲しくなってしまった・・・


ThinkPad Stack モバイルプロジェクターをさらに詳しく


サイト名のThinkpad X240sは変えないんですか?


当サイトをご存じで、お会いした方に・・・
サイト名のThinkpad X240sを使い倒す!は変えないんですか?

ThinkPad X240s コンラッド

と、つっ込んでいただくことが多くなった(笑)

2013年の8月末にThinkPad X240sが届いてから
ちょこちょことサイトを更新するようになって早3年半。

いまだにX240sは24時間稼働中なのですが
さすがに記事のネタとしての出番はめっきり少なくなりました。


X240sから数えると6台のThinkPadを使いながら
今現在は ThinkPad X270 がメインのモバイルPC

ふり返ってみると昨年(2016年)一気に
いろいろなThinkPadを使ってます。

2013年
・ThinkPad X240s

2015年
・ThinkPad X250
・ThinkPad Yoga 260

2016年
・ThinkPad X260
・ThinkPad X1 Yoga
・ThinkPad X1 Tablet
・ThinkPad T460s

2017年
・ThinkPad X270


そこそこ、複数のThinkPadを使ってるので
いっそのこと、サイト名から機種を外して
ThinkPadを使い倒す!にしてもいいのだけど、

おそらくXシリーズを
メインに使っていくことは変わらないし

たくさんのThinkPad Xシリーズ

まぁいいか・・・となって
そのまま忘れてます。

お会いした方につっこまれるたびに
あーそうだなと思い出すのを繰り返す。

個人的にあまり細かいことを気にしないので
とりあえずサイト名はこのままで(笑)

お会いしたときに話のネタになるのが
逆にいいかもなんて思ってます


ThinkPad X1 Yoga 2017 重量はもう少しがんばりたかった


ThinkPad X1 Yoga 2017 第2世代の実機
秋葉原にあるレノボ本社で発売に先駆けて触ってみる。

第1世代X1 Yoga2016と比べて真っ先に気になったのが・・・

ThinkPad X1 Yoga 重量 2017 第2世代 重くなったけど・・・

手に持った瞬間・・・重い

ThinkPadの製品担当さんと話していて、
あー、ちょっと重たくなりました?と聞いたところ

そうなんですよ。
もうちょっとがんばりたかったんですけどね

とのことでした。

今のところの発表ではX1 Yoga 2017は1.42kg~
OLED液晶搭載モデルのみ1.36kg

FHD液晶 X1 Yoga 2016の重さが実測1.36kgだったので、
約60g重くなりました


重量増は残念なところですが、その分
高級感やかっこよさ、材質の感触に反映されてます。


安っぽさがなくなったキーボード


第1世代のX1 Yoga 2016は液晶を回転させると
キーボードベゼルが浮き上がってキーをロックしていました。

X1 Yoga 2016 リフトンロック

使っていて気になるのがベゼル部分。
プラスチックの樹脂製なので、フラッグシップ機 X1の割には
安っぽく感じるという不満点でもありました。

加えて、上部のファンクションキー付近を押すと
ベゼルが微妙に動くのも購入当初は気になったものです。


新しいX1 Yoga 2017モデルではキー自体が昇降します。
キーボード面やベゼルにくぼみがなく真っ平ら。

X1 Yoga 2017 キートップ自体が上下に昇降する

マグネシウム合金をくりぬいたようなキーボード面で
スタイリッシュでめちゃくちゃかっこいい。

ThinkPad X1 Yoga 2017 英語キーボード

他のどのThinkPadにもない機構とデザイン。

初代X1 YogaはX1 Carbon2016とほぼ同じボディでしたが
第2世代のX1 YogaになってX1 Carbonとは全く別方向へ。
新たな進化を感じられる機種となりそうです。


昇降するキーボードの打ち心地は?


液晶を回転させるとキー自体が上下に動くので
タイピングの感触が気になるところ。

ちなみにトラックポイントは固定で上下に動きません。

X1 Yoga 2017 キーボードは逆に打ちやすくなった

ちょっと触った感じでは初代X1 Yogaよりも
キー自体のぶれが少なくなり、静かに打てる。

X1 Yoga 2016のキーボードは微妙に押しだす最初の力が強めに必要でちょっと堅めのフィーリングでしたが・・・
X1 Yoga 2017は軽いタッチでしっとりした打ち心地

