スタバといえばMacBookだけど、ThinkPad率が高くてびっくり


土曜日の朝、かなり久しぶりに自宅近くのスタバへ。
友人たちと集合。ThinkPad X270を開いてふと気づく。

スタバのThinkPad率が高くてびっくり

向かいに14インチのThinkPad X1 Carbonと12.5インチのX250かな。

X250ユーザーさんは天板にネットワーク名など
ラベルが貼ってあったので企業支給のThinkPadと思われます。

それなりに人がいるのに、まるで図書館のような静けさ。
PCに向かってそれぞれ、作業している。


スタバやおしゃれなカフェでPCの代名詞といえばMacBook。
青山や表参道など、特にappleユーザーが多い傾向。

今日もMacbookだらけと思いきや、ThinkPadユーザーがたくさん。

後ろにはThinkPad E450かE460ユーザーさんが
イヤホンで何かを聞きながら作業していた

ちなみに集合した友人たちは全員ThinkPadユーザー。

X270 X250 X240 友人が集まるとthinkpadが集まる

自分のThinkPad X270を筆頭にX250、X240。


結構古いX201ユーザーもいたりして
すべてが12.5インチのXシリーズです。

x270とかなり古いX201も

スタバ内、Macbookユーザーが2人ほどに対して
ThinkPadユーザーは7人。

友人たちがThinkPad率を思いっきり高めているわけですが
かつて自宅近くのスタバで
ここまでThinkPadユーザーが多いことはなかった。

ThinkPad人気が高まっている!?

たまたまでしょうけれど、ちょっとびっくりしつつ
同じThinkPadユーザーに出会えるのはなぜかうれしくなりますね。


X270をフル活用


今日は個別コンサルか~いぎ!?の音声担当
ThinkPad X270をタイムキーパーにして
話の概要や編集点をテキストエディタでメモ。

ThinkPad X270がタイムキーパー

話を収録しつつ、写真を撮影・加工しながらブログ記事を書いたりも。


朝8時半から途中昼食で1時間ぐらいスタンバイにしながら
夕方15時半まで約6時間 X270を起動して作業。

X270のバッテリーはフロント3セル+リア3セルの標準。
しかも、フロントバッテリーは 充電しきい値を80%に設定してます。

液晶の明るさが20%と暗めに設定。
ほぼ、テキストエディタのみCPUへ負荷が低い作業だったので
駆動時間がかなり長くなりました。

事務所に戻ってからはテキストを元にMP3の音声編集

自宅に戻ってX270で音声編集

書き出しからサーバーにアップ、公開準備までX270で完了。
現場である程度形にできたのであとが楽だった。


ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが、長く愛される定番機種