個人的には新しいX1 Yoga 2017のキーボードの方が打ちやすく感じます。

キーが昇降するようになったけど、ThinkPadのアイデンティティともいえるキーボードの打ちやすさはそのままで安心しました。


材質の高級感が大幅アップ


初代X1 Yogaと2017年の新モデル筐体の材質は
天板がカーボンでボディ部分がマグネシウム合金。

材質自体は変わらないんだけど
今年(2017年)のX1 CarbonとX1 Yogaは筐体材質を新開発

触った感じ、感触が全く違います。

手に持ったときの堅牢性はアップ

ちょっとマットな感触で汚れが目立ちにくくなり、
手から伝わる金属の薄っぺらい感じがなくなりました。

キーボードベゼル部分がくりぬかれている高いデザイン性はもちろんのこと、塗装からも全く違う高級感を感じられます。

若干、初代より厚くなってるせいか(約0.25mm)
持ったときの剛性は正直別物。

この辺は60g重くなっても納得できるところですね。

X1 Yoga 2017 持ち手を選ぶ

重量を最重要視するユーザーには向きませんが
いい物を長く使いたいというエグゼクティブ向け

ある程度年齢を重ねて、身の回りの物に気を使ってる方には満足できるポイントがたくさんあります。

手に取る人を選ぶ高級ノートPCとなりそう。


今のところ、第2世代 ThinkPad X1 Yoga 2017の
発売日は4月上旬とのこと。

ただ、現状のThinkPad 2017年モデルの発売状況や
納品状況を見ているともうちょっと先になるかも

いずれにしても発売が楽しみです
初代を持ってるだけに迷う・・・


ThinkPad製品担当いちおし!Lenovo Settingのキーボード設定が進化


ThinkPadの製品担当とお話しする機会があり、
ぜひ紹介してくださいと話題にのぼったので・・・

Lenovo Settingの新機能をあらためてご紹介

ThinkPad 製品担当者いちおし!LenovoSetting

Lenovo SettingはThinkPadにバンドルされてるWindowsストアアプリで2017年に発売されたモデルでさらに進化

実はOSがWindows8のころから
ThinkPadにあらかじめインストールされていた。

正直、当時はおまけ程度というイメージで
特に使わず、削除しようか迷った記憶がある(笑)

けれども、OSがWindows10になり、
日がたつごとにソフトがアップデートされています。

最近ではバッテリーを長持ちさせるための
充電しきい値の変更設定 が可能になったのが大きい。

ここ1年ぐらいでThinkPadになくてはならないソフトになりつつありますね。


キーボード設定が進化


2017年発売 ThinkPad X270のキーボードを見てみると
上部ファンクションキーのF10、F11、F12部分のマークが変わっている。

ThinkPad X270とX260 ファンクションキーが変わった
※X1 Carbon2017やT470sなど2017年発売のThinkPadから変更


Fnキーを押しながら F11を押すと
Lenovo Settingのキーボード設定画面が立ち上がる。

※ファンクションロック時
(左下Fnキー グリーンのLEDランプが点灯時)

隠れた独自機能を呼び出す

キートップにはプリンティングされていない
独自機能の割り当てが表示されてる。

最近、X270でよく使っていて、便利なのが
Fn+PrtSCで呼び出せるスニッピングツール

Fn + プリントスクリーンボタンで呼び出せるスニッピングツール
ThinkPad X270 プリントスクリーンのはさみマークはなに?


この記事もSnipping Toolを呼び出して画面をキャプチャしてます。


最大の目玉はF12 ☆マークのユーザー定義キー

Fn+F12で任意のアプリを立ち上げたり、
ショートカットキーやテキストを割り当てられる

ThinkPadユーザー定義キー

ソフトやアプリを使えばいくらでも出来るって話なんですが

依存しすぎると環境が変わったときに操作性が落ちるなんてこともあるので、シンプルなのがちょうどいいかも。


アプリケーションやファイルを開く

ストアアプリも登録可能

インストールしたソフトや任意のファイル。
ストアアプリを開くことが出来るようになる


webサイトを開く

文字通り、URLを入れておけばボタンを押すだけで
ブラウザが立ち上がり、任意のサイトが開ける

webサイトを開く

ネットショップ管理者がカート画面にアクセスしたり
管理ページなど毎日、何回もチェックするサイトを登録しておくと便利。


キー入力を行う

いわゆるショートカットキーが登録できる

ショートカットキーを入力

私の場合、Photoshopの 「Web用に保存する」のショートカットを登録してます。

通常ならば、Alt+Shift+Ctrl+S を押さなきゃいけないんだけど
登録しておくとFNキー+F12で書き出しが可能。結構便利です

フォトショップ web用に保存が楽になった

ショートカットとは呼べないような複雑なキー入力操作が必要な場合、威力を発揮します。


テキストを出力する

レノボ製品担当さんの話では文頭の挨拶などを・・・
なんて話でしたが、フォーム入力で必要な住所などよく使うテキストが登録可能。

テキストを登録

これは日本語入力ソフト IMEの単語登録を使った方が便利かも。


上記4種類のユーザー定義キーは排他なので
いずれかひとつのみ、F12キーに割り当てられます。

ただ、Ctrl+F12、Alt+F12、Shift+F12にもキーを割り当てられる
実質、4パターン、ユーザー定義キーとして登録が可能。

Ctrl Shift Altにもキーを登録可能

今のところFnキー以外に割り当てても忘れてます(笑)

秀丸をユーザー定義キーに入れたけど・・・

使い方によってはかなり便利になりますね。


Fn Ctrlキーの入れ替えも可能


以前はBIOSから設定が必要だったFNキーとCtrlキーの入れ替えもLenovo Settingから出来るようになりました。

コントロールとFNキーを入れ替える

あとは一部のユーザーには分かりづらいFnLock設定。

Fnキー緑のLEDランプが消えてしまって
どうやって点灯するか分からない!ときには使える!?

ファンクションロックを切り替える

LenovoSettingよりも、
Fnキーを押しながら 左上のEscキーを押せば切り替えが可能で速い


地道に進化している感のあるLenovoSetting

今後、アップデートでさらなる機能追加があるかも。
ThinkPadが使いやすくなる更新ならば大歓迎ですね。


ThinkPad X270 キーボード バックライト付を使い始めて3日間・・